こんにちは!エフネット広報担当です!
エフネットでは定期的に社員旅行、フットサル、BBQなどのイベント同好会活動を行い、社員の方々が仕事もプライベートも充実していける環境を目指しています!
もちろんそれはプラスアルファの福利厚生ですので、今回はベースにあるエフネットの評価制度について紹介します。
入社を決める際には、どんな方法で評価されるのかはとても気になるところだと思いますので、是非ご一読ください!
評価時期について
評価のタイミングは夏と冬の賞与考課で年2回、期末に行われる昇給考課で年1回となっており、その評価をするためにできるだけ細かくヒアリングをするために年3回の定期ヒアリングを実施しております!
それでは、定期ヒアリングの内容を紹介していきます。
定期ヒアリング
タイミング:各考課面談時に実施
被評価者から以下の内容をヒアリングする
①現場状況確認/フォロー(悩みなどあれば)
現在稼働している現場がどのような状況なのか、人間関係等で悩みがないか等、様々な視点からヒアリングをしています。もし課題があるようであれば、本人からではなく担当者から現場に対してコミュニケーションを取れる環境です。
②目標管理の進捗状況確認/フォロー
各々が取り組んでいる目標の進捗を確認します。自分一人で目標を追っていると進捗が遅れてしまったり、遠回りをしてしまう可能性があるため、担当と一緒に進捗を確認するようにしています。
③悩みや会社への要望など、実務以外での状況を確認/フォロー
現在の案件先での悩みだけではなく、会社への要望もこちらでヒアリングをしています。
ここではよくBBQをしたい!や社員旅行に行きたい!等の希望をいただくことが多いです!
評価制度の特徴
それでは次に評価制度の特徴を見ていきましょう!
①HRBrainを使って評価フローの運用を行っている
ペーパーレス、様々な角度から分析が可能
②技術の一般職の職位が細かく分類されいる
職位と給与テーブルが連動することによりやるべきことが明確に
③技術の職位条件を公開している
透明性を重視して昇給を目指しやすい制度
④最低年三回は評価上長と1on1の面談をおこない、悩みの相談、目標達成に向けた指導を行っている
部下に寄り添う意識
⑤評価体制、案件体制の各上長による多角的な評価
それぞれの上長からの評価制度により、属人的な評価にならないような工夫
⑥管理職思考な若手の育成のため管理職見習い制度の導入
将来の管理職を育成し、長く働ける会社作り
いかがでしたでしょうか?
エフネットは前向きに仕事に取り組んでいっていただけるように評価基準を明確にしております。
ここには記載しきれない細かく指標に関しては面談の際にお伝えできればと思いますので、気になった方はエントリーお待ちしています!