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【活躍する薬剤師 #11】「社会に対して新しい価値を生み出せる可能性がある会社だと思います。」

今回、調剤薬局と零売薬局とのハイブリッド化を推進する部署「零売事業部」部長井上 裕介さんにお話を伺ってきました。

前職では大手調剤薬局で働かれていたという井上さんに、どういったきっかけでGOOD AIDに転身する決意をされたのか?そして入社後はどういったことを考えながら仕事に向き合っているのか?などを伺ってきました。

ー入社のきっかけを教えてください!

GOOD AID株式会社に入社する前は、大手調剤薬局での経験とコンサル会社での経験から「薬局の内部から変革を起こし、社会に対してイノベーションを起こせるような企業に転職したい」と考えていました。転職の条件としては、出来上がっているものから新たなことを生み出すのではなく、一から作り上げることが好きな性格もあり、ベンチャー薬局である事と、薬剤師ではなく薬局マネジメントに関わることが出来るポジションである事がポイントでした。ある時、GOOD AIDの役員陣からMMV(ミッション・ビジョン・バリュー)についてのプレゼンを受けて、さまざまな企業との提携や連携など新しいことに次々と取り組んでいて、社会に対して新たな価値を生み出せる可能性がある企業だと感じたので入社を決意しました。

ー零売薬局ならではのお客様とのストーリーはありますか?

そうですね、ドラッグストア業態であればOTCを駆使しながらお客様に色々な提案ができるかと思いますが、通常の調剤薬局ではOTCを取り入れることはできても処方せん対応をすることがほとんどだと思うんですよね。

そんな中で、セルフケア薬局のスタッフは自分の強みをしっかりと活かしてお客様の健康やセルフケアに対して、従来の調剤薬局では推進しきれていなかった部分を補完しながらトータルケアを行っています。その姿を見て、自社の社員ながら感動を覚えるタイミングがあります。また、処方せんがなくとも、薬剤師とお話をしたくてお客さまが来店されることがあるんです。それこそGOOD AIDが掲げている「街の保健室」の在り方なんじゃないかなと思います。今後も後方からサポートして薬剤師一人ひとりが最大限のパフォーマンスを発揮できる環境作りをしていきたいです。

ー「街の保健室」という存在であるために意識していることはありますか?

まず、各店長のやりたい事に対して真摯に向き合うことを大切にしています。
例えば「お客様から電話で健康相談を行っていたりするんですけど、やめた方がよいですかね?」と一人のスタッフから相談されたことがありました。調剤薬局であれば、そんな時間があるなら処方せん一枚でも多く捌け!と言ってしまうかもしれないのですが、会社が掲げる「街の保健室」に向かっている中で、そういったお客様に寄り添う接客にはどんどん時間を使うべきですし、それぞれのスタッフが考えている「街の保健室」の在り方をしっかり実現していかなければと考えています。

処方せんを持ってきてくれるお客様に対しては、カウンセリングを行う中で、処方せんの内容とは異なるお薬のニーズが出てくることがあるんです。必要に応じて零売を勧めたり、漢方の提案を行なったりなどできる限りお客様に寄り添うようにして、その地域の「街の保健室」でいられるよう意識しています。

ー「薬剤師×〇〇」のタレント性について、今後挑戦していきたいことはありますか?


僕は「薬剤師×マネジメント」や「薬剤師×経営」という領域で活躍・挑戦していきたいと考えています。
マネジメントの本質としては、今までは僕一人でしかできなかった仕事をスタッフに委譲していくことで、一人分だった作業量が10人分の動きが実現できることだと考えています。

最後は人だと考えているため、マネジメントを通して「井上が言っているから協力しよう」「井上と一緒に仕事をしたい」と思ってくれるような、同じ方向を向いて仕事が出来る人材を僕の“人柄”で増やしていけるといいなと考えています。

ー今後、薬剤師の在り方、薬剤師が提供できる価値はどのように変化していくと思いますか?

特に地域包括ケアシステムの中にある調剤薬局に関しては、より一人ひとりのお客様の生活まで寄り添った対応が必要になってくると考えています。そうなると薬学的な知識はもちろんですが、対話力や傾聴力などのコミュニケーションスキルが圧倒的に必要になってくると感じています。そのために現場スタッフの手をできる限り空けるために、薬剤師と調剤事務の作業内容を効率化するなどオペレーションを改善することで、お客様とのコミュニケーションの時間を作っていきたいと思います。

ー 「こんな方と一緒に働きたい!」という条件を教えてください!

先ほどもお話した通り、対話力や傾聴力などのコミュニケーションスキルが高い方は向いていると思うので、「人と話すことに楽しみを感じる」という方にはぜひご応募いただきたいです。でも、やっぱり一番大事だと思うのは、認知度がまだまだ低い業界だからこそ、前向きに拡大していこうという「パッションのある方」だと考えています。

ー 最後に一言お願いします!

零売自体はまだまだ未開拓の市場なので、もっとたくさんの方に知って頂けるように日々お仕事しております。新しい事にチャレンジしたい方や薬局のあり方を考え、変え続けたいという情熱のある方、ぜひ共に働いてみませんか!!

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