【マイナビ転職フェア広島のレポート】参加者の声を聞いてみた！

こんにちは！キャル株式会社広報の元太です。

明日からのゴールデンウィークで旅行される方もきっと多いと思います。自分は地元で過ごしますが、以前に行って感動した広島にまた旅行したいです⛩🦌

ということで、今回は2月に広島で開催された【マイナビ転職フェア】に、キャルがブース出展したときの模様をご紹介します。

転職フェアに参加したメンバーに、「出展にあたって気を付けたこと」や「印象に残っているエピソード」などいろいろ聞いてみましたので、最後までご覧ください！

マイナビ転職フェア広島

2月8日（土）に広島コンベンションホールで開催された【マイナビ転職フェア】。
弊社からは、広島オフィス所長、事業推進部課長代理、技術職採用主任、営業の計4名が参加。ブースのアピール、来訪者の案内、企業説明など、頑張ってくださいました！👏

今回は、参加した住田課長代理（Wピースの人）に当日の模様をいろいろと聞いてみました。

ブース出展について

ー出展の準備をする上で気を付けたことありますか？

今回の【マイナビ転職フェア】では、ブースに来訪される求職者の皆さんにとって、わかりやすく興味を持っていただける工夫をしました。

まずは、広島オフィスに特化した資料作成です。
エリアごとのアピールポイントや、実際に活躍しているエンジニア数や職種など、具体的な情報を掲載し「ご自身が働くイメージ」を持っていただく点を意識しました。

加えて、マイナビの特性を踏まえ、未経験でもチャレンジしやすいロースキル案件を中心に紹介し、「いきなり高いスキルが求められるのでは？…」と不安を感じている求職者にも安心して話を聞いていただけるように心がけました。

ー集客するにあたって、どんな取り組みをしましたか？

一番力を入れたのは集客です。
転職フェアには多くの企業が出展していますので、会場内で目を惹くようにプラカードを持ってブース周辺で集客をおこないました。1人でも多くの方に足を止めていただき、気軽に立ち寄れるように努めました。

また、ブースではできる限りリラックスした雰囲気を大切にしながら、求職者一人ひとりの転職活動に寄り添ったご案内をすることも心がけました。

ブース来訪者について

ー来訪者の様子や印象に残っているエピソードを教えてください。

今回の転職フェアでは当社のブースに約70名の方が来訪されましたが、多くがIT職種を希望されている方で「未経験からチャレンジしたい！」という熱意のある方が多かったです。また、すぐに転職したい方よりも、将来を見据えてじっくりキャリアを考えている方が多かったです。

中でも印象的だったのが、一日を通してブースにずっと求職者の方が来てくださったことです。開始から終了までほとんど休憩を取る暇がなく、常に来訪者の方とお話ししていました。

ー来訪者の方と話した印象は？内定者は？

来訪された皆さんの熱意と真剣さがひしひしと伝わってきましたね🔥その熱意や真剣さから、求職者の皆さんにとって少しでも参考になる情報を届けられるよう、私たちも丁寧に対応いたしました！
また、ハローワークでキャルの求人をご覧になっていた方も数名いて、「直接話せて良かった」と言っていただけたのがとても嬉しかったです。

当日は面接ブースを設けていなかったため、その後、2週間以内に12名の方と面接を実施しました。そのうち8名に内定を出せたのは、求職者の皆さんの熱意とご縁のおかげだと感謝しています！