1
/
5

What we do

私達は、社員数約10名のスタートアップです。一人ひとりが主体性を持ち、まずは挑戦してみる精神を大事にしています。経営視点を持ちながら日々の業務をすることで大きく成長してきた社員が多く在籍しています。
オンラインコミュニティを運営するプラットフォーム「FANTS」の運営をしています。FANTSのサービス内容はシステムの提供に留まらず、プロデュースも実施することで、オンラインコミュニティを成功に導きます。
株式会社スタジアムは、2023年1月に株式会社スタメンから分社化をした新しい会社です。社員は現在20名以下で、まさに会社として立ち上げをしている段階です。 近年、SNSよりも深いつながりや交流を求める人が増え、オンラインコミュニティのニーズが高まっています。そういった市況感の中、私達は、今までに田村淳さんなどのタレント、Jリーグなどのプロスポーツチーム、Youtuberなどのインフルエンサー、オンラインスクールのコミュニティ化など様々なオンラインコミュニティを生み出してきました。 こうして事業が急成長する中で、分社化を実施し、さらなる成長と拡大を目指し、採用を強化しています。会社も事業も一緒に創っていくことができる数少ない機会となりますので、少しでもご興味をお持ちいただけた方は、ぜひお気軽にエントリーしてください! ▍FANTSとは?  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ FANTS は、「プラットフォーム × プロデュース」という新しいビジネスモデルでコミュニティ運営を支援するサービスです。弊社がプロデュースとして企画・運営に携わることで、単発的なコミュニケーションではなく、コミュニティ内で交流や活動を促し、継続的な関係づくりを実現します。 (HP:https://fants.jp/) ■ 導入事例1:プロバスケットボールチーム「レバンガ北海道」 様 https://www.levanga-salon.fants.jp/ ■ 導入事例2:「田村淳の大人の小学校」 https://www.atsushi-es.fants.jp/ ■ 導入事例3:レジャー施設「南知多ビーチランド」 https://www.beachlandproject-salon.fants.jp/

Why we do

私達は、「一人でも多くの人に、感動を届け、幸せを広める」を経営理念としています。感動を生むためには、単に満足してもらうだけではなく、想像を超えて、心を揺さぶられるような体験を提供することが必要です。関わる全ての人の想像を超えるサービスを提供するために、常に挑戦し続けることをスタジアムでは重要視しています。
スタジアムの経営陣は、20代からIT企業での経営を行い、親会社であるスタメンでも創業期を役員として支えてきた、実績・経験とも豊富なメンバーで構成されています。優秀で熱いメンバーが多数在籍しておりますので、大きな成果を上げて自分の可能性を最大限高めていきたい方にはピッタリの環境です。
▍世の中に、一つでも多くのコミュニティを創り出す。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ SNSなどで広く浅い繋がりが増えている昨今、オンラインコミュニティは「サードプレイス(第三の場所)」 として注目を集めています。家族や友人、職場とも異なる、地域や世代を超えて共通の目的を元に集まるオンラインコミュニティが益々拡大していくと思っています。 しかし、既存のオンラインコミュニティのプラットフォームは、1対多人数(ファンや会員)の構造が傾向として強いと感じています。主催者となるオーナー(タレントやクラブやアーティスト)を中心として、そこから発信される情報を、多数のファンが受け取るという構造です。 一方で、私達は、スタメンで企業向け組織エンゲージメント事業「TUNAG」を展開する中で培ってきたノウハウや、プラットフォームシステムの独自構造を活かし、一方通行ではなく双方向に継続的に活性化するオンラインコミュニティをプロデュースしています。 社会的にも影響力があり、世の中をより良くするサービスを生み出す。 そんな壮大な挑戦を株式会社スタジアムで、仲間とともに成功させたいと思っています。

How we do

▍"満足" ではなく"感動" を生み出したい  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たち、スタジアムは経営理念である「一人でも多くの人に、感動を届け、幸せを広める」ことのできる事業を提供する企業になっていきたいと考えています。 ただ「満足」してもらえるサービスを提供するのではなく、期待や満足を超えた先にある「感動」を届け、心を動かすようなサービスにこだわっています。 ▍社名の由来  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ スタジアムでは、今までに多くのスターが生まれ、新たな歴史が誕生してきました。そこに筋書きはなく、そのドラマの証人となるために、多くの人が足を運びます。スタジアムは、そうした人たちの地響きのような歓声から生まれる一体感が生まれる場所です。 そんな「スタジアム」のようなコミュニティを作り出し、株式会社スタジアムからも次々とスターが生まれる会社になりたい。そんな想いと信念を込めて、この名前をつけました。