こんにちは!
ジャパン・プロパティーズ(以下JP)の広報・採用担当のみくです!
本日はJPのオフィス・リーシング事業についてご紹介させていただきます!
いわゆる、法人営業をしているのですが、
JPのオフィスリーシング事業は想像している営業の仕事とはちょっと違います。
私もJPに入社して営業職のイメージが一気に変わりました。
それが、なぜ実行できているのか分析してみました!
ぜひ、最後までご覧いただけますと幸いです!
ジャパン・プロパティーズは2012年に創業されました。
その中でもオフィス・リーシング事業は当初からJPを支えてきた事業です。
オフィス・リーシングとは
”空室のオフィス”と”移転を検討している企業さま”をマッチングさせる仕事です。
オフィスの移転は企業さまの経営計画に関わる大事なイベント。
ですので、コンサルタントとして企業様のニーズを正確に聞き出し理解、そして物件を紹介する必要があります。
さて、JPのオフィス・リーシングが営業職のイメージとの違いにどんな理由があるのか?
その1:残業の拘束がない
営業職って、残業がたくさんあって、拘束時間が長くて...
そんなイメージがありませんか?
JPの就業時間は9時~18時。
残業を強いられることはなく、各々に帰宅します。
もちろん、残って仕事をしているものもいますが、
ほとんどは自分のタイミングで仕事を切り上げています。
あとは、自宅でもできる仕事だったら帰宅後に作業するものもいるみたいです。
その2:営業手法が自由
JPのコーポレイトサイト(現在再構築中~)の採用「オフィス・リーシング」の募集要項には
『営業手法は自由です。』
と記載があります。
飛び込みやテレアポのみが営業の手法ではないと考え、
例えば......
ー積極的に食事会に参加したり、
ーSNSに物件の情報を載せたり、
ー知人・友人にメッセージを送ったり...
こうやるべき!というきまりがないので、
自分の性格に合った営業手法を使うことで、無理なく結果を出すことができます。
その3:経営層と関わりを持てる
冒頭でもお話したとおり、オフィス移転は企業にる一大イベントです。
そのため、どのような経緯・条件で移転するのかは企業の経営陣と会話することが必須となります。
会話をする中で、事業モデルや成長戦略が聞けるので、勉強になるかと思います。
また、住宅の不動産仲介では一期一会の関係がほとんどになるかと思いますが、
オフィス・リーシングでは一度の移転だけではなく、
自分のやり取り次第でリピーターとなり、何回も移転のお手伝いをさせていただけることも。
仕事をする中で、自分のネットワークを広げていくことが可能です。
今回はジャパン・プロパティーズの「オフィス・リーシング」事業についてご紹介させていただきました。
JPの営業メンバーは仲が良く、
「こんな物件あるよ!」「この内装会社がいいんじゃない?」
全員で情報を惜しみなく共有し、助け合っている姿が多く見られます。
これはJPの働きやすさが関係しているのではないかと考えます。
ぜひ、興味のある方、お気軽にメッセージお待ちしております!