会社成長のエンジンを担う、マーケティング事業部とは? | ARPROコンサルティング株式会社
こんにちは、採用広報担当です。今回はマーケティング事業部 部長のいわさんに普段の仕事やキャリア、これからの挑戦についてお話を伺いました。ぜひご一読ください!まずは自己紹介をお願いします!ARPR...
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こんにちは。採用広報担当です。
ARPROコンサルティングでは、毎月の全体MTGで全社員が全員の前で5〜10分のプレゼンを行なっています。
それぞれがテーマを持って発表するこの取り組みは社内で“〇〇大臣”と呼ばれています。
今回は【マーケティング大臣】マーケティング事業部責任者のいわさん。
いわさんの所属や業務内容はこちらからご覧いただけます↓
マーケティングの理論は、そのままでは伝わらない。
限られた時間の中で、何を残して何を削るのか。
■ なぜこのテーマを担っているのですか?
■ 月1回のプレゼン制度をどう捉えていますか?
■ どんなAIを使っていますか?
■ 5〜10分にまとめる際、意識していることはありますか?
■ この制度は組織にどう活きてほしいと考えていますか?
■ 他のメンバーの発表を聞いて、どのように感じていますか?
■ この制度を通して、自分に起きた一番の変化は何ですか?
採用担当:
大臣発表についてお聞きします!
なぜマーケティング大臣になったんですか?
いわさん:
マーケティング事業部の責任者をしているので、マーケティングの理論や考え方を営業の現場やサポートの業務でも活かしてもらえたらと思い、このテーマを担っています。
いわさん:
前までスライドはAIで作っていましたが、台本は自分で考えていたので月1回はちょっと重いなと思っていました。
でも今は台本もAIを使うことで負担は減って、みんなの前でプレゼンする良い機会だなと思っています。
採用担当:
今はほとんどAIを使って準備されているんですね。
いわさん:
そうですね。
手を抜いているわけではないんですけど、AIを使っています。
スライドもAIに読み込ませて実際に話す内容の台本もAIで作っていて、早いと10分くらいで完成します。
採用担当:
使用しているAIは一つに絞っていますか?
いわさん:
いろいろ使ってみました。
GenSparkとかChatGPTも使いましたし、GeminiのNotebookLMも使ってみたりCanvaを使ってみたりとか、いろいろしました。
その中で、結果としてはNotebookLMが一番良かったです。
採用担当:
使いやすさですか?
いわさん:
いや、出てくる資料の正確性ですね。
ChatGPTとかだと、読み込ませたもの以外の情報も結構引っ張ってきてしまうんですけど、NotebookLMは与えた資料とか動画の中の情報だけで作ってくれるので、勝手なことを言わないというか。
そこがすごく使いやすいなと思っています。
いわさん:
まず「何を持ち帰ってほしいか」という部分だけは、最低限しっかり伝えようと意識しています。
マーケティングの理論って、背景や前提を含めると本来かなりボリュームがあるので正直5〜10分でまとめるのは簡単ではないんですよね。
かといって削りすぎると「それって当たり前だよね」で終わってしまう。
なので「難しさは残しつつ、ちゃんと理解できるライン」をどこに置くか、そのバランスはかなり意識しています。
具体的には、細かい理論を全部説明するというよりは、
・本質となる考え方
・実務でどう使えるのかのイメージ
このあたりに絞るようにしています。本来は10分では語りきれない内容を、削るというより“編集する”感覚で整える。
そこが一番難しいところですね。
採用担当:
実際、発表するとどれくらいの時間に収まりますか?
いわさん:
とはいえ、内容にもよりますね。
3月はきれいに10分に収まったんですけど、4月の内容は15分くらい必要だったなと思っています。
いわさん:
みんなの前でプレゼンする機会って普段あまりないと思うので、伝える力はすごく鍛えられるかなと思います。
与えられた条件や時間の中で、いかに適切に伝えるかって普段の業務でもすごく大事な力だと思うので、そういった形で活かしてほしいなと思います。
あとは資料の作り方だったり発表の仕方だったりで、その人の色が出るなと思っていて。
その人がどういう人なのかを知るきっかけにもなっていると思います。
いわさん:
さっきの話とも近いんですけど、その人のなりが見えるなというのと、あとは単純にみんな上手だなって思います。
採用担当:
確かに、皆さんそれぞれ工夫されていますよね。
いわさん:
そうですね。
自分はもっと話せないといけない立場だと思うんですけど、皆さんの方が上手ですごいなって感じます。
レベルもどんどん上がっていてAIを使い始めている人も増えてきているので、差別化が難しいなとも思います。
採用担当:
この人には負けたくない、みたいな気持ちはありますか?
いわさん:
そうですね…。誰だろうな。
でも、賞を取れていないのが自分とおまつさんだけだった時があって。
採用担当:
ありましたね。
いわさん:
おまつさんには先を越されたので、そこは正直ちょっと意識していました。
最後の1人にはなりたくなかったです(笑)。
いわさん:
マーケティング事業部としては、AIの活用は絶対やっていかないといけないと思っているので、そういうところに対する意識はすごく変わったかなと思います。
実際にスライドを作ってみたり、台本を作ってみたりする中で、どう使うかを考えるようになりましたし、活用方法についても意識するようになりました。
あとはマーケティングの理論的な部分も今まで後回しにしていたところを、書籍で読んだりYouTubeを観たりして、自分の中に取り入れようとするようになりました。
そういう姿勢の変化が一番大きかったと思います。
AIを使えば、短時間で形にすることはできる。
その中で何を残して、どう伝えるか。
10分に収めることの難しさは、見ている以上のものがありそうです。
次回の大臣もお楽しみに!