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こんにちは!松尾です。
今回は、新人トップを走り切った井上さんが写真で登場!!
毎日を一つ一つ大切に過ごし、トップ通過が叶った。
毎日の積み重ねが、いつか大きな成果へ繋がる。
これからの活躍も期待しています✨
本日は、そんな井上さんの成功要因に似た内容をお話します。
さて、大学4年生の9月ともなれば、
ほとんどの大学生が卒業後の進路がはっきりしてきました!
そんな中、就活生では無い受験生の私は、
有り難いことに、客観的に友人たちの就活を見ることができていました。
今回は友人たちの就活をまじかで見ていたからこそ、感じられたことをお話していこうと思います。
自分が入りたい企業から内定を貰い、
かつ平均して早い時期に就活を終えた人と、
そうでない人の違いとして私がはっきり感じたこと、
それは、、、
就活をするにあたって、
各個人で取り組む内容というのはそれぞれです。
エージェントを利用する人や、
短期で行われる企業インターンに参加する人など
人によって様々です。
ここで学生たちが良く思うのが、
と思い込むことです。
確かに「ガクチカ」などにおいて、
インターンでの営業経験などを話している人がいれば、
同じ就活生として「凄いなこの人」と感じることは、
決しておかしなことではありません。
同級生で営業を経験している人がいたら私も驚きます(笑)
ただ、ここで一旦考えてみてください。
『インターンで営業を経験している人間=会社にとっての戦力』なのでしょうか?
入社後すぐに、戦力になるほどの力量を
短期のインターンシップで習得できるほど、ビジネスはイージーではないと思います。
※上司が言うには、
数か月~数年、限定的にインターンをしていようが
営業の経験が少しあろうが「大差は無い!」と断言してました😂
そんな瞬発的なことよりも、
長く一つの夢を実現しようと毎日を生きている方と一緒に仕事がしたいです。
とのこと・・・
(だからこそ人間力的なものが重要になるんです!)
上記のように、顕著に差として現れたのが、
簡単です。
授業にはちゃんと出席しているのか、
提出物の期限は守っているのか、
教授や目上の人、同級生、後輩などに対する姿勢、
人としてやるべきことができている人は、
では、なぜ人としてやるべきことが出来ている人間が、就活において強いのかすごく不思議ですよね?
その答えは上司の松さんが会話の中で教えてくださいました。
まず、
コミュニケーションは人と対面した時点で始まっているんです!
正確には、
人からの評価はその人と対面した瞬間始まるということですね。
例えば、
①「髪がボサボサで、服もシワだらけ、予定時刻ギリギリ(もしくは遅刻)に来る人」
②「髪も服も綺麗に整えられていて、予定時刻の30分前に付近に到着している人」
これだけを聞いて、あなたはどちらに内定を出したと思いますか?
恐らく大半の方が②の方に内定を出すのではないかと思います。
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これもコミュニケーションです。
私も言われてハッと気づかされました。
就活の際に身だしなみを整えたり、
言い回しを普段よりも少し固めにしたりしているのは、
全て面接官とのコミュニケーションのためだったと、
この会話の中で気づくことが出来ました。
そして、
周りの就活生を通して感じています。
※因みに、現役面接官の松さんが言うには
「選考は応募(書類提出)から始まっている。」とのこと・・・こわっ(笑)
何度か文章の中で読み取ってくださった方もいらっしゃるかもしれませんが、
私は現在就活生でなく受験生で、就活は来年からになります。
「就活」と言葉にすると重く捉えてしまう部分もあるのですが、
周りを見て気づいた点・感じた点を活かしながら、
毎日を肥やしにしていければと思っています!!
※先程登場した松さんからは「丁寧にダイナミックに人生を楽しもう」と言われました(笑)奥が深すぎて理解できません(笑)
今回はここまで!!
これからもどんどん更新していこうと思っていますので、
是非いいね♡を押して、次回の公開をお待ちください!!
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