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川井 奎人(かわい けいと)
Taigen株式会社 経営コンサルタント / 中小企業診断士
家業の経営サポートおよび個人事業主としての実務経験を経て、2026年2月にTaigen株式会社へ参画。
経営者の現場に寄り添った視点と、中小企業診断士としての論理的思考を融合させたコンサルティングを得意とする。
現在は主に補助金申請支援における事業計画作成を担当。単なる申請代行にとどまらず、
ニーズ分析や課題抽出、戦略的プランニング、実現性の高い数値計画・KPI設定、行動計画策定まで一貫してサポートを行う。
現場感と理論を兼ね備えた計画づくりにより、高い採択率を実現し、事業者の事業拡大・構造改革に貢献している。
休日は趣味の釣りとゲーム。
<専門分野>
・補助金申請支援(事業計画策定・採択率最大化アプローチ)
・ニーズ分析・課題抽出・戦略的プランニング
・数値計画策定・KPI設定・実行支援(行動計画策定)
家業の経営、パン職人、独立してのハンバーガー販売、インテリアアドバイザー……。中小企業診断士としてTaigen株式会社に入社した川井奎人さんは、そんな異色すぎる経歴の持ち主。
入社から半年が経ったいま、これまでの歩みやTaigenを選んだ理由、日々の仕事、そしてこれからの展望について、根掘り葉掘りインタビューしました!
家業からパン職人、独立を経て中小企業診断士へ
原田:それでは川井さん、まずはお名前と自己紹介からお願いします!
川井:はい、川井奎人です。よろしくお願いします。現在は補助金の申請支援を担当しています。
原田:ありがとうございます!さっそくなんですが、川井さんの経歴、実はめちゃくちゃ面白いって噂を聞いていまして……。
簡単に教えてもらってもいいですか?
川井:噂になってるんですか(笑)。
出身は茨城県高萩市で、地元にある実家の家業に18歳から22歳まで就職していました。そこで現場の仕事に従事していたんです。
原田:おお、18歳から!ということは、高校を出てすぐ家業に入られたんですね。
川井:そうですね。ただその後、家業の経営が傾いてしまって。そこから「内山味噌店」というお店でパン作りに携わるようになりました。22歳から25歳まで、2年半くらいですね。
原田:家業からまさかのパン職人!振れ幅がすごいです。
川井:自分でもそう思います(笑)。それで25歳の時に一度独立して、ハンバーガーなどを作って販売していました。
ただ、それだけではなかなか食べていけなくて、個人事業主としてインテリアアドバイザーの仕事を引き受けたり、いろんなアルバイトをしたりもしていましたね。
原田:パン職人、ハンバーガー屋さん、インテリアアドバイザー……もう何足のわらじなんですか、それ!
川井:本当にいろいろやりました(笑)。そうした中で中小企業診断士の勉強を始めて、27歳、28歳の時に合格したんです。そのタイミングでTaigen株式会社に入社した、という流れになります。
原田:家業の経営から始まって、パン屋さん、独立、そして中小企業診断士へ。聞けば聞くほど濃い経歴ですね!
今回、そんな川井さんがTaigen株式会社を選んだ理由や、転職活動でどんな軸を大事にしていたのか、ぜひ詳しく聞かせてください。
Taigenを選んだ理由——決め手は「代表 上野との共感」
川井:中小企業診断士の勉強が一段落した時、知識はある程度身についたものの、実践的なスキルがまだなかったんです。
それで、コンサルタントとしての実践力を身につけたくて、経営コンサルタントの募集を探していました。
原田:なるほど、資格を取っただけで満足しなかったのがすごいです。実際、転職活動はどんな感じで進んだんですか?
川井:Taigenを含めて3社ほど面接を受けたんですが、Taigenを選んだ理由としては、単純に話が合ったんですよね。
共感していただけるところがあって、僕自身もすごく共感することが多くて。
面接は上野社長とさせていただいたんですが、話していく中でどんどん印象が良くなっていって。そこが最終的な決め手だったかなと思います。
原田:気になります!具体的にどんな話で盛り上がったんですか?
川井:家業の話ですね。
上野社長も同じような経験があったという話をしていただいて。
事業が途中で終わってしまったような経験って、なかなか共有できるものじゃないと思うんです。それを話していただけたのがすごく大きかったです。
原田:それは運命的な出会いですね!ちなみに、そこから中小企業診断士の資格取得に至ったわけですが、「経営コンサルタントになりたい」という思いには、やっぱり家業での経験が大きく影響していたりするんでしょうか?
川井:そうですね、間違いなく大きかったと思います。
当時、18歳から22歳くらいの自分には知識もスキルもまったくなくて、経営というものを何も知らない状態で「会社をどうにかしよう」という、今思えばかなり無謀な試みをしていたんです。
それが今の知識欲というか、経営をきちんと学びたいという気持ちにつながっているんだと思います。
入社半年、いまの仕事は「補助金の申請支援」がメイン
原田:熱いです……!そういう原体験があったんですね。
さて、入社してもう半年が経ちますが、実際どんなお仕事をされているんですか?
川井:補助金の申請支援がメインの業務になっています。
まだ半年なので、いろんな補助金に触れさせてもらいながら、やっと申請の一通りの流れが身についてきたタイミングですね。
それ以外だと税制活用など、補助金とはまた別の軸で、いろいろな中小企業の事業者様のお役に立てるような仕事もさせていただいています。
原田:半年でもうそんなに幅広く!すごいペースですね。お仕事にはもう慣れましたか?
川井:慣れてきてはいるかなと思うんですけど、まだまだ分からないところも多いので、先輩方にしっかり教わりながら頑張っています。
「アットホームで自由」——入社前後のギャップ
原田:頼もしいです!では次に、入社前と後でのギャップについて聞かせてください。
半年経って、社内の雰囲気にもだいぶ慣れてきた頃だと思うんですが、Taigenに入って感じたことってありますか?
川井:そんなにギャップはないんですけど、すごくアットホームな感じがありますね。
他に面接を受けた会社は結構大きいところが多くて、業務分担がしっかりされているような雰囲気だったんです。
それに比べるとTaigenは全然違うなと感じました。ただ、僕自身あまりきちんと就職した経験がなかったので、逆に大きくてしっかりした会社に入っても、なかなかうまくいかなかったんじゃないかなと今は思っていて。
原田:なるほど、いい意味で「自由な感じ」が川井さんに合っていたんですね!
川井:あ、まさにそれです、そうですね!
原田:いいですね〜。
ちなみにメンバーってどんな方が多いんですか?個人的にすごく気になります。
川井:うーん、なんて言えばいいか難しいんですけど、いろんな方がいる印象ですね。
これからどんどんプライベートな一面も知っていくのかなとは思うんですけど、仕事中は先輩方がすごく頼りになりつつ、プライベートでは優しく接してくれる。
すごく話しやすい雰囲気があります。
原田:仕事はキリッと、プライベートはほっこり、みたいな感じですかね(笑)。
逆に、どんな人だったらTaigenで活躍できそうか、向いている人のイメージも聞いてみたいです。
川井:私自身が未経験で入らせていただいた身としては、未経験でも全然やりやすい環境だと感じています。
少数の組織だからこそ、部分的な仕事ではなく全体を任せてもらえるので、物事を全体的に学びたい人にはすごく向いていると思います。
あとは、未経験からでも思い切ってコンサルタントや補助金の支援をやってみたいという人や、将来的に少数の組織を自分が率いていきたいと考えている人にも向いているんじゃないかと思います。
これからの展望——「すべての事業者の役に立てる人間に」
原田:素敵です!では最後に、川井さんの今後の展望を聞かせてください。
これから挑戦したいことや、身につけていきたいスキルがあれば、ぜひ教えてください!
川井:そうですね。
補助金に限らず、経営をしている方の力になれたらと思っています。
事業を拡大したいという意欲のある企業様もいれば、経営が傾いてしまってどうすればいいか分からないという経営者の方もいますし、本当にいろいろな状態の事業者さんがいると思うので。
そのすべての事業者さんのお役に立てるような人間になれればいいなと思っています。
原田:めちゃくちゃかっこいいです、その目標!
それではぜひ、これからも一緒にTaigenを盛り上げていきましょう!
川井:はい、よろしくお願いします!ありがとうございました。
原田:こちらこそ、ありがとうございました!