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人命のライフラインを守る。災害時の二次災害を防ぐ。 『誰かの命を守るシゴト』がここにある!副社長が語る日本負荷試験テクノ社が担う大義のあるシゴトとは。

皆さんは『非常用発電機』という設備をご存知でしょうか。

非常用発電機は、地震等の災害で商業施設他が停電になった際に起動する人命を守るために必要かつ重要な設備です。いつどこで地震等の災害が起きるかわからない災害大国と言われる日本。もしもの時に非常用発電機が正常に機能するかどうかは、二次被害にも影響を及ぼす大変重要なことでもあります。

この人命にも関わる設備の『設置』、『点検』、『メンテナンス』『修理』等をワンストップで提供しているのが日本負荷試験テクノ株式会社です。会社設立の背景から、具体的な仕事、求める人材等、ざっくばらんに同社取締役副社長 宮本和英さんに伺いました。

社会的インフラを守る事業で『人命を守る』そんな「何か大義あるシゴトがしたい」、「大きなやりがい」をキャリアに求めている方には是非ご一読いただきたいストーリーになっています。

「誰かを守るシゴト」をあなたのキャリアの選択肢にしてみませんか。是非、ご覧ください。


『ライフラインを守る』日本負荷試験テクノ社の実態とは。

Q)日本負荷試験テクノ株式会社はどのような事業を行なっている会社なのか教えていただけますでしょうか。

弊社は非常用発電機の『負荷試験、保守点検、修理、メンテナンス、オーバーホール、非常用発電機の更新工事や新設』を一気通貫・ワンストップで行なっている会社になります。

ご存知ない方の方が多いかと思いますので、まずは扱っている商材について簡単にお話ができればと思っているのですが、そもそも『非常用発電機』とは、災害の発生や火災などで停電になった場合に、迅速に電力を供給する設備のことです。延べ床面積1,000㎡以上の商業施設やホテル、高齢者福祉施設ほか、不特定多数の人が出入りする特定防火対象物では、消防法で発電機の設置が義務づけられています。なので、身近な施設の屋上とかで見たことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

スプリンクラーや、消火栓ポンプほか、命を守るために必要な設備の多くは電力がなければ機能しません。非常用発電機は、非常事態での停電に備えるライフラインとして重要な役割を果たす存在だということだけでもまずはご認識いただけますととっても嬉しいです。

ニュース等でご存知な方も多いかもしれませんが、残念なことに、非常用発電機が点検不備により稼動せず、消火活動や避難行動に支障をきたし『二次災害』につながるケースも国内で多々発生しています。

そんな『二次災害』が起こらないために、災害時、非常用発電機が100%稼動するよう点検、メンテナンスを行うことで、お客様やエンドユーザーの皆様に安心安全をお届けするのが私たち日本負荷試験テクノ社のシゴトになります。

余談にはなりますが、現在弊社では、イオンさんやケーズデンキさんといった商業施設をはじめ、全国の非常用発電機の点検やメンテナンスを担っていますので、皆さんの身近に私たちのサービスが行き届きつつあるのではないかと思っていますし、スピード感を持ってその領域を広げていきたいと考えております!


Q)社名にもある「負荷試験」というのはどういうものでしょうか。

一見、とても固くかつ難しく聞こえてしまう言葉かもしれないですよね。簡単にご説明します。

『負荷試験』とは、非常用発電機の点検方法の一つです。法律の1つである、消防法で推奨されているやり方でして、発電機に対して一定の負荷をかけて、災害時でも正常に非常用発電機が機能するかどうかを点検及び確認をする方法のことを指します。

非常用発電機専門の弊社では、むやみに負荷をかけるような点検は行いません。専門会社だからこその『豊富な実績』に裏づけられた技術力と、きめ細やかな確認を行なった上で負荷試験を実施し、お客様に安心していただけるようなサービスを提供しています。


Q)会社としてどのような思いで非常用発電機に特化した事業をされているのでしょうか。御社のミッション含め、教えてください。

弊社では「災害に遭っても100%稼動する非常用発電機の提供・実現」をミッションに掲げ、修理・メンテナンス・保守点検を行なっています。

災害大国といわれる日本ですが、非常用発電機に関していえば、点検をしていなかったり、メンテナンスや修理をしていなかったりというケースがまだまだ国内に沢山あります。先ほども少しお話をさせていただきましたが、東日本大震災の時には、点検不備のために非常用発電機が稼動しなかったという事例が数多く報告されているんです。これは非常に悲しい実態です。日頃の点検を行わなかったために犠牲になった命があるのかもしれない。そう考えるだけでやりきれない気持ちになります。

もちろん災害がないことが一番望ましいのですが、悠長なことを言っている場合ではありません。日本中、どこで自然災害が起きてもおかしくない状況であることを、国内に居住している誰もが感じていらっしゃるのではないかと思います。

そのような状況下で、たとえ災害に遭ったとしても、弊社で請け負っている点検については、「非常時でも100%稼動する!」そのために社内一丸となって取り組んでいます。


大義のあるシゴトがしたかった!副社長が感じる事業への『想い』

Q)非常用発電機のビジネスを始めるきっかけや背景について伺えますか。

そうですね、少し長くなってしまいますが、今の事業を行うに至った背景には2つの側面がありますのでお話をさせていただきます。1つは、『非常用発電機に着目したきっかけ』のお話。2つ目は、『B to Bという事業の方向性を選んだ想い』のお話になります。

まず1つ目の『非常用発電機に注目したきっかけ』は、今の事業を始める前に行なっていた、別の事業で面接をした女性の方による発言でした。

その方は、東日本大震災が起きた時に東北の空港にいて、震災の影響で空港から出られない状態になってしまったそうです。停電になってしまったものの、非常用発電機があったことで空港の冷暖房が機能し、ものすごく助けられたと話して下さいました。私はその時に初めて『非常用発電機』というものを認識し、災害時に人命を守る重要な役割を持つ設備だと実感しました。これがこの事業を始めることになった『きっかけ』のお話になります。

そしてもう1つの、『B to Bのビジネスをはじめた想い』についてです。

現在の事業を始める前、私は不動産業やブライダルジュエリーの販売など、いわゆるB to Cの事業を展開していました。その頃から事業を行う前提にあったのは「人様の役に立ちたい」という強い想いです。

「誰かのため、人のためになる事業をしたい!』とずっと考え続け、取り組んでいく中で、いつしか「B to Bの仕事にチャレンジしてみたい!」という思いを抱くようになりました。そのきっかけとなったのは、知り合いが行なっていたアクアリウム(=水族館)のビジネスでした。

その方は、病院や商業施設にある水槽の設置からメンテナンスまでを手がけていたんですよね。この話を耳にした時、私自身、「なるほど、そういうB to Bビジネスもあるんだ」と大きな学びを得たことを今でも強く覚えています。何か人様の役に立つ設備を設置して、そのメンテナンスまでを行う。『大義があるそんなB to Bビジネスを展開したい』と考えたとき、以前耳にしてずっと残っていた『非常用発電機』のことが頭の中で結びついたんです。

ここまでは、弊社の事業が生まれるまでの流れのお話になります。

非常用発電機は、もしもの時に命を守る重要な役割を果たします。

しかし、東日本大震災の時に点検不備が原因で多くの非常用発電機が稼動できなかったという実例を知り、そんな事態になってはならないという強い使命を感じました。そのような背景があり、B to B事業として、『非常用発電機の設置から点検、メンテナンスまでワンストップで行う事業』に飛び込みました。

この事業には副次的な利点もありました。B to Cの場合、どうしても売上が月によって変動してしまいます。一方、B to Bで点検、メンテナンスを行う場合は消費意欲に関係ないため売上が安定します。その結果、インセンティブを含めて、給料という形で社員に安定して還元することができるようになるというメリットが生まれたのです。

『大義ある仕事』を一生懸命行い、お客様や社会に貢献する。同時に社員のやりがいや暮らしにも貢献でき、会社の経営も安定する。さらに、非常用発電機の専門会社は多くはないため、伸び代が大きい。弊社にとってベストな事業に出会ったと今でも強く思っています。


Q)この事業を始められて2024年で7年目ということですが、事業は現在どのような状況なのでしょうか。

2017年に弊社は創業したのですが、その際に、東京本社を立ち上げました。

その後、2019年に大阪府吹田市に関西支部、2022年に名古屋市に東海支部、今年2024年6月に横浜市に神奈川支部を設置しています。そして、今年2024年9月に福岡市に九州支部を立ち上げますので、これからは全国5ヵ所に拠点を置くことになります。また、技術者育成などの教育を行うため、東京に研修センターも設けています。これからも徐々に拠点を増やしつつ、支援できるエリアを拡大させていきたいと考えています。

事業に参画しているメンバーですが、2017年に社員3名でスタートし、現在は50名まで増員しています。職種の内訳としましては、点検を担当する技術者が35名、営業が8名、営業事務が7名です。

このメンバーで、年間約4,500機の非常用発電機に対して、点検やメンテナンスを実施している状態ですね。


地震大国であるからこそ必要とされる『負荷試験点検ビジネス』と、その『重要性を広げるシゴトと現状』。

Q)着々と事業規模が大きくなっていますが、『非常用発電機の点検』が必要ということを対象となる多くの施設・事業者は認識できているのでしょうか。

そうですね、平成30年6月1日に消防法で『自家発電設備の点検方法』が改正されました。それ以前は、非常用発電機の点検に対する認識は高いとは言い難い状況だったように個人的には思います。

しかし、法改正が行われてから関東や関西の消防で、負荷試験点検の実施について厳しくなっていると実感していて消防点検事業者や、施設の管理会社も発電機の点検の見直しをするケースが増えてきました。ただ、地方についてはまだまだ甘いと言いますか、負荷試験点検を行なっていなくても、点検の報告書を手渡しし、消防が受け取ってしまうという現実が存在しています。こういうところから良くしていきたいですね。

少し話がそれますが、現在、国の方針で消防庁もDX化が進んで行くことになっています。デジタル化に伴い、負荷試験点検を行なっているかどうかが見える化されると弊社では見込んでるんです。消防庁も負荷試験点検の実施に対して厳しい目を持って推進していくことが予測されますし、そうなっていって欲しいなと強く感じています。

日本には、実際に東日本大震災で非常用発電機が稼動できなかったというマイナスの経験があります。また、南海トラフや首都直下型地震など、心配な状況が続いています。そのような背景もあり、デジタル化でチェックや管理しやすくなると、ますます点検に関する視点が厳しくなり、対象の施設オーナー様にとっては非常用発電機の点検が必須になると私たちは考えています。

そうなる前に、近い将来を見据え、今の段階から全国に拠点をつくり、万全な体制でお客様のニーズに応えられるよう準備をしているというのが、現在の弊社のステータスだとご認識いただけると幸いです。


日本負荷試験テクノ社で働くとは。副社長が語るシゴトの実態とポジション。

Q)御社ではどのような職務があるのでしょうか。また未経験でも大丈夫なのでしょうか。

弊社は、現状急速に社員が増えたこともあり、今後新たな部署が必要になると考えていますが、今回は現状のお話をさせていただければと思います!

現在は、大きく分けて2つの職務があります。1つは、実際に点検やメンテナンスなどを行う『技術職』。もう1つは、商談・契約から売上に繋げる『営業職』です。ここはとてもシンプルな構造になっていると思っています。

また、営業部門には、新たな顧客開拓や、点検を得ていくいわゆる『営業活動』と、お客様との日程調整やメールのやりとりほか、営業の業務がスムーズに行われるようサポートする『営業事務』がありますので、ここも知っておいていただけると良いかと思います。

営業の仕事には、大きく分けて2つのパターンがあります。1つは、『非常用発電機について困っているお客様が、弊社の存在を知ってお問合せされ、訪問する』というパターン。もう1つは、『建物を管理されている事業者様に対して弊社からアプローチする』というパターンです。

後者のパターンでは、事業者様を訪問し、法令や点検方法などについてご説明します。その上で、非常用発電機の点検やメンテナンスの仕事を一緒にしましょうと提案するというわけです。弊社は、オーナー直ではなく、管理会社様や消防点検事業者様から発注いただくという位置付けで仕事をしています。

2つのパターンがありますが、現状では、後者のパターン、いわゆるアウトバンドが割合的には多いですね。

Q)アウトバンド営業の場合、管理会社様等は、非常用発電機の点検の義務化や負荷試験点検についてご存知なのでしょうか。

平成30年に法令が改正されてからほとんどの皆さんが認知していると思っていただいて大丈夫ですね。ただ、管理会社様の中には負荷試験点検はもとより、メンテナンスや修理を自社で行なっていない会社が多いことも実態としてはあります。なので、結論ニーズはかなりある状態です。

そんなニーズに対して、弊社では、全国対応、お客様のニーズに応える迅速さ、負荷試験点検の技術、オーバーホールまでの技術力、軽油・重油どちらも対応できる柔軟性、修繕といった幅広い領域を自社で担っており、更にワンストップでの提供のため中間費用がかからず『低価格でサービスを提供できる』という強みをもとに、サービスを提供していますし、実際に多くのクライアント様からお喜びのお声をいただいています。

「非常用発電機のことならなんでもお任せください!」と、自信を持って言える事業者さんは意外と少ないというのが正直な私の感覚であり、一方で私たちにはハッキリとお伝えできる自信があります。

更には、ワンストップでサービス提供・対応できること、そして専門性と高い技術力で、お客様に選んでいただいているので、これからも1人でも多くのクライアント様に喜びを提供していきたいと思っていますね。

Q)貴社は女性社員が多いことも特徴かと思われますが、女性にとっても働きやすい環境なのでしょうか。

確かに女性社員は多いですね。女性社員全員、業界未経験から参画していただいており、現在ではトッププレイヤーとして活躍しているメンバーもおります。

働き方自体が、ひたすらに売り込みに行くというようなハードな営業スタイルでないことや、基本的にお客様のご要望に寄り添いながら提案を進めていく『コンサルティング営業』に近いこと、1つのクライアント様と長期的な関係を築いていけることをやりがいとしながら働いているメンバーが多い印象ですね。

また、弊社が一気通貫型のパッケージ提案を実施していることもあり、お客様にとってデメリットが少ないことも「営業・提案のしやすさ」という意味合いで非常に良い点であり、サービス内容をしっかり理解できさえすれば、お客様と向き合い、営業活動ができることも、働きやすさのポイントかもしれないです。

一見、男社会の業界にも見られがちですが、そういうイメージも弊社を通じて変えていきたい部分だと私は考えています。より多くの女性社員に活躍していただきたいですし、活躍する女性がライフスタイルに応じて働きやすい環境にもしていきたいと考えています。


Q)営業事務とは、具体的にはどのような仕事をするのでしょうか。

弊社では、迅速な対応でお客様のご要望にお応えしていますので、担当営業がメールの返信等をできそうにない場合は、営業事務が対応しています。なので、こういった営業メンバーのサポートをするのが主なシゴトになると思っていただけると良いかと思います!

その他、点検の日程調整、点検に伺う技術者の手配、配車など、お客様に気持ちよくサービスを受けていただくために必要な営業のサポートを行うのが営業事務のシゴト・役割です。
弊社がお客様のご要望に迅速にお答えし、同時にお客様から好感を頂けているのは営業と営業事務の連携が組めているからと私は思っています。

現在、営業事務は7名いますが、今後は人を増やしていくうえで、人事や総務といったコーポレート部門も作っていく必要があると考えているところです。


Q)技術職の方々はそれぞれどのような仕事をされているのですか。

技術職の中には、『負荷試験点検のみ行える者』、『修理やメンテナンスができる者』など、それぞれに得意とすることが異なる人材が揃っており、これも弊社の特徴ではないかと思っていますね。

お客様のニーズ・要望に合わせて、適切な人材を選出しています。

電気を扱う仕事ですので安全面を考慮して、技術者は必ず2人1組で業務を遂行することを徹底しているのがこの技術職のシゴトになります。


『人命を守る』そんな大義のあるシゴトをキャリアの選択肢にしませんか?

Q)採用にあたり大切にしていることはどのようなことでしょうか。未経験でも大丈夫ですか。

まず未経験について、もちろん大丈夫です!

弊社には社内に研修センターがあり、教育体制が整っています。いきなり現場に出るのではなく、きちんと研修を行なったうえで現場に出ていただきますので、そこは安心して飛び込んできてください(笑)

技術者を含めて未経験の方でも大歓迎です。その点も心配せずにご応募いただければと思います。

採用にあたり大切にしていること、重要視しているのは『人柄』ですね。

技術者も営業も、営業事務も、すべての部署で最も大切なことは、お客様のご要望をしっかりと聞いて、お客様の課題を解決するより良い提案ができること、お客様に寄り添った行動を行えることだと考えています。

技術者も、営業も、営業事務も、それぞれのスキルは研修しますので、人柄重視で採用しています。スキルよりも、人とのコミュニケーションを大切にできること、接客対応がしっかりできる方ことを大事にしているということを是非知っておいていただきたいですね。


Q)御社の社員の方について、特徴や傾向といったことはありますか。

弊社が取り扱う非常用発電機は、人命救助にも関わる大変重要な設備です。その為か、社員の中には、この仕事に『大義』を感じて入社してくれた人が多いのが特徴かもしれません。

また、工事現場や電気工事に従事している方は50代、60代の方が多いようですが、弊社の場合、意外にも社員は30代、40代が多いですね。これもまた弊社ならではの特徴かもしれません!

点検や工事の仕事は、深夜の時間帯の作業が多いという印象もあるかもしれませんが、弊社の場合は深夜の仕事は比較的少ないという特徴もあります。仕事とプライベートの時間をしっかり分けて生活できるため、趣味を持ちながら働いている方も多くいます。そのためか、弊社の社員は話題が豊富な方、明るい方、柔軟な方が多い印象です。


Q)最後になりますが、改めて『御社の事業の魅力』と『どのような仲間を求めているのか』、読者の方へメッセージ含め、お願いします!

繰り返しになるかもしれませんが、非常用発電機の点検やメンテナンスは、人命救助にも関わる非常に重要なシゴトです。

とても大義のある仕事に私たちは誇りを持って取り組んでいます。これまで非常用発電機のことをご存知なかった方にも、是非、世の中のためになる新たなキャリアとして考えていただきたいと願っています。

これまでは、防災用の非常用発電機を主として事業を行なってきましたが、現在は、日常生活のなかの停電にも目を向け、停電用の非常用発電機の設置工事も新たな事業として取り組んでいます。

日本負荷試験テクノ社は、まだまだ伸び代の大きい会社です!特に大歓迎なのは、『新しいことにチャレンジしたい!』という意欲のある方からのご応募です。しっかりと法令を遵守するなかで、お客様との付き合いを大切にし、自分らしく頑張っていける方からのご応募をお待ちしています。


今後、現在弊社で働いている社員の声をストーリーにてお届けする予定です。是非、現場の生の声も見ていただき、弊社の仕事のイメージをつかんでください。

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