はじめに
こんにちは!duoc人事部です。
今日は私たち人事部がどのようにこのwantedlyの記事を書いているのか、その仕事の秘密を書いていこうと思います。
Wantedlyの記事づくりで、私が一番こだわっているのはタイトルです。
本文よりも時間をかけることもあります。
なぜなら、タイトルは会社の“第一印象”であり、
「誰に・どんな温度で・何を伝えるか」が1行で決まってしまうから。
そしてduocの面白いところは、
そのタイトルを企画会議ではなく、人事や広報メンバー各自の裁量で決めているという点です。
1. “会議で決めない”のが、duoc流
duocには、いわゆる「ストーリー会議」や「タイトルMTG」は存在しません。
人事・広報メンバーが、自分の目線で、「この1行がいま一番伝えたいduocだ」と思えるタイトルを出す。
上司の承認フローも、チェックリストもない。
それぞれのセンスと責任で、記事の切り口を決めています。
この自由さが、一人ひとりの“思想と言葉”を磨くトレーニングにもなっています。
2. duocのタイトルは“センス”ではなく“思想”で揃う
自由裁量に任せると、トーンがバラバラになりそう──
でも、不思議とそうはなりません。
なぜなら、全員が共有しているのは“世界観”だからです。
duocのタイトルには、ある種の共通点があります👇
- かっこつけすぎない
- 人の温度を感じる言葉を使う
- 「挑戦」「余白」「リアル」というキーワードを散りばめる
つまり、「言葉のルール」ではなく、「思想のルール」で統一されている。
これがduocの採用広報がブレない理由です。
3. タイトルは、最小の“ブランディング”
たとえば、過去に出したタイトル👇
- 「“完璧じゃなくていい”を許せるチーム」
- 「会議よりランチが重要?」
これらは一見バラバラに見えますが、
共通しているのは“人のリアル”を伝えること。
タイトル1行で、「きれいごとじゃないけど、ちゃんと熱い」世界観を出しています。
つまりタイトルは、duocという会社の思想を最小単位で表すブランディング要素なんです。
4. “任される”からこそ、伝わるものがある
人事が記事タイトルを自由に決める、というと
「リスクがあるのでは?」と思う人もいるかもしれません。
でも、私たちはそのリスクこそが、信頼の証だと思っています。
任せられているからこそ、「自分の言葉で伝える」責任が生まれる。
それが、結果的に読む人の心を動かすリアルさにつながっているのだと感じます。
おわりに
タイトル1行を考える時間は、ただのコピーライティングではありません。
それは、duocという組織の“温度”を翻訳する作業。
そして、その翻訳を誰にでも任せられるのが、duocというチームの強さです。
今日も人事部のメンバーは、Slackでひとり黙々とタイトル案を打ち込みながら、
「この1行で何かが動くかもしれない」と思いながら、記事を出しています。
duocでは、このような環境で新規事業に関わる学生インターン・メンバーを募集中です。(もしかしたらこの記事もあなたが書けちゃうかも・・・?!)
興味がある方は、ぜひお話ししましょう!