2度断った誘い。それでもARPROを選んだ理由 | ARPROコンサルティング株式会社
こんにちは。採用広報担当です。今回はマーケティング事業部で士業向けマーケティングを担当する、もんさんに話を聞きました。実は以前、別の会社で現在のマーケティング事業部長いわさんと働いていた、もんさ...
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こんにちは。採用広報担当です。
ARPROコンサルティングでは月に一度、それぞれがテーマを持って発表する「大臣発表」を行っています。
今回は【士業大臣】マーケティング事業部 もんさんに話を聞きました。
もんさんの所属や業務内容はこちらからご覧いただけます↓
士業大臣と聞くと、士業業界について詳しく教える役割のように聞こえるかもしれません。
難しいテーマを、眠くならずに聞ける内容へ。
そこには、もんさんらしい工夫がありました。
■ 士業大臣に任命されたとき、率直にどう思いましたか?
■ 月1回のプレゼン制度は、どう捉えていますか?
■資料づくりで工夫しているところはありますか?
■ ただの情報共有で終わらせないために、意識していることはありますか?
■ 他の人の発表を聞いてみて、どうですか?
■ この制度を通して、自分に起きた変化はありますか?
もんさん:
最初は正直「書くことなくない?」と思いました。
採用担当:
ええ!?
士業大臣ですって言われたときに、最初に出てきたのがそこだったんですね。
もんさん:
そうです。
士業っていうカテゴリー自体が狭いので、その中でもARPROに関係がある司法書士や税理士の話に絞ると「そんなにネタないんじゃない?」というのが正直なところでした。
もんさん:
量としては、多すぎるとは思っていないです。
前々職でもこういうプレゼンの場があったので、そこまで抵抗はないですね。
ただ、大変なのはやっぱりネタ探しです。
毎回「どうしようかな」と考えています。
採用担当:
ネタはどこから探しているんですか?
もんさん:
最近多いのは、士業系のコンサルをしている人のコラムを見ることです。
そこから「業界的にはこういう構造なんだな」という内容を拾って、発表に落とし込むことが多いですね。
あとは、士業の先生たちに向けて書かれている記事の中から「これはみんなに共有したらよさそうだな」と思うものを引っ張ってくることもあります。
採用担当:
そのまま共有するというより、社内の人が実際に使える形にしているんですね。
もんさん:
そうですね。
そのままだと社内向けではないので、営業の場面や士業の先生方との会話にどうつながるかを考えながら見ています。
もんさん:
最初は、眠くならないようにイラストを多用していました。
ただ、イラストを入れすぎると余計な情報が増えて少し分かりづらくなることもあるなと思っていて。
採用担当:
これまでのインタビューでみなさんに「誰の発表が分かりやすいですか?」と聞くと、もんさんの名前が結構出るんですよ。
もんさん:
あ、本当ですか?
採用担当:
出ます。見やすいし、分かりやすいって。
難しい内容なのに、聞きやすくしてくれるのがすごいという声もありました。
もんさん:
へえ。じゃあ、みんななんで票入れてくれないんですか。
採用担当:
なんででしょうね(笑)
でも、スライド作りにはこだわりがあるのかなと思っていました。
もんさん:
ベースはAIに作ってもらっていて、イラスト系もAIに任せることがありますね。
でもAIに出してもらう前に、ストーリーは自分で考えています。
この流れで話す、このスライドではここを伝える、というのを決めた上でプロンプトを書いて、1枚ずつ出してもらう感じです。
採用担当:
AIを使っていても発表の流れにはもんさんらしさが残るんですね。
もんさん:
そうですね。
研修資料としても使えるように、という前提があったので。
研修って、どうしても眠くなるじゃないですか。
だから、なるべく楽しく聞けるようにしたいという意識はあります。
あとは、前々職で一般の方に法律用語を噛み砕いて説明しなければいけない場面がありました。
その経験は活きているかもしれないです。
採用担当:
難しい内容をそのまま出さない意識があるんですね。
もんさん:
そうですね。
とにかく分かりやすくする、という感覚はあると思います。
もんさん:
自分が営業の立場なので、インプットのためだけの情報提供というより訪問先にも話せるような業界構造を盛り込むことが多いです。
採用担当:
営業をする上で活かせる内容にする、ということですか?
もんさん:
そうです。
たとえば不動産事業部の人からしても「士業業界では、今こんな危機感があるんだ」と知っておくことは大事だと思っています。
それを先生方にお伝えできると「この不動産会社の人は、自分が知らない情報を持っているんだ」と思ってもらえるかもしれないですよね。
そうすると、リレーションの構築にもつながると思うんです。
採用担当:
知識として持つだけではなく、次の営業活動に活かせるようにしているんですね。
もんさん:
そうですね。
ただ知って終わりではなく、実際に使える内容にしたいと思っています。
もんさん:
めちゃくちゃみんな面白いです。
採用担当:
特に好きな発表はありますか?
もんさん:
あささんの発表は、めっちゃ好きです。
内容というより、発想がすごいなと思うことが多いですね。
あと、あささんは営業という立場ではなくいろいろな作業をこなしてくださるスペシャリストの方だと思うんですけど、すごく喋り慣れている感じがあるんです。
聞き手としては、めちゃくちゃ聞きやすいなと思います。
採用担当:
もんさん自身も資料構成賞を獲っていましたよね。
もんさん:
2回くらい獲った気がします。どっちも資料構成賞でしたね。
採用担当:
この人には負けたくないな、と思う人はいますか?
もんさん:
いわさんですかね。自分が入社するまで、賞を獲ったことがないって言っていたので。
もんさん:
他社のコンサルが出している情報などを、深く取りにいくようになりました。
ネタ探しのためではあるんですけど、それが結局、営業で活きるようになってきました。
そこは良い変化だと思っています。
採用担当:
大臣発表が、普段の仕事にもつながっているんですね。
もんさん:
そうですね。
社長の記事にも、自分で調べることやAIを活用することについて書かれていたと思うんですけど、まさにAIを活用できる場でもありましたし、自分でキャッチアップしに行く場としても使えたなと感じています。
採用担当:
なるほど。
もんさん:
だから、大臣発表の目的にはすごく納得しています。
実際にやってみて、そういう場なんだなと実感しました。
「書くことなくない?」
士業大臣に任命されたとき、最初にもんさんが感じたのはそんな率直な戸惑いでした。
それでも、士業業界のコラムや先生向けの情報を読み込み、営業や士業の先生方との会話に活かせる形へ変換していく。
大臣発表は、もんさんにとって単なる情報共有の場ではなく業界への理解を深め、自分はもちろん、みんなの仕事にもつなげていく場になっているようです。
次回の大臣もお楽しみに!