大学では機械工学を学び、卒業後は大手コンサルティングファーム、マッキンゼーへ。
その後、家業である製造業の経営と現場に携わった松田さん。現在はsPodsのCOLDRAWプロジェクトで、事業企画やハードウェア開発を横断するプロジェクトマネージャーとして活躍しています。
「事業そのものを動かしたい」──コンサルから製造業の現場へ
一見すると異色にも見えるキャリアですが、松田さんが大切にしてきた軸は一貫しています。
「ひとつの専門領域だけではなく、事業全体を動かしたかった」
アメリカの大学で機械工学を専攻し、その後はコンサルティングファームで働きましたが、より事業そのものに深く関わりたいという思いから家業へ戻り、約4年間にわたり製造業の現場と経営の両方を経験しました。
そこで得たのは、机上の理論ではなく、実際に事業を動かす難しさと面白さでした。
ハードウェア、ブランド、事業開発。すべてが交差するCOLDRAWとの出会い
そして次の挑戦を考えていたときに出会ったのが、sPodsが推進するCOLDRAWプロジェクトでした。
「ハードウェア、事業開発、ブランド、体験設計。さまざまな領域が交差するプロジェクトに魅力を感じました。自分の経験をひとつの専門分野に閉じ込めるのではなく、横断的に活かせる環境だと思ったんです」
現在はCOLDRAWにおいて、事業企画や商品開発、パートナーとの連携など幅広い領域に関わっています。
その中で感じるsPodsの特徴は、「専門家同士が本気でぶつかり合える環境」だと言います。
「それぞれ異なるバックグラウンドを持ったプロフェッショナルが集まっています。だからこそ前提や常識も違う。でも、お互いを尊重しながら率直に意見を交わせる文化があるんです」
毎日がラグビーのスクラム。チームをつなぎ、事業を前に進める
事業が成長する中では、チームの間に落ちてしまう課題も数多く生まれます。
松田さんの役割は、そうした課題を見つけ、整理し、適切な人やチームをつなぐことです。
「プロジェクトマネージャーというより、ラグビーのスクラムのような感覚ですね。状況に応じてポジションを変えながら、チーム全体で前に進んでいく。毎日が変化の連続なので飽きることがありません」
正解が決まっていないからこそ、自ら課題を発見し、周囲を巻き込みながら前進していく。そのプロセスそのものが面白いと語ります。
「問いを解く」から「問いをつくる」へ
sPodsで働く中で、松田さん自身の価値観にも変化がありました。
「以前は与えられた課題を解くことが仕事だと思っていました。でも今は、自分で問いを見つけることの方が大事だと感じています」
正解がないからこそ面白い。
そして、その問いに向き合う仲間がいる。
それがsPodsの魅力だと言います。
「sPodsでは、仕組みも正解もまだ完成していない環境だからこそ、自ら考え、周囲を巻き込みながら前に進める人には大きなチャンスがあります。新しい体験や文化をつくるプロセスに興味がある方と、ぜひ一緒に挑戦したいですね」
事業が成長していく今だからこそ味わえる面白さがあります。
正解のない問いに向き合いながら、新しい価値を世の中に届けていく。そんな挑戦に興味がある方をお待ちしています。