What we do
私たちは幼児教育を主軸とした、教育テクノロジー業界(Edutech)で活動をしています。
ミッションは、
親が子どもの発達に簡単に有意義に関わることをサポートすること。
私たちはテクノロジーが適切に使用されたならば幼児教育の段階で新たな可能性を生み出すことができると信じています。お父さんやお母さん、そして子どもたちをハッピーな笑顔にするため日々尽力しています。
◆ビジネスロジック◆
Comobiのアプリケーションとデバイス販売を中心に事業を展開し、子ども向けのコンテンツのプロフェッショナル・教育者・玩具・出版社等とのパートナーシップにより子どもの成長に合わせたリッチなサービスへ拡大していきます。
Why we do
未来を担う大切な幼い子どもたち。彼らには リアルな「遊び」が必要です。
物に触れ、発見し、感じ、考え、実験を繰り返し、試行錯誤する「遊び」をすることで喜びを獲得し成長していきます。
ですが現状は受動的な「遊び」が溢れ習慣になっています。
子ども達が長時間スクリーンの前で画面を見つめ、スマートフォンやタブレットを手にし、大人顔負けに画面をスクロールしている、そん風景をどのように感じるでしょうか。現在、子ども達は動画やアニメを7歳になるまで合計約1年間見続けていると言われています。
このような健全な遊びの場が失われつつある事に約80%の親は不満と不安を抱えています。
Comobiはこのソリューションになりたい。
テクノロジーで子どもとリアルな「あそび」を繋ぎ、親と子供が笑顔になれる世界を目指します。
How we do
デバイスとコンテンツプラットフォームで「あそびをあたらしく」
リアルな「遊び」と子供をつなぎ「遊び」をもっと豊かに、子供達のニーズや興味に合ったコンテンツを配信するプラットフォームで様々な「遊び」を可能にします。
◆あたらしい子どもの「デバイス」
現在子どもたちがテクノロジーに触れる時、どのようなデバイスを使用しているでしょうか。スマートフォンやタブレット、スマートスピーカーでしょうか。そういったデバイスに制限をかけたり、子どもが好むような可愛らしい形に変えられたデバイスは本当に子どもたちに使いやすく安全で適切なものと言えるのでしょうか。
Comobiはスマートフォンやタブレットとは違う、子どものために設計された子どものためのデバイスを作り出そうとしています。
◆テクノロジーとの新しい関係性
Comobiのご提案する子どもたちにとってのテクノロジーの役割とは、エンターテイメントでも教育者でもベビーシッターでもない、子どもたちに何かを与えてくれる存在ではなく、リアルな「遊び」と子どもをつなぐ仲介者なのです。「遊び」に向かう子どもたちの背中をそっと優しく押してくれるようなそんな存在を目指します。
◆コンテンツプラットフォーム
子どお達のニーズや興味に合ったコンテンツを配信するプラットフォームで様々な「遊び」を可能に。子ども向けのコンテンツのプロフェッショナル・教育者・玩具・出版社等とのパートナーシップにより子どもの成長に合わせたリッチなサービスへ拡大していきます。
◆親へのサポート
子育てとは不安や心配がつきもの。子どもの成長にとって、自分の関りが適切なものなのか常に心配の中で過ごしているお父さんやお母さんも多いと思います。Comobiはデバイスやアプリケーションなどの情報をもとに、お子様へとの関りがより良いものへとなる様サポートしていきます。
◆「Comobi STORIES」
Comobiは、まず絵本に着目し、親と子供と絵本が美しい物語と共に繋がる体験を構築していきます
。
「Comobi STORIES」はあなたの声の温もりで絵本の読み聞かせをするアプリです。 またスマートフォンやタブレットではなく、子どもの為に開発されたデバイスで子ども達はその世界を安全に自由に心行くまで体験できるのです。