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柄にもなく真面目な話をしたらめちゃくちゃ盛り上がったので【飲み会レポートvol.2】

—12月某日—

「今年はこういうご時世だし、来れる人だけで軽く忘年会するわ~。来れたら来て!」

こんな一言から、いつもゆるりと楽しい夜が始まる。

実はこの忘年会のお誘いは、代表國嶋さんによるもの。

代表相手とはいえ、「適当に行きまーす!」と言えちゃうのがORENCHの空気感。

こんなささいなやり取りからも「ありのままの自分を出せる会社なんだ」と感じ取っていただけるのではないでしょうか。

ということで今回は、しっかりとソーシャルディスタンスを取りつつも熱~い話が飛び交った、【2020年度ORENCH忘年会】の様子を少しお届けしちゃいます!(この会社、飲み会のストーリーしか上げない予定なのかな…)

全員の意見が一致した!一緒に働きたいのは◯◯な人

「今日は下ネタじゃなくて2021年のORENCHについて話をしようと思う」

珍しく真面目な顔をして語り始めたのはORENCHのまとめ役であるアキラさん。

お酒の注文ともつ鍋を食べる手は止まりませんが、普段と違うアキラさんの様子にみんなも自然と真剣な面持ちに。

どうやら今日の酒の肴となる話題は「どんな人と働きたいか」のようで——

「ORENCHってどんな人が合ってるんだろう?」

「ポジティブ思考ならいいんじゃない?」

「百道に通える人がいいよ!」

「デザイナーはDTPの経験欲しい!」

「少数精鋭でやってきたけど、俺たちのやってることもっと大きくしていきたいよね」

「そもそも男性と女性だったらどっちが合ってる?」

「とりあえず裏切らないのは大事!」

「義理人情に熱くて酒が飲める人!」

などなど、酒も話もまぁ止まらない。

普段は本当にこんな真面目な話はしないんですが、みんなが驚くほど真剣に意見を出し合うので気付いたら4時間も経っちゃってました。笑

▲真剣に話を聞いているのは来年からデザイン学校の講師も務めるORENCHの若きエース、こーた。

自分のやりたいこととか明確な夢を語れる人がいいよね

最終的に全員が賛同した答えはこれ。

内容の大小は関係なく、語れるほどの何かを持っている人って魅力的だし絶対飲んだら楽しいもん、ってね。

こういう話で飲むのもたまにはいいですね。

▲手、逆にかぶれるんじゃない?ってくらいアルコール消毒をしてみんなを見守るORENCHの母、中村さん

未来の仲間に伝えたいこと

デザイナーやコーダー、ディレクターといった職種へのこだわりとか、経験者だとか未経験者だとか、そんなことはORENCHにとっては正直そこまで重要じゃなくて。

それ以上に大切にしているのが

”何をするかより、誰と働くか”

そのためにも空気感とか雰囲気とかを少しでも事前に味わってほしくて、できる限りオープンにお見せしています。(ちゃんと伝わってるかな?)

ORENCH、デザイナー、コーダー、ディレクターに続きプログラマーも募集開始!

『もうデスマーチやゴールの見えない仕事はいやだ!』

→大丈夫です。「まじでもうピンチ無理…」そんな時に全員でナチュラルに助け合える体制がORENCHにはあります。

『フリーランスで失敗しちゃって・・・』

→大歓迎!1件の仕事のありがたみを感じられる、その失敗も貴重です。


賃金、報酬はもちろんのこと、やりたい仕事を本気でやるために働きませんか?

働く仲間の家族まで大切にします。

少しでも胸の高鳴りを感じた方はぜひご連絡ください!

▲おつかれ別府さん!明日も頑張ろう!の図

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