LOGICAのストーリーをご覧いただきありがとうございます!
今、弊社では新しい仲間を大募集中なので、社員みんなでLOGICAの魅力を伝えるべく順番でこうしてストーリーを投稿しております。他のメンバーのストーリーも興味深いので、ぜひチェックしてくださいね✨
さて、今回わたしの投稿では「LOGICAの魅力を一つだけ答えるならば?」というテーマで書いてみようと思います。ぜひ最後まで見てもらえると嬉しいです。
仲間がいること
LOGICAの魅力を一つだけ伝えるとしたら、わたしの答えは『仲間がいること』です。
"そんなのどこの会社もいるよ"と思うかもしれませんが、LOGICAは、ハードなイベントを一緒に乗り越える回数が多いからこそ、強い仲間意識が生まれやすい会社です。
正直、やっぱりベンチャーだと毎日いろいろなことが起きるので、のほほんとした日よりは嵐のような日の方が多いと思います。でも、そんな嵐も頑張って誰かと乗り越えた後、その人との間に感じる目には見えない「絆」みたいなものがわたしはすごく好きです。自分が心から誰かに感謝することができたり、誰かから頼りにされてその期待に応えたいと奮闘したり、1人では無理なこともチームでなら成し遂げられたり、そういった経験に出会えたとき、嵐の中にいる時は苦しいですが、不思議と後から「頑張ってよかったな」と思えます。これは、嵐の中でも一緒に踏ん張ってくれて、一緒に嵐を乗り越えてくれた仲間がいるからこそ湧き上がる気持ちだなと感じます。
仲間に助けてもらうために大切なこと
わたしは"巻き込み力"が強い人が仕事ができる人だと思います。
巻き込み力は、言い換えれば"助けてもらう力"という言い方もできるでしょうか。とにかく、自分1人の力だけで仕事を全部なんとかしようとするのは不可能なので、やっぱりここでも仲間という存在が欠かせないと思います。ただ、単に仲間を頼りにするだけだと他力本願だったり、ただの人任せにしかならないので、わたしは2つのことを意識しています。
①カッコつけずに自己開示すること
本当は自分が困っているからなのに「あなたのためを思ってこの仕事を任せます」的なやり方は絶対バレるし、ムカつきますよね笑
わたしは、自分が未熟なこと、困っていることをまずは打ち明けることから始めます。「正直、今これに困っていて力を貸してくれない?」と言った方が気持ちいいし、素直な人の方が助けてあげたいですよね。LOGICAのメンバーは、こういう気持ちのいいコミュニケーションがみんなできるからこそ、チームワークを発揮できる環境なんだなと日々感じます。
②まずは自分の頭で考え抜くこと
人に助けを求めるときは、素直さ+自分なりの考えもセットで伝えるように心がけています。
「今これが分からなくて困っている。多分これがこうだからこうなるとは思うんだけど…」こんな感じで、たとえそれが間違っていても、未熟でも、まずは自分で考える姿勢を崩さないことが社会人としてとても大切なことだと思います。これもまた、LOGICAのメンバーは日常的にやっていることなので、自分が頼られた時も、全力で支えよう!と自然に思えます。
「ハードなイベント」「嵐の中」など、読んでいる方を不安にさせてしまったらごめんなさい。笑
決してネガティブな意味ではなく、挑戦しがいのある環境かつ、それを一緒に乗り越えられる仲間がいることを伝えたい記事でした。
チームで成果を出すのが好きな人、自分のアイディアを協力しながら形にしたい人、同年代(20代後半〜30代前半)が多い職場で働きたい人、自分の限界に挑戦するのが好きな人、大きな仕事を完遂したあと仲間と一緒にビールを飲むのが好きな人笑
まずはカジュアル面談だけでも大歓迎です!ぜひお気軽にお問い合わせください。