社員インタビュー　～オフィス・リーシング事業部　森川さん編～

こんにちは！ジャパン・プロパティーズ（以下、「JP」）広報・マーケティング部のなつです！

今回は、JP社員インタビューということで、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オフィス・リーシング事業部の森川さんからお話を伺いました！

私と同じタイミングで入社された森川さん、普段はプライベートなお話をすることが多いのですが、　　　　　　　　　　　　　今回はお仕事についてのお話をたくさん聞いてきました！

ぜひ、最後まで読んでいただけたら幸いです！

営業が好きだからこその転職

ー今回、森川さんは転職でJPに入社したということですが、前職ではどのようなお仕事をされていましたか？

「家賃債務保証サービス会社で、事業部のバックオフィスでの審査の仕事を経験後、不動産業者さんやオーナーさんを回る営業を２年半していました。」

ー前職から不動産に関連するお仕事をされていたのですね！なぜ今回、不動産ベンチャー企業であるJPへの転職を決意されたのでしょうか？

「前職での営業を通してたくさんの人に出会えることができて、色々な経験ができたり人脈が広げることができる営業という仕事が好きでした。
でも、不動産業者さんやオーナーさん以外の人と接する機会は少なくて、もっとたくさんの人に出会って自分の世界を広げていきたいと思ったんです！」

JPの営業ではオフィス移転をお手伝いする際に様々な企業の方々と関わることができると考え、転職を決意されたそうです。

ーでは、たくさん不動産企業がある中でJPを選んだ理由はありますか？

「実は、JPは前職の会社の取引先でした。取引の際にJPの人と接していく中で、皆さん仕事がマメで、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　仲良く楽しそうにいきいきと働いている姿を見て、JPという会社に興味を持ちました！」

入社前にJPのオフィス・リーシング事業部の上席の方にお話しを伺った際に「頑張れば頑張った分だけやりがいがある仕事」だと聞いたことや、
出会うJP社員の皆さんが「とっても働きやすい会社」と森川さんに伝えていたことが決め手となり、JPに入社されたそうです。

成長するために、たくさん学ぶ！

ここからはJPに入社してからのお話を伺いたいと思います！

ー４月からJPに仲間入りした森川さんですが、JPでは主にどのような業務をされているのでしょうか？

見習いではありますが、オフィス・リーシング事業部でいろんな企業のオフィス移転のお手伝いをしています。
今はまだ入社間もないので、有名なビルやエリアの相場観を頭にインプットして、基礎固めをしながら業務に勤しんでいます！

ーでは、そういった仕事をしていく中で意識していることはありますか？

知識をたくさん吸収することですね！営業で提案するにあたり、知識の引き出しがなければ、　　　　　　　　　　　　お客様のニーズに沿った提案をすることができません！

早く一人前になるために、色んなビルやエリアに自分の足を運んで勉強し、先輩をよく見て学ぶことをとても大切にされていると言います。

また、森川さんは…

「”縁と運とタイミング”という言葉も大切にしています。」

この言葉は前職の職場で育ててくださった方から教えていただいたそうです。

2年半営業をしていく中で、ご縁があり、運を自分の努力で引き寄せたとしても、結局なにごともタイミングが合わなければ契約にも繋がらないし、広げていくこともできない。
たった一回の電話で終わってしまう人もいるかもしれないけれど、そこでタイミングが重なれば　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　内覧や契約につながります。

だからこそ、この言葉を胸において一つ一つの出会いを大切にしていると言います。

ーまだ入社して間もないですが、JPの推せるポイントってありますか？

「社員さんのON・OFFの切り替えがはっきりしているのでメリハリを付けて働くことができます！
それから、社長を始めとした社員の方々がとても話しやすく、コミュニケーションがしっかり取れます！」

公私がしっかり分けることでプライベートも充実させることができますね！
また、仕事をする上でコミュニケーションを取ることはとても大切ですよね！
JP社員の皆さんとても優しくてフレンドリーなので困ったことがあれば相談に乗ってくださるので、
私も入社したてで分からないことが多い時期ですが、とても仕事しやすいです！