株式会社クイックサーブ

代表の丹生が自宅の1室を使って、1人で受託開発の営業を始めるところからスタート。 サラリーマン時代、徹夜・残業当たり前の時代に「家族を犠牲にしてまで仕事をする意味はあるのか」と自問したという代表。 その経験から、仕事は手段であって目的ではないという考えのもと、スタッフ第一主義を掲げ、今のクイックサーブが存在します。 『自分の人生は一度きりですので替えがききません。家族の人生も同じです。』 社員のプライベートを第一に考えられること。 これが当社の第一目標です。