今回はフリーランスから中途で入社し、今も活躍を広げる動画マーケティング事業部の高橋さんにインタビューです！

元々公務員でした。

　DILLACTに入社する前、元々は区役所の職員でした。
ですが、働いていくうちに自分の想像していたものとの相違があり、一年を経たずに公務員を辞め、学生時代から興味のあったクリエイティブの世界に足を入れました。
そこではフリーランスとして、動画制作やInstagramの自分のアカウントの運用をしていました。
今ではフリーとして働いていた期間に培ったノウハウを、仕事にも生かすことができているなと実感しています。

のびのびと働ける環境だと思ったんです。

Wantedlyをたくさん見ていて、事業内容や会社の雰囲気が良く、今までのフリーとしての経験が役に立つと思い応募を決めました。
他にも選考が進んでいた会社もあったのですが、自主的に裁量を持って動けそう、
自分の責任で広い業務に携わることができ、縛られずにのびのびと働くことができると思い、入社を決めました。

入社直後から新規案件を任されました

　入社直後、最初はサブとして誰かの業務を手伝うのかと思っていましたが、
すぐに担当案件の引き継ぎをされ、新規の案件を任せてもらうことになり、嬉しく思いました。
業務は分業だと思っていたので、一つの案件を丸っと任せてもらえることは幅広い業務に携われるので色々な仕事をしたい方にはおすすめかなと思います。
ただ、業務の幅が広い分、タスク管理も自分で行わないといけないので、タスクやスケジュールの管理が苦手な方は、苦労するかもしれません。僕もタスク管理には苦労しましたが、そこはチームのメンバーに支えられながら、スムーズに進められるよう努力しています。

社長との距離が近いので、モチベーションになります。

入社して、社長との距離が近いことも驚きました。
入社直後、よくお昼休みにスマブラ大会をしていたので社内メンバーとも社長とも親睦を深めることができました！
もちろん、ゲーム中は社長とか関係なく、全力で戦います（笑）
そして、撮影などで社長と一緒に外出する際に1番近くで社長のトークや撮影方法を学べるので、技を盗めます。
また、その日にすぐにフィードバックをすぐにいただくことができるのですが、そのフィードバックも一言ではなく、何個も何分もかけてお話ししてくださるので、モチベーションも上がります。

DILLACTの舵を切りたい！

DILLACTメンバーとして、今は現場に行くことや直のやりとりが多く、まだ作業者だなと感じています。
もちろん作業も好きですが、いずれ会社の舵取りのポジションをしていきたいです！

今までフリーとして働いていた分、入社してからチームについて考えることが増えました。
自分の中のタスクの優先順位と、チームとしてのタスクの優先順位を考えて動けるようになりました。
今後自分が所属するチームをまとめたり、舵を切ることをして、会社の売り上げを上げることはもちろん、雰囲気も良くしていきたいです。頑張ります！

今回は、動画マーケティング事業部の高橋さんのインタビューをお届けしました！
一緒に働きたいと思った方は、ご応募お待ちしております♪