案件に入って終わりにしない。営業担当とキャリア支援担当がいる理由
プロジェクト先で働くエンジニアやIT・Web・DX人材にとって、不安になりやすいことがあります。
それは、プロジェクトに参画した後、会社との接点が薄くなってしまうことです。
現場での業務は進んでいる。
日々のタスクもこなしている。
けれど、ふとした時に、こんな不安が出てくることがあります。
「このまま今の現場にいて、次のキャリアにつながるのか」
「現場で困っていることを、誰に相談すればいいのか」
「自分の評価や経験が、会社側にちゃんと伝わっているのか」
「次のプロジェクトでは、どんな役割を目指せるのか」
「職務経歴書に書ける経験として、今の業務をどう整理すればいいのか」
プロジェクト先が変わる働き方では、現場での経験が増える一方で、会社とのつながりが弱くなりやすい面があります。
だからこそ、フェローシップでは「案件に入って終わり」にしない支援体制を大切にしています。
プロジェクト参画後に、孤立しやすい理由
プロジェクト先で働く場合、日々の業務指示やタスク管理は現場を中心に進みます。
そのため、本人が真面目に働いていても、会社側との接点が少なくなることがあります。
たとえば、次のような状態です。
「現場の業務で手一杯になり、キャリアを振り返る時間がない」
「困っていることはあるが、誰に相談すればよいか分からない」
「現場での評価や課題が、会社側に十分に伝わっていない」
「次の役割や次のプロジェクトについて、考えるきっかけがない」
「職務経歴書に書ける経験を、うまく整理できていない」
こうした状態が続くと、案件には参画しているのに、キャリアとしては前に進んでいる実感を持ちにくくなります。
大切なのは、現場での経験をその場限りで終わらせないことです。
日々の業務で得た経験を、次のプロジェクト、次の役割、次のキャリアにつなげる必要があります。
一人で抱え込むと、キャリアの判断が遅れる
現場での悩みは、すぐに大きな問題として見えるとは限りません。
最初は小さな違和感です。
「思っていた業務内容と少し違う」
「技術的に伸びている実感がない」
「人間関係やチーム文化が合わない」
「同じ作業が続き、次の経験につながりにくい」
「現場では評価されているが、今後のキャリアが見えない」
こうした違和感を一人で抱え続けると、気づいた時には選択肢が狭くなっていることがあります。
特に、経験3年以上のエンジニアやIT・Web・DX人材にとって、時間の使い方は重要です。
同じ1年でも、どんな技術課題に向き合ったか、どの工程を担当したか、どんな役割を任されたかで、次のキャリアは大きく変わります。
だからこそ、現場での悩みや違和感を、早い段階で言語化することが大切です。
フェローシップでは、そのために営業担当とキャリア支援担当が連携して、一人ひとりを支援しています。
営業担当が支えること
営業担当は、プロジェクト参画前後の条件調整や、現場とのやり取りを担当します。
具体的には、次のような役割があります。
「プロジェクト参画前の条件確認」
「現場とのコミュニケーション」
「契約更新に関する調整」
「参画後の状況確認」
「次のプロジェクトに向けた情報整理」
現場で困っていることや、働き方に関する不安を確認することもあります。
たとえば、業務内容、担当範囲、稼働状況、チームとの相性、今後のプロジェクト継続などです。
プロジェクト先で働いていると、現場の中だけでは相談しづらいこともあります。
だからこそ、会社側に相談できる窓口があることは重要です。
もちろん、すべてが希望通りに変わるわけではありません。
プロジェクトの状況や契約条件によって、調整できる範囲は異なります。
ただ、一人で抱え込まず、会社側と状況を共有できることには大きな意味があります。
キャリア支援担当が支えること
キャリア支援担当は、今後の方向性や経験の整理を支援します。
「現場での業務は積み上がっているのに、職務経歴書にどう書けばよいか分からない」
「自分の強みがどこにあるのか分からない」
「次にバックエンドを深めるべきか、クラウドやPMOに広げるべきか迷っている」
「そうした時に、経験を一緒に整理します」
具体的には、次のような観点です。
「これまで担当してきた技術領域」
「担当工程と役割」
「プロジェクト内で解決してきた課題」
「職務経歴書で伝えるべき実績」
「次に伸ばしたいスキル」
「今後目指したい役割」
「必要な学習や資格」
エンジニアやIT・Web・DX人材のキャリアは、技術力だけで決まるものではありません。
自分の経験をどう言語化するか。
次にどんな役割を目指すか。
どのプロジェクトで何を積むか。
その整理が、次の選択肢を広げるきっかけになります。
Google Chat、月次オンライン定例、eラーニング、資格取得支援
フェローシップでは、プロジェクト先が違っても、会社とのつながりを持てるように仕組みを整えています。
たとえば、Google Chatでのコミュニケーション
日々のちょっとした相談や共有をしやすくするための接点です。
月次オンライン定例
プロジェクト先が違っても、会社や他メンバーとのつながりを持つ機会になります。
eラーニング
一人ひとりの状況に合わせて、学習機会を活用できるようにしています。
資格取得支援
300種類以上の資格を対象に、受験料や書籍代の支援を行っています。
これらは、単なる福利厚生ではありません。
現場で働きながら、次のキャリアにつながる学習や情報共有を続けるための仕組みです。
案件に入って終わりにしない理由
フェローシップが大切にしているのは、プロジェクトに参画して終わりではなく、その経験を次につなげることです。
「今のプロジェクトで何を経験したのか」
「どんな技術課題に向き合ったのか」
「どの工程を任されたのか」
「どんな強みが見えてきたのか」
「次はどんな役割を目指せるのか」
この整理をしないまま時間だけが過ぎると、せっかくの経験がキャリアに変わりにくくなります。
だからこそ、営業担当とキャリア支援担当が連携し、参画前後のすり合わせやキャリア形成を支援しています。
プロジェクト先が違っても、孤立させない。
案件に入って終わりにしない。
それが、フェローシップの支援体制の考え方です。
今の経験を、次の役割へつなげたい方へ
現在、フェローシップ DX事業部では、IT・Web・DX領域で活躍する方を募集しています。
対象は、Webシステム・Webアプリケーション開発の実務経験が3年以上ある方が目安です。
大手事業会社、成長企業、一次請けSIerなどのプロジェクトに関われる可能性があります。
また、AI/DX、クラウド、マイグレーション、PMO、上流工程など、経験を次の技術課題や役割へつなげたい方にも向いています。
案件に入って終わりではなく、次のキャリアまで見据えて働きたい方は、募集中のポジションをご確認ください。