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What we do

弊社は技術力を提供しシステム開発プロジェクトの遂行をお手伝いさせていただくことがメイン業務となっています。顧客からも高い評価をいただき安定してリピート注文いただける立場として業務をさせていただいております。 また、案件によりましては開発プロジェクトの遂行自体も含めご注文いただき成功に導いてきた実績も有しており、技術面、管理面において一定の競争力を確保できている立場であると認識しております。 弊社のメンバーの携わった業務システムとしましては以下のようなシステムが上げられます。BtoB、BtoCのシステムのみだけではなく様々な顧客要望に応じたシステム開発に携わってきました。また、特定のシステムでは開発から長期にわたる保守運用、そしてさらにはシステム更改でプロジェクトの初期段階から関わりのあったプロジェクトもございます。 ・官公庁向け業務システム ・航空会社向け予解約システム ・自動車保険向け業務システム ・商社向け販売管理システム ・アミューズメント会社向け販売管理システム ・他多数 今後の展開として、AIの利用によるより効率的なシステム開発の手法の確立や、より収集な人材を育て集めることにより業界内でのプレゼンスを増していくことを考えております、労働人口の減少という日本全体の大問題への一つの回答、モデルベースとなれるよう日々努力とチャレンジを欠かさず業務に邁進していく所存です。

Why we do

今やIT技術を活用せずシステムを持たない領域というのはどんどん無くなり、システムは社会インフラの一部とまでなっています。今後日本においては人口が減ろうとも、システム導入による業務の効率化というものは縮小するどころかますます拡大していきます。今後も需要増が予想される成長産業とはいえ、そこに胡坐はかかず、さらに業務を効率化できるシステムの提供、システム開発自体の効率化・適正化の一助となるよう活動していくことが弊社のミッションと捉えています。 人がやるべきこと以外はすべてシステムに頼っても大丈夫な未来となれば、少子高齢化のすすんだ日本と言えどもまだまだ世界で戦っていけます。システム開発に携わるということは国の未来を作る事にも同義です。IT技術やAIの発展により、それが夢物語ではない世界に我々は生きています。同じ方向を見て一緒に歩んでくれる方を我々はいつでも歓迎します。

How we do

まずは自社を分析する事。弊社は設立も浅く会社としてのパワーがあるかと言えばそうではないでしょう。あくまでもこれから業務を拡大していくスタートアップ企業の域を出ていないです。自社の有利な部分、不利な部分を把握し行動指針を立てることが重要と考えます。 【無駄を省いて業務効率化】 業務効率化はシステム開発のまさに存在理由そのものです。弊社内でも徹底的におこなっております。電子化、自動化を軸に不必要な業務については簡略化、廃止を行いコスト面で他社よりも優位性を持つことに注力しています。そこでできたコスト面での優位性を採用に投資することにより他社より高い給与等を実現し競争力を高めていける好循環を目指しています。 【フットワークの軽さ】 大企業に比べると圧倒的に意思決定が早くフットワークが軽い事は弊社の強みです。弊社メンバーから上がってくる意見の吸い上げも迅速に行え、重要な意思決定に即時反映させることが可能です。優秀なメンバーが意見を繋ぎ社内のコミュニケーションが充実しているなら、フットワークの軽さは例え企業規模が大きくなっても維持可能です。大事にしていきたい行動指針の一つです。 【社員の裁量による経費枠】 他社にない取り組みとしては弊社のメンバーには裁量による経費枠を設けています。メンバー一人一人に経営的な判断も行えるよう各自で考えて有効活用してもらっています。業務システムの開発を行うにあたり会計業務に触れる場面も多く、その際に役立つスキルの一つとなるようにとの思いでも取り組んでいる事項です。