1
/
5

20卒の新入社員にハッピープライスのありのままを聞いてみました!#新卒インタビュー

こんにちは、HAPPY PRICEの採用担当です!
今回は、20卒採用の若きホープたち、新入社員インタビューです!

新入社員に、いろいろと質問をして“ざっくばらん”に語ってもらいました。
自身の就活活動での軸であったり、入社後の感じたこと、将来像など・・・

新入社員の素直な想いや今の就活生に向けた言葉をお届けします!

話しを聞いた3名は・・・

Nさん・・・名古屋学院大学 経済学部 経済学科
SBさん・・・上智大学 外国語学部 英語学科
SYさん・・・多摩美術大学 美術学部 グラフィックデザイン学科

HAPPY PRICEの精鋭たちです。

ー 皆さんの大学時代の就活活動での軸を教えてください。

Nさん:『バイヤーにとにかく早くなりたい!』というのが就職活動の軸でした。
学生時代アルバイトで、同業他社で働いていていたのですが、色んな企業のバイヤーさんを見てきましたが、ハッピープライス
のバイヤーが一番若かったので、ここに入ったら若いうちから希望が実現できる!と思って狙い撃ちでハッピープライスに決めました。


SYさん:僕は『やりたいことしかやりたくない』という性分なので、まずは自分のやりたいことができる会社という軸で就職活動をしていました。それはゲームデザインなんですけどね・・・
ただ、やりたいことだけで狙うのは怖かったので、次に『できること』という観点から印刷系のデザイナー職も受けていたけど鳴かず飛ばずで・・・
たまたま知り合いからハッピープライスでデザイナーを募集していると教えてもらい、2019年10月頃からアルバイトとしてまず働かせてもらいました。そこで一般的なデザイナー業務を経験し、やりがいを感じてそのまま新卒で入社することを決めました。


SBさん:私は外国の高校に行っていて大学は日本の大学に行きたいと思って戻ってきたんですけど、やっぱり働くとなると『日本だけじゃなくて外国との関わりがある仕事ができる!』という軸で探していました。
ロサンゼルスに住んでいたので、ロサンゼルスにオフィスがあるところを片っ端から探していたらハッピープライスがヒットしました。
いろいろ調べていると、この会社は年齢や性別に関係なく能力を評価してくれるので、その部分にも共感できたというか魅力を感じました。
学生時代に某外資系のアパレル企業でアルバイトをしていたこともあり、元々ブランドも好きでしたし、自分の就職活動で重きをおいている観点がいくつもマッチしていて、
『あっここだな!』と思い、エントリーして迷うことなく入社しました。

コロナ渦で、まだ海外には行けていないですけど、国内でも海外の業者と関わる機会もあるので、そこでスキルアップして来年には外国に行けたらいいなと思っています。


ー 入社後のギャップはありましたか?

SYさん:僕はアルバイトをしていて会社の雰囲気など知っていたので、当然ギャップはなかったです。
アルバイト時の仕事を継続しつつ幅が広がったという感じです。研究開発チームの配属なのでコロナという情勢にも左右されずにリモートで作業できたのでギャップは一番少ないんじゃないかなって思います。
あと、ハッピープライスは、アルバイトも正社員もいい意味で分け隔てないので、4月から正社員になってからもスムーズに業務ができたと思います。

Nさん:僕は他社でアルバイトをしていた時に、オークション業務を結構やったので、ハッピープライスに入社してすぐバイヤーをしたいと思っていました。
でもふたを開けてみたらオークション業務がめちゃくちゃ多くて・・・(笑)
今は、オークションの業務が多くて仕入れ業務がなかなかできていない状況になっています(笑)
でも、ぜんぜん嫌じゃないんですよ(笑)
こんなことも、自由に話すことができるのもハッピープライスだからかな。
当初の考えとはギャップはあるけど、『これから!』って思って頑張ってます!

SBさん:会社に対してのギャップはないですね。
ただ驚きという点では、社長との距離が近いことにビックリしました(笑)
それと、仕事での裁量が大きくてそこも驚きを感じているところもあります。社長からのむちゃぶりも結構あるので、それに心の準備をしなくてはならないというのが、強いて言うとギャップですね!
正直、新入社員でここまで任せていただけるということを考えていなかったので・・・(笑)
年齢とか性別に関係ないというのは分かっていたけど、『そこまでやらせてくれるんだ!』っていう驚きはありました。
最近にあったのは、アメリカの法律のことを勉強してといわれて、日本の法律についてもわからないのに・・・(笑)
と思ったんですけど、勉強は嫌いじゃないので、ゆっくりやっていこうと思ってます(笑)
他の会社に入った有能な友達でも任されてないことを任されていて、ベンチャーにいることで自分の成長が短いスパンでできると実感できました。 これってハッピープライスの本当に良いところだと思います。

ー 新入社員でも社長からいろいろ求められることが多いのですか?

SYさん:多いと思いますよ・・・(笑)
外部に委託してるデザイナーさんもたくさんいるんですけど、そういう方たちと連携しながら何とか社長のオーダーにこたえようと日々、努力しています。
無理難題を押し付けられるだけではなくて、全体の構想を教えてくださるので、何を今しなくてはならないのかが整理されてやりやすいです。

SBさん:全体の構想は私も聞いてます。最終的なゴールを言ってくれないとわからないし、具体的なことではなくても全体像や理想、最終的にはこういったことをしたいからこれをお願いします!と言ってくれるので多少難しいことがあっても、社長の想いに近づけるように頑張ろう!っていう思いが生まれます。

Nさん:実はあんまり僕のところにはあまりないんです・・・(笑)
でも、もし任せていただけることがあれば、全力でやりますよ!!

― 一緒に働いてるメンバーや上司など、会社の雰囲気はどうですか?

SBさん:やっぱり平均年齢が低くて、社長もそうですが上司とか先輩との距離も近くて話しやすいですし、和気あいあいとしてると思います!
内定式で先輩社員とお食事会を設けていただいて、そのときにあっていろんな話を聞けたのでギャップもないです。

SYさん:平均年齢も30歳とかですし、全体的に話が合うのでので働きやすいです!
アルバイトの時と全然変わらないですし、ハッピープライスはアルバイトと社員さんで対応を変えないようにっていう社風なので、アルバイトで入社していた時も社員さんは丁寧に接してくださっていましたし、社員として入社してからも変わらずという感じです。

Nさん:雰囲気などは思った通りの感じでした、あまりギャップもなく楽しく仕事ができてます。

ー どういう方と一緒に働きたいですか?!

SBさん:強い意志を持っている人。会社を変えたい、会社をよくしたいとか、新卒とか新入社員に関わらずハッピープライスでは意見を聞いてくれるので、受け身な方よりは自分から問題を見つけて解決していきたいという人たちが合ってると思いますね。
社長も「俺はこう思ってるけどどう思う?」ってすぐ聞いてくれるので、そこで自分の意見をぱっと言えることができるくらい、常に考えている人っていうのが求められていると思います。
私はWebデザインとかまったく経験ないんで
すけど
「新しくハッピープライスのオフィシャルサイトがでるんだけど何か悪いとこない?」って聞かれて、
「これって見やすいかな?」なども聞いてくれるし、本当に他者の意見を大事にされていて、いろいろと吸収して柔軟に問題提起できる人が求められていると思います。

逆に、これがしたいという意思がなくて入社する方は合わないかなと思います!
ハッピープライスの社風や想いに魅力を感じた人が入社しないと、裁量が多いので。そこで疲れちゃうと思います。。。

Nさん:僕は個人的には服が好きな人ですね!ブランドが好きな人はもっとウェルカムです!(笑)

皆さんありがとうございました!
新入社員で入社して6ヶ月の若きホープのインタビューでした。
入社間もない彼らが社長の言葉や想いをしっかりとキャッチアップして行動に移せるまでに成長してくれました。
新入社員から裁量を持って、成長したい方は、是非ハッピープライスにご応募下さい!

株式会社PRICING DATA's job postings
11 Likes
11 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Like Yuri Shinada's Story
Let Yuri Shinada's company know you're interested in their content