What we do
株式会社BuddyBoardは、建設現場で使われる図面共有・コミュニケーションSaaS「BuddyBoard」を開発・提供しています。
建設プロジェクトでは、日々大量の図面や資料がやり取りされ、多くの関係者が確認・共有・修正を行います。一方で、紙の図面やメール、ファイルサーバーなどに情報が分散し、最新版が分からない、現場から必要な図面をすぐに探せない、変更内容が関係者に正しく伝わらない、といった課題が今も残っています。
BuddyBoardは、図面や関連資料をクラウド上で一元管理し、現場・設計・施工管理などの関係者が、場所や端末を問わず必要な情報にアクセスできる環境を提供します。図面への書き込みや情報共有を通じて、建設現場のコミュニケーションをより速く、確実にすることを目指しています。
大手建設会社の現場でも利用されており、実際の現場から寄せられる声をもとに、プロダクトを継続的に改善しています。単に既存業務をデジタル化するだけではなく、図面の提出、レビュー、承認、変更管理までを一つの流れとして扱える、「図面を中心とした仕事の基盤」をつくることが私たちの目標です。
今後は、リアルタイムな共同作業、図面の差分確認、写真や指摘事項との連携などをさらに強化し、建設プロジェクトに関わる人たちが、より安全で効率的に働けるプロダクトへと成長させていきます。
Why we do
私たちのビジョンは、建設に関わるすべての人が、必要な情報を迷わず共有し、本来の仕事に集中できる世界をつくることです。
建設プロジェクトでは、設計者、施工管理者、専門工事会社、職人など、多くの人が一つの建物をつくり上げます。その中心には図面があります。しかし現場では、図面や資料が紙、メール、ファイルサーバー、チャットなどに分散し、最新版の確認や変更内容の共有に多くの時間が使われています。
私たちのミッションは、図面を中心とした情報の流れを、もっとシンプルに、確実にすることです。
BuddyBoardを、単なる図面保管サービスではなく、図面の共有、確認、指摘、提出、レビュー、承認、変更管理までを一つにつなぐ、建設プロジェクトの共通基盤へと育てていきます。
私たちが大切にしているのは、実際に現場で使われることです。新しい技術を取り入れるだけでなく、現場の声に耳を傾け、誰にとっても分かりやすく、安心して使えるプロダクトをつくります。
建設は、多くの人の知恵と技術によって、長く社会に残るものをつくる仕事です。その仕事を支える情報の流れを変えることで、建設に関わる人たちが、より安全に、効率よく、創造的に働ける環境を実現します。
How we do
BuddyBoardは、少人数のチームでプロダクトをつくっています。職種ごとに仕事を分断するのではなく、エンジニア、デザイナー、営業などがそれぞれの視点を持ち寄りながら、ユーザーの課題と向き合っています。
開発チームでは、1週間単位のスプリントで計画し、継続的にリリースしています。長い会議や形式的なプロセスを増やすよりも、必要なことを素早く話し合い、実際に動くものをつくって確かめることを大切にしています。
CTOを含め、メンバー自身が手を動かして開発に参加しています。役職や担当領域にかかわらず、気づいた課題や改善案を率直に共有し、良いアイデアであればすぐに試せる環境です。
また、AIをはじめとする新しい技術やツールも積極的に取り入れています。ただ流行を追うのではなく、開発の速度や品質を高め、ユーザーにより良い価値を届けるために活用しています。
働き方はフレックスタイム制で、在宅勤務も取り入れています。集中して作業する時間と、対面で相談しながら進める時間の両方を大切にし、原則として週3日以上はオフィスに出社しています。
まだ仕組みが完成された会社ではありません。だからこそ、決められた仕事をこなすだけではなく、プロダクトやチームの進め方そのものを一緒につくっていける面白さがあります。