【社員インタビュー】上流工程から携わりたい!ユニオンシンクで働く魅力を聞きました
EUビジネス部 大阪グループ
山本さん
こんにちは。株式会社ユニオンシンク広報室の濵野です。
ユニオンシンクで働く中途採用の社員へのインタビュー。
今回は、新型コロナ後すぐの転職活動だったため、転職先が見つかるか不安だったという山本さん。
ユニオンシンクの雰囲気や、なぜユニオンシンクを選んだのか
そしてユニオンシンクで何を実現したいのかを聞いてみました。
ぜひご覧ください。
1.前職はどのようなことをしていましたか?
お客様の会社に派遣されての開発業務、いわゆるSESでした。
2.ユニオンシンクに決めた理由は?
選考の中で、単に開発するだけでなくお客様との要件定義など、上流工程といわれる部分から案件に携わる機会があると伺ったことです。
3.実際に入社してみて雰囲気は?
周囲の社員のみなさんは積極的にコミュニケーションを取ろうという雰囲気を感じます。
ですので、どんなことでも聞きやすいですね。
また1時間単位で有給休暇が取れる制度もあり、業務調整ができれば休みやすいです。
わざわざ1日休んだり半日休むまでもないような、短時間の用事があるときなどに使えます。
この制度は社員の声から生まれたと聞いているので、柔軟性があるなと感じています。
4.選考中に印象に残った出来事は?
最終選考以外がオンライン選考だったことです。
転職活動を行っていた当時、オンラインでの選考に対応できないという会社も多かったので。
5.現在の担当業務は?
今は開発はもちろんですが、お客様との仕様検討や設計作業なども行っています。
お客様との関係で、具体的なことはお話できませんが、当社の製品・見積デザイナーのカスタマイズが多いです。
大阪グループでは他にもフルスクラッチの案件もあり、本当に様々なことにチャレンジできます。
上司は自ら案件を取ってくるような動きもされており、将来的にはそういった動きも出てくるのかな、と思うこともあります。
6.今後の目標や将来的にユニオンシンクで実現したいことは?
上流からすべての工程を問題なく遂行でき、お客様の疑問や困った点などを適切に提案、回答する、といったことができるようになりたいです。
そのために目下、知識とスキルを向上させています。
休日はできるだけ疲れることをしないように家にいることが多いという山本さん。
時々見せる笑顔がとても素敵でした。
これからの活躍が楽しみです。
最後までご覧いただきありがとうございました!
次回の社員インタビューもお楽しみに!