こんにちは!BABY JOB採用担当の小池です:)
今回は、マーケティングチームの課長が書いた記事がとっても面白く、弊社のマーケティングチームがどんな事をしていて、どんな人が活躍しているのかがわかりやすい内容になっていたので、ご紹介させていただきます✨
・異職種からマーケティングにチャレンジしたい方
・事業の成長に本気で向き合いたい方
・新しい施策の立案から実行・検証まで一気通貫で関わりたい方
に是非読んでいただきたい内容になっていますので、是非最後までご一読ください!
こんにちは!
BABY JOBマーケチームのミモザです!
タイトルが癖強めですが、実は私、元「ゾス!」系の営業マンなんです(笑)
「ゾス!」って何?と思う方もいるかもしれません。
要するに「はい!やります!」と体育会系ノリで突き進むスタイルのことだそうです。
※私も最近知りました(笑)
私自身、キャリアの最初の6年間は人材系の営業マンをしていました。
詳しくは👇こちらのnoteで語っておりますので、よろしければご覧ください!
架電リストを自分で作って、ゴリゴリテレアポして、毎日ガツガツ外回りして…
そんな「ゾス!」営業を経験してきた私ですが、今はBABY JOBでマーケティングの課長として主にセールスマーケを担当しています!
のちに詳しく記載しますが、実は4月から急遽セールスマーケを担当することになったのですが、結果として、3クオーター(2024/4-12)で、インバウンドリード数(=お問い合わせや資料DLの数)は昨対比113.7%にアップしました💪🔥!!
今回はゾスな経験を活かして、未経験業界かつ未経験職種でも成果を出すためにやったことをお伝えしていこうと思います!
\こんな人におすすめ/
●デジタル化が進んでいない業界のマーケティング戦略に悩んでいる方
●営業の経験を活かしてキャリアチェンジしたいと考えている方
●ゾス!な働き方もいいけど、もう少し違う働き方をしてみたいなあと思っている方
BABY JOBの体制について
紙おむつのサブスク「手ぶら登園」とは
まず、BABY JOBが何をしている会社なのかをサクッと説明すると、保育施設向けの紙おむつとおしりふきのサブスクを中心に子育て支援サービスを提供しています。
セールスマーケのミッションは紙おむつのサブスクに興味がある保育施設・自治体からのお問い合わせ(インバウンド)を増やすことです。
紙おむつサブスクは、紙おむつ・おしりふきが直接保育施設に届くため、保護者さんが紙おむつに名前を書いたり、毎日5-7枚くらい持っていく必要がなくなるサービスです。
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紙おむつサブスク「手ぶら登園」の仕組み
契約自体は保護者さんとBABY JOBが直接行うのですが、導入を決めるのは保育施設・自治体のため、営業先は保育施設のトップの方や、自治体の保育課や子育て支援課のような部署になります。
営業体制とミッション
BABY JOBは、子育て支援サービス界隈では珍しく(?)『THE MODEL』(福田康隆著)で提唱されている営業とマーケティングの分業フレームワークを導入しています!
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組織体制が変わる2024年4月まで、マーケティングチームは、新規事業推進、広報、デザインなど幅広く色んな事やる「なんでも屋チーム」でした。
セールスマーケの機能自体は一応あったのですが、インサイドセールスチームのメンバーが1人でやっているような状況だったんです。それをマーケチーム全体でセールスマーケを担当することで、リード(=見込み顧客)獲得を強化し、事業成長を加速させる狙いがありました。
それにしても、
「4月から体制が変わるから、マーケ課はインバウンドリードの獲得を最優先に、セールスマーケをやってくれ」
と突然言われたときの衝撃は、今でも忘れません(笑)
元ゾス系営業マンがセールスマーケで最速で結果を出すためにやったこと3つ
では、営業畑で「とにかく新規開拓!!!!!」と突っ走ってきた私が、未経験の保育業界でセールスマーケに挑戦して、昨対比113%成長を実現するまでに何をやったのか?
ポイントを3つ紹介していきます!
ゾス!①キャッチアップしながら爆速PDCA
もちろん引継ぎをしながら…なんてゆっくりしているヒマはありません。
まずBABY JOBでは、メルマガ配信・FAX配信などの週次で行っているルーティンがあったので、そうした小さいところから、キャッチアップをしつつ、どうやったらもっと成果が出るのか?を追求していきました。
■ゾス!ポイント
まず、インプットしてからアウトプットしよう(動こう)としないことが重要です(笑)
もちろん、計画や準備は大切なことですが、どんなに緻密な計画を立てても、実行に移さなければ何も始まりません。インプットだけを繰り返して、何もアクションしないまま時間を使ってしまうことってありませんか?実際にデータを見ながら改善できることで、スピード×成果を実現できます!
もし「最速で成果を出したい!」という気持ちでこの記事を読んでくださっている方がいれば、まずは、今抱えている業務の中で “とりあえずやってみる” を実践してみてください!その一歩が、爆速で成果を出す第一歩になります🔥
■具体的に何をやったのか
一例としてメルマガの配信の改善について少し詳細をお伝えします。
これまでも開封率などのデータはレポーティングされていたのですが、数字が羅列されているだけで、何が良かったのか、ダメだったのか振り返れない状況でした。
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メルマガデータを管理していた元々のスプシ。データはあるけど、正直、見返しても改善点が分かりづらい…。
まず、いつも送っているメルマガが
サービス推し/プレスリリース/お役立ち情報/セミナー告知
の4パターンに分けられたので、
いつ何を送ったのかをパッと見てわかるようにする
同じカテゴリの内容はなるべく連続しないようにする
反応が良かった時にすぐ振り返れるように文面のリンクを貼っておく
などを工夫したり、送信ターゲットのカテゴリごとに開封率などのデータを確認できるようにしたりしました!
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改善後のスプシ!モザイクだらけだけど…(笑)何を送ったか、どのターゲットに刺さったかがパッと見て分かる状態に!
「たかが管理シートの体裁」と思われるかもしれませんが、特にメルマガのように改善のスピードが求められるものの場合、<パッと見てすぐわかる>というのはとても大事です。
■結果
メルマガで言えば、このように爆速でPDCAを回しやすくする仕組みづくりを行ったことで、
・毎月第○週にはこういう内容を送った方がいい
・このカテゴリにはこういう文面で送った方がいい
という傾向をつかむことができました!
昨対比でクリック率は1.7倍、CV数は1.9倍に向上しました👏✨
(前年度1~3Qと、今年度1~3Qを比較)
ゾス!②ゴール設定の“ズレ”をなくして精度爆上げ
日々の業務を改善しながら顧客の解像度が上がったら、今までなんとなくやっていた「ルーティン外の施策」にもメスを入れていきました!
具体的には以下のような施策です👇(一例)
・展示会などのイベント出展(ブースの設計・配布資料の見直し)
・保育連盟などの協会活動(賛助会員としてできることの見直し)
・ピッチ登壇(訴求ポイントの最適化)
これらを 「とりあえずやる」から「狙いを明確にして成果を出す」 へシフトすることで、リード獲得の精度を一気に引き上げることができました!
■ゾス!ポイント
「とにかくたくさん施策を打てば、そのうち成果につながるでしょ!」
なんて思考では、成果はついてきません…!(笑)
・この施策で何を達成したいのか?(ゴールを明確に)
・誰に届けるのか?(ターゲットを明確に)
・どう伝えるのがベストか?(デザイン・メッセージを最適化)
☝この3点を意識して施策の"やり方"を少し変えるだけで、 1つ1つの成果がぐんと上がります💪
もし、「色々やっているのに上手くいかない!」と悩んでいる方がいれば、「ただやる」じゃなくて「狙って獲る」へ考え方をシフトチェンジしてみてください!🔥
■具体的に何をやったのか
たとえば、私たちは年に2回「保育博」という保育関係の展示会に出展しているのですが、保育博では名刺をお持ちでない保育士さんが非常に多く、リード(=見込み顧客の連絡先)を獲得するのは至難の業です…(笑)
しかしこれまでは、
「その場で話し込んで、おむつサブスクに興味を持ってもらう」
という名刺交換ありきで成功しそうなゴール設定をしていました。
そこで、名刺がなくても興味がなくても「まず足を止めてもらう」作戦にシフトしました!
・「おむつのサービス」と一目で分かるブースデザインに変更
・パネルの文字を大きくし、展示品も保育士さんに馴染みやすいものに
・プレゼント付きのアンケートを用意し、回答中にヒアリング&興味を引き出す仕組みに
この改善により、なんと ブースが人手不足になるほどの大盛況に…!
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東京で行われた保育博の様子。展示会のときはみんなではっぴを着ます!
■結果
BABY JOBでは、保育博が行われたあと、IS(インサイドセールス)チームがリストにアプローチしていくのですが、このアプローチリストの件数が昨対比で2.05倍に向上しました👏✨
保育博以外にも今年はたくさんイベントに出展し、私たちマーケチームも少しずつイベントのプロに近づいて行っています🔥(笑)
ゾス!③新しい施策に次々トライしながら爆進!
日々のルーティン業務を改善しながら、既存の施策を最適化してきましたが、さらなる成長を目指して "新しいチャレンジ" にも積極的に取り組んでいきました!
■ ゾス!ポイント
ずーーーっと同じことをやっていても、事業は成長しません!(笑)
新しい施策を考えようとすると、「何か突飛なことを考えなければ!」と思ってしまいがちですよね。しかし、全員がスーパーアイディアマンである必要はありませんし、奇抜すぎると逆に再現性が低くなってしまいます。
実は、
・これまでの施策のターゲットやゴールを変えてみる
・過去にうまくいかなかった施策をブラッシュアップする
・他社や他業界の成功事例を自社向けにアレンジしてみる
など小さな工夫でも新しいチャレンジになるんです!
もし、「何か新しい施策を考えなきゃ…」と悩んでいる方がいれば、まずは過去の施策を見直し、すぐにできるアレンジから試してみると可能性が広がります!💪🔥
■ 具体的に何をやったのか
①これまでの施策のターゲットやゴールを変えてみる
このパターンの一例は、新しいイベントの出展です。
先ほどもお伝えしましたが、BABY JOBでは毎年保育博に出ているのですが、自治体向けのイベントを探して積極的に参加するようにしました。
もちろん、自治体の担当者さまは名刺を持ってこられるので、保育博とは展示内容を少し変えて挑戦しました!
(👇イベント参加時にすずらんチャイルドケアさまのYouTubeに取り上げていただきました!)
②過去にうまくいかなかった施策をブラッシュアップする
このパターンの一例は、郵送DMの改善です。
これまで、郵送DMは何度か試したことがありましたが、単価に見合うリード獲得ができないという理由から実施しない期間が続いていました。
しかし、目的を明確化し、チラシデザインを抜本的に変えて挑戦してみることにしました!
③他社や他業界の成功事例を自社向けにアレンジしてみる
このパターンの一例は、SNS広告です。
保育業界はあまりデジタル化が進んでいないため、これまでSNS広告のようなマーケティング活動よりも、FAXのような施策に注力していましたが、「保育士さんだってInstagramは使っているはず!」と考え、試行錯誤を繰り返しました!
実は、同じようにSNS広告に取り組み始めたベビーテック系の企業様がいらっしゃり、一緒に勉強会もさせてもらうなど、まだまだブラッシュアップ中の施策ですが、着々と効果が出ています🔥
■ 結果
今紹介した3つの施策だけの結果ではありませんが、このようにゾス!を活かしてチャレンジし続けたことで、冒頭にもお伝えした通り、インバウンドリード数(=お問い合わせや資料DLの数)は昨対比113.7%にアップさせることができました🎉✨
ゾス!を武器に、未経験業界のセールスマーケに挑戦してみた結果
ここまで、元ゾス系営業マンの私が、未経験業界でセールスマーケを担当し、昨対比113%成長を実現するためにやった3つのこと をご紹介しました!
正直、最初は 「手ぶら登園の営業をしたことがない自分にセールスマーケが務まるのか?」 という不安もありましたし、まだまだサービスの知識が浅いことへの焦りみたいなものもありました。
でも、実際にやってみて感じたのは、 営業で培った"ゾス!"の精神はマーケにも通用する!ということ。
営業もマーケも本質は同じで、
・「誰に」「何を」「どうやって届けるか?」を考え抜くこと
・仮説を立てて、トライ&エラーを繰り返すこと
・成功パターンを見つけたら、最大化すること
が求められる仕事です。
未経験であっても、
・まず動く!
・目的を明確にする!
・新しいチャレンジを恐れない!
この3つを意識すれば、最速で成果が出せる、というのはどんな業界・職種であっても共通するのではないでしょうか✨
一緒に、子育てしやすい社会をつくりませんか?
ここまで読んで、「自分もこんなふうにチャレンジしたい!」と思った方、私たちと一緒に働きませんか?
BABY JOBでは、 セールスマーケティングを通じて"すべての人が子育てを楽しいと思える社会"を本気で実現させる仲間を募集しています!🔥
・事業の成長に本気で向き合いたい
・今の環境を抜け出し、もっと挑戦できる場所を探している
・新しい施策を自ら考え、試し、成果を出したい
もし、こんな気持ちが少しでもあるなら、ぜひ一度お話ししましょう✨
未経験でも大丈夫。「まずやってみる!」というマインドさえあれば成長できる環境があります!
👇詳しくはこちらからチェックしてみてください!
※セールスマーケ以外のポジションも募集中です!