一般企業から看護師へキャリアチェンジ 在宅看護だからこそ実現できる 「寄り添う」医療の形
諦めていた看護師を目指しキャリアチェンジ私は、実は学生時代から看護師を志望していたのではなく、一度他業種に就職してから看護学校へ再入学し看護師になりました。高校卒業後、はじめは人と関わる仕事に就きたいという思いから、航空関係の専門学校でマナーや接客を学びました。卒業後はもともと鉄道に興味があった為、鉄道関係の会社に就職し新幹線でのパーサー職として切符を見たりワゴン販売をしていました。その後、知り合いの誘いもありアパレル関係への転職を経験しました。アパレル関係ではお客さまの好みに合わせて商品の提案をしたり、コミュニケーションをとり相手の求めているものを提供することはとても楽しかったのですが...