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What we do

・サステナブルエネルギー供給事業への投資 ・サステナブルエネルギー供給事業の組成 ・サステナブルエネルギーに関連するフィージビリティ・スタディー(地熱、バイオガス等) ・サステナブルエネルギー発電事業に関連する資産および投資管理 ・サステナブルエネルギー供給事業に関連するエンジニアリング ・サステナルブエネルギーと関連した農地運営 ・森林の適切な管理・運用(炭素価値の活用) ・サステナブルエネルギーに由来するエネルギー取引

Why we do

使い続けてもなくならないサスエネでサステナブルな社会を目指す   私たちは、資源の再生サイクルが消費よりも早く、使い続けてもなくならないエネルギーを「サスエネ」(サステナブルエネルギーの略)と呼んでいます。 今、人類は、エネルギー資源の中心的存在だった化石燃料の枯渇、そして地球温暖化という2つの課題に直面しています。 その中で私たちは、人類が生まれる前から自然界に存在した太陽、風、地熱、水といった地球の恵み、更には人類の消費が生んだ廃棄物をも活用し、サスエネを生み出します。 「地球を燃やさない。魂、燃やせ。」をスローガンに、GPSSグループは地域とともに、2つの課題を乗り越えたサステナブルな社会の実現に取り組んでいます。

How we do

<地域との協業> 私たちは、その土地の風土に適したサステナブルなエネルギーを、その地域の方々と一緒につくり上げていくことを目指しています。地権者・地方自治体・地域コミュニティなど、地域で主体となる共同事業者とパートナーシップを結び、その土地に生きる人々にとって最上の選択となるよう、サステナブルなエネルギーによる発電所を保有するIPP事業(独立系発電事業)を行います。 <開発から運営までワンストップ> GPSSでは、実績にもとづいた豊富な知見をもとに、契約から調査、開発、建設、投資、保有・運営まで、事業プロセスにおけるさまざまなサービスをワンストップで提供することが可能です。特にEPC(設計・調達・建設)ならびに運営・保守を行う専門のエンジニアリング部門を独自に設置。発電所の建設マネジメントだけでなく、実際の建設作業や日々の運営管理までを自社グループ内で実施することにより、「安心・安全」「高効率」「低コスト」を実現します。 <最先端の海外企業との提携> サステナブルエネルギーに力を入れている先進的なグローバル企業と提携し、 常に最新のテクノロジーを取り入れ、事業品質を向上させています。