1
/
5

創業期にいろんな働き方で関われる!いろんな人が応援したくなる!そんな会社が好き!

はじめまして!20213月から株式会社UKABUbackofficeとして参加しています。
もともと経理や総務的なことを専門ではやったことがなかった中、会社の裏側に初めて触れるこ
とができ、日々勉強だなと思っています。

今までどんなことをしてきたか

新卒で株式会社リクルートに入社し、商品企画・代理店渉外・営業企画などを経験してきました。

大きな会社であるため、自分の役割の範囲は全体の中では一部かもしれませんが、その分、自分がやりたいと思うことには全力で応援してくれる会社で働いてきました。
その中でも、メインではない商品を担当していた時なんかは、本当に自由度高く、さまざまなチャレンジをさせてもらっていました。

営業組織のための施策の開発や商品を売るための仕組みづくり、評価制度を整え、営業モチベーションを上げる取り組みなど、課題を見つけ、それに対して商品開発も含めた打ち手を考えて、実行し続ける日々です。

UKABUを選んだ理由

そんなチャレンジし続けることができる環境を楽しんでいたのですが、新卒からずっと同じ会社にいたので、他の世界も見てみたいという気持ちも少しだけ芽生えてきていました。

そんな時に、社長の丸山さんが、Facebookで新会社を立ち上げたというメッセージを見て、話を聞きたい
と声をかけたんです。

社長が事業を始めたきっかけを話してくれた時に「ないから作ればいいと思った」って言葉が、すごく印象に残ったんです。

探しても探しても、世の中にあったらいいのになぁと、思うものが無いこともあると思うんです。その時は、あるものでなんとかしようとしたり、諦めたりしてしまいがちなのに、作ろうと思ったということは本当に必要だと思っていることだと考え抜いたからやってるんだと思うんですよ。

私の「他の世界も見てみたい」という想いは、どうせだったら、その思いを応援したい!と思ったのがUKABUに参加しようと思った理由です。

働いてみて感じているUKABUの魅力

「自分が関われる形でかかわることができること」が最大の魅力だなと思います。

元々、チャレンジをしたいと思いつつ、生活のことがあるから無理してリスクは追えないなぁという気持ちなど、打算的な考えもあり、転職を躊躇していました。

そんな自分でも社長を応援したいという思いや、社外でチャレンジしてみたいということを叶えられたのが、副業・業務委託というかかわり方です。

産休育休中は育児の合間に、仕事復帰後は育児と本業の合間にという形でかかわらせてもらっています。時間は多くかけられていないことは事実かもしれないですが、自分が関われる時間を調整し、その中で最大限の貢献をする。そんなことができる職場環境が一番の魅力だと思っています。



UKABUの仲間やチームについて

多くのステイタスの仲間がいます。

ただ、本気で「UKABUを応援したい」という共通項で集まった仲間なので、想いは一つだなと思います。

エリアも年齢も働き方も色々なのに、集まったり、チャットでの会話はとてもスムーズ。

直接会ったことがなくて、会話もしたことなくて、チャットだけでしかやりとりしたことない人も実はいます。それでも、事務的なやりとりでなく、なんか繋がりを感じます。

きっと、みんなが良い人なのもあるとは思うんですが、それよりも、皆が同じ世界を目指している仲間であり、想いが一つだからということだからだと思っています。

UKABUが目指す世界が、そうなったらいいなーと思える世界。

そこが共通ならば、お互いが仲間を尊重し合い、協力しあう風土になるんだろうなーと感じます。

今後、UKABUでどんなことをしたいのか

backofficeという形ので関わりですが、立ち上げ期というとても大切なタイミング。

ゼロからイチを作ることを、学びながら、プロに頼みながら、作っていくのですが、「ないから作ればいいと思った」社長の想いを形にし、みんなが目指すUKABUがアタリマエにある社会を実現したいです。

だからこそ、この会社を、より大きくするためのサポートと、社内の仕組みづくりをしていきたいと思います。大きな会社にするための基盤作りです。

今後仲間を増やしUKABUが大きくなっていき、届けたいと思える人々にUKABUという商品が届き、実現したい社会に近づけるように、支えていきたいなと思っています。

Invitation from 株式会社UKABU
If this story triggered your interest, have a chat with the team?
株式会社UKABU's job postings
3 Likes
3 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Like Jumpei Maruyama's Story
Let Jumpei Maruyama's company know you're interested in their content