こんにちは!IIJプロテックの採用担当です。
本日は、2023年に中途入社し、現在インフラエンジニアとして活躍している姉川さんにお話を伺いました。
これまで約6年半、SIerで経験を積んできた姉川さんだからこそ語れる、IIJプロテックの魅力やチームの雰囲気、そしてこれから描いていきたいキャリアについて、リアルな声をお届けします。
インフラ・セキュリティ領域で新しい一歩を踏み出したい方にとって、きっと参考になるはずです。ぜひ最後までご覧ください。
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ー早速ですが、IIJプロテックに入社された経緯を教えてください。
前の会社では、メーカー系のSIerでインフラエンジニアとして働いていました。サーバー公開やネットワーク構築など、今と同じような仕事だったんですが、業務量がかなり多くて…。長時間作業が続いてしまい、体調を崩して休職することになったんです。復帰はしたものの、働き方を改善していくのは難しそうだと感じて、転職を決めました。
その時に大事にしたのは、「これまでの経験を活かせること」と「地元の福岡で働けること」。無理なく、ちゃんと自分らしく働ける環境を探して転職活動を始めました。
ーIIJプロテックを選んだ決め手は、どんなところにありましたか?
これまでインフラエンジニアとしての経験を積んできたので、それを活かしながら、セキュリティ領域にも挑戦できる環境を探していました。そんな中で人材紹介を通じてIIJプロテックを知り、後からホームページを見て興味を持ったのがきっかけです。
もともと親会社のIIJについては知っていて、ネットワーク分野で幅広く事業を展開し、セキュリティにも力を入れている印象がありました。実際にセキュリティ案件を担当できると伺えたことが、入社の大きな決め手になりました。
面談では畑山さんに対応いただき、入社後にどんな役割を期待しているかを具体的に説明いただいたことで、働くイメージがよりクリアになりました。募集要項を見て抱いていたイメージが、より現実的な形で描けたのが印象的でしたね。
ーセキュリティ領域に興味を持たれたきっかけはなんでしょうか?
前職でSIerとしてさまざまなお客様の現場に入る中で、情シスの方と関わることが多くありました。日々のセキュリティパッチの対応や、それに付随する検討事項など、守るために細かく判断しながら動いている姿を間近で見る機会が多かったんです。
その姿を見ながら、「こういう視点で会社を守る仕事にも関わってみたい」と思うようになりました。セキュリティは、自社の事業基盤を守っていく上で欠かせない役割だと感じていますし、憧れに近い気持ちからチャレンジしてみたいと思ったのが、興味を持ったきっかけです。
ー入社後、これまでどのような業務を担当されてきたのか教えてください。
現在はIIJへ出向した上で、エンドユーザー先である銀行に常駐しています。
入社して最初の1ヶ月ほどは、システム構成図や、進行中の案件について担当の方から引き継ぎを受ける期間でした。その後は現場に入り、常駐メンバーとして業務を進めています。
常駐しているのは、IIJの社員の方と私の2名という体制です。銀行のお客様先でも、IIJが展開しているサービスや商品はよく耳にするワードで、広く認知されているんだなという印象を強く持ちました。信頼を得ている会社で働いている実感はありますね。
また、今のところ長時間の残業などもほとんどなく、仕事とプライベートのバランスも良い状況だと感じています。
業務では、周りからどのようなサポートを受けていますか?
銀行に常駐しているIIJのメンバーは、だいたい2年周期で交代する流れになっています。
私が入ったタイミングもちょうど入れ替わりの時期だったので、前任の方からOJTで引き継ぎを受けながら、同時に新しく入ったメンバーとも一緒に業務を覚えていきました。
現場ならではのルールやシステム構成などは、システム部の方に直接聞くこともできますし、IIJの端末を常に持っているので、Teamsのチャットで気軽に相談できる環境があります。
九州支社のエンジニアの方や営業の方にも質問できて、すぐに反応をいただけるので、サポートはかなり手厚いと感じていますね。
普段、メンバーとのコミュニケーションはどのように取っていますか?
チャットは毎日欠かさず使っています。案件の相談から雑談までやり取りしていて、IIJ側のプロジェクトマネージャーとも気軽に相談できる距離感です。
今年入社された平山さんは、現在1人で熊本に出向されていますが、遠隔だと関係構築が難しいので、Teamsに「雑談部屋」を作って日々コミュニケーションを取っています。毎日話題を投げてくれるので、人柄もわかりますし、戻ってきた時にも話しやすい関係がつくれる。そういう姿勢は自分も見習いたいですね。
月1回の帰社日では、直接顔を合わせて話せるので、チャットでは拾いきれない部分も共有できる貴重な機会になっています。
今後の目標について教えてください。
今はセキュリティ案件に関わりつつも、まだインフラ寄りの業務も担当しています。
これまでの経験を生かしながら、もっとセキュリティ領域にシフトしていきたいですね。最近はランサムウェアのニュースも多いので、そういった分野をしっかり深めたいと思っています。
将来的にはプロジェクトのリーダーやマネジメントにも挑戦したいです。複数案件を動かしながら、全体を見て進めていくような役割はシンプルにかっこいいなと思いますし、目指してみたいポジションです。
最終的にプロフェッショナルとして技術を極めるのか、後進を育てるマネジメント側に進むのかは、今後の経験を重ねながら決めたいですね。どちらも選べるよう、幅広く力をつけていければと思っています。
会社のキャリアサポートについて、どのような仕組みがありますか?
年に3回、面談の機会があって、その都度「今後どう進みたいのか」を確認してもらえる仕組みがあります。
さらに年に1度、3年後のキャリア像を含めた目標設定も行うので、会社と一緒にキャリアを考えていける環境だと思います。
「こうなりたい」というイメージを強く持っている人もいれば、まだ明確ではない人もいますよね。どちらのタイプであっても、会社が寄り添って一緒に考えてくれるスタンスがあるので、安心してキャリアを描ける環境だと感じています。
最後に、改めて IIJプロテックの魅力について教えてください。
前職では業務量が多く、気持ちにも余裕が持ちづらい環境でした。
そこから比べると、今はとても和やかで、気持ち的にも業務的にも余裕を持って働けています。そうした雰囲気が、良いコミュニケーションにもつながっているのかなと思いますね。
そして今の環境にいるからこそ、「将来どうなりたいか」を自分自身が具体的にイメージできるようになりました。
そう思える環境って、なかなか貴重だと思いますし、今は本当にいい会社で働けているなと感じています。
姉川さん、ありがとうございました!