「地域のリアルな課題を、技術の力で解決する」ーーCCS地域デザイン事業本部イノベーション部では、その言葉を体現するべく日々業務に向き合っています。エンジニアチームでの仕事のやりがいやチームの魅力、そして“地域に根ざす開発”の面白さについて、入社6年目の守田さんに聞いてみました!
── イノベーション部はどんな役割を担っているんですか?
守田さん: 自治体DXに特化した独自システムを“一気通貫”で開発しています。
これまでに
・ふるさと納税管理システム
・自治体ホームページ向けCMS
・LINE公式アカウント管理システム
などを開発してきました。どれも地域の課題を支える仕組みです。
特徴は、要件定義から設計、開発、導入、運用、改善までをすべてに関われること。
開発して終わりではなく、“現場で使われ、役立つ”システムを生み出し、使えるようサポートし改善する。「地域のリアルなニーズ」や「販売戦略」を技術的に実現することをミッションとしています。
── チームの雰囲気や仕事の進め方を教えてください。
守田さん: チームはSE4名、営業1名、カスタマーサポート2名の少数精鋭です。
営業がすぐ隣にいるので、現場で起きていることがすぐに共有されます。
開発したシステムが市場でどう評価されているか? どんな機能があればさらに売れるか?をリアルタイムで把握できます。
営業が持ち帰ったお客様の声や、他部署の情報をきっかけに新しいサービスを開発することも。 また社内ルールを踏まえたシステムを開発し、内部の業務改善にも貢献しています。技術者がビジネス戦略に直接関与できる環境は、魅力のひとつですね。
── どんなところにやりがいを感じますか?
守田さん: 少数体制だからこそ、設計からCI/CD、クラウド運用まで領域をまたいで携われる、裁量の大きさにやりがいを感じますね。多岐にわたるシステムの開発・運用を通じて、深く幅広いスキルが身につく“フルスタックな挑戦の場”だと思います。
また利用者の方から「業務が楽になった」「使い勝手が良くなった」と言われると、本当に嬉しいですし、やりがいを感じる瞬間です。
他のお客様からいただいたニーズを、別のお客様に問いかけてみるなど、お客様が近いからこそのコミュニケーションも業務の楽しさの一つです。
── 今後チャレンジしていきたい領域はありますか?
守田さん:生成AIを使って、自治体の「潜在的なニーズ」の見える化と「新しいソリューションの企画・提案」に挑戦していきたいですね。
これまでは、日本語特有の表記の揺れや曖昧な表現のために判断できなかった領域が、生成AIの活用によって解決できるのでは?と考えています。これまで見えなかった課題を整理し、より精度の高い提案につなげていきたいです。
── 最後に、未来の仲間へひと言お願いします!
守田さん: 地域や社会に貢献したいエンジニアには、最高の現場だと思います。
Java/PHPの経験者は即戦力として、dotNetやTypeScriptといった新しい技術に挑戦したい方も大歓迎です。一気通貫の開発体制だからこそ、サーバーサイドからインフラ、CI/CDに至るまで、全技術領域にスキルを拡張できます。
一緒に、“地域の未来を動かすシステム”をつくっていきましょう。
【参考:使用している技術スタック・ツール】
主要言語・フレームワーク:Java (Spring Boot)、PHP (Laravel)
データベース:MySQL
フロントエンド:TypeScript (チャレンジ中)
インフラ:プライベートクラウド、さくらクラウド