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What we do

豊富なラインナップの中から、自身に最適なリモートワーク備品を選択できます
当社は「テクノロジーの力で、自分らしい生き方を支える社会インフラをつくる」をMissionに掲げ、数十年全く変わっていない隠された巨大産業である福利厚生産業を変革していくことを目指しているスタートアップです。 その領域のなかでも我々は手始めとして現在、リモートワーク環境という新しく生まれた大きな課題に注力したリモートHQというプロダクトを提供しております。 <最高の生産性をつくるリモートワーク福利厚生「リモートHQ」> リモートHQは、リモートワーク特化型の福利厚生サービスです。 1,000を超えるリモートワークアイテムの中から、自身に最適な備品をレンタルいただけます。 「コンシェルジュ」というオンラインサポートも活用いただきながら、一人ひとりに最適な在宅環境整備をサポートします。 ▼日本初(※)、リモートワーク環境整備に特化した福利厚生サービス「リモートHQ」を提供開始 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000089608.html ▼リモートワークで感じる福利厚生の不公平…。企業が注目する社員宅向けサブスクサービスとは https://news.yahoo.co.jp/articles/a1fc6aae5a1f439ca6fd4343002126b8bd04d8e8?page=3 ▼企業から実態が見えない在宅勤務環境。「手当」は有効な手段なのか? https://newswitch.jp/p/30804 ただ、リモートワークはあくまで起点に過ぎず、24年春には総合福利厚生サービスのローンチを予定しており、「福利厚生プラットフォーム」へと進化していくフェーズへ移ろうとしています。 当社は創業Day1からコンパウンド戦略を掲げており、2つ目のプロダクトローンチ後も戦略に基づき新プロダクトを出していく予定です。

Why we do

「テクノロジーの力で、自分らしい生き方を支える社会インフラをつくる」をミッションとして掲げ、新しい時代の社会インフラ構築を推進しています。 社名の「HQ」とは、Headquarters(「本拠地」と感じられるような場所を創る)とHumanity Quotient(「⼈間らしい知性」を開花させてゆく)の意味が込められています。 また、HQを構成する「Q」は、惑星が描く”orbit / 軌道・行路”を表しています。 一人ひとりの"個/individuals"は、かけがえのない自らの人生の行路を歩んでいます。 同じ人生の行路はひとつとしてありません。 それぞれが異なる色彩を放ちながら、自らの物語を紡いでいます。 HQは、多様な個を支える社会インフラとして、一人ひとりの豊かな⽣をサポートしていきます。

How we do

- For Individuals - 「一人ひとりに個別最適化された全く新しい福利厚生を」 人は、誰一人として同じではなく、生きていくうえでの課題は人それぞれちがいます。 私たちは、「データ・AIの力」をフル活用し、一人ひとりにあわせてパーソナライズされた、 全く新しい福利厚生サービスを創ります。 - For Organizations - 「社員の力を最大化し、日本企業の可能性を開花させる」 私たちは、働き方の不を解消し、社員から最高のパフォーマンスを引き出す 「投資としての福利厚生」をつくります。 社員に投資し、企業が成長する。 そんな偉大な組織をサポートし、日本の働き方を一つ上のステージに引き上げていくことが私たちの使命です。 - For Society - 「Work-Life Synergy 一人ひとりを支える社会インフラへ」 組織に貢献する個。個の幸せを促進する組織。ワークとライフが溶け合い、⾼めあう。 個と組織の間に豊かな関係を築き、自分らしい生き方を支える社会インフラをつくっていきたいと思います。 また、事業と同じくらい、いやそれ以上に、会社というプロダクトをつくる仕事は大切だと思っています。組織としてのありように妥協なくこだわり抜いていきたいと思っています。 👫 未来の理想のワークスタイルを体現する 私たちは、働き方を次のステージへと進めることをミッションとしている会社です。 だから、私たち自身が、未来のあるべき社会において「まさに王道」と呼ばれるようなワークスタイルを創造していきたいと思っています。 ビジョン実現のためには、私たち自身がビジョンを体現していないと、なんの説得力も迫力もないと思っています。 リモートワークとリアルの良い部分を重ね合わせ、生産性の最大化と社員の人生の幸せを両立させる。 この理想を誰よりも真剣に追求し、自他ともに認める結果を出していなくてはならない。 HQは働く場所も完全に自由で、「Remote First」ですが、ただの自由放任ではなく、本当によく機能する仕組みを構築することが大切だと思っています。 🖥 理想のリモートワーク経営を実践する リモートワークは目的ではなくただの手段です。 自宅だから、オフィス級の環境ではなくてもいい。そんな妥協はしません。 オフィスへの投資予算をかけなくてよいのだったら、自宅環境に合理的かつ積極的に投資し、これまでのオフィスをはるかに超えるレベルの環境を用意します。 具体的には、自社サービス(リモートHQ)を実際に利用いただくことで、最高の在宅環境を整備できます。 日本一リモートワークがうまい会社(本質的に機能するワークスタイルを体現している会社)を本気で目指します。 🌍 場所を限定せず、日本全国から素晴らしい人財を採用する リモートワークの最大の利点は、場所にとらわれず、素晴らしい人財を採用できることにあると思っています。 スタートアップの初期は、やるべきことも多いため、阿吽の呼吸で組織創りができるリアルオフィスをついつい選択しがちです。 しかし、中長期的に、本当に素晴らしい組織を創るために、私たちは、創業のその瞬間から、リモートファーストに拘ってきました。 逗子の自宅で、小さな子供の子育てをしながら、がっつりプロダクト開発を推進する社員。 東北地方の実家に住みながら、パートタイムで関与するスペシャリスト。 千葉の自然に囲まれた場所に住みつつ、卓越した専門性と経験でサポートしてくれる業務委託のプロフェッショナル。 場所に限定されず、素晴らしい人財が、テクノロジーの力を活用しながら、一つの組織として団結できていると思っています。 これからも、日本全国から(近い未来には海外も)、豊かに暮らしながら、エキサイティングな挑戦に共に挑んでいく人財を採用していきます。