皆様こんにちは!
最近、AIで調べるだけではなく、誰かの経験から学ぶことの大切さを改めて感じている宇佐美です🐰
今回の記事では、ギグーで新たにスタートした「ナレッジシェア制度」についてご紹介します!
ギグーでは日々、エンジニアがお客様先でさまざまな経験を積んでいます。ですが、その経験が一人だけの学びで終わってしまうのは、とてももったいないことです。
だからこそギグーでは、
「知識をシェアすることが、かっこいい。」
そんな文化をつくるために、ナレッジシェア制度をスタートしました🙌
ギグーがナレッジシェア制度を始めた目的👀
ギグーでは、エンジニアが日々さまざまな現場で経験を積んでいます。
お客様とのやり取りの中で気づいたこと。
業務をもっと効率化するための工夫。
AIを活用してみた事例。
現場だからこそ得られるリアルな学び。
そんな貴重な知見が、毎日のように生まれています✨
でも、その学びが一人だけの経験で終わってしまうのは、とてももったいない。
「こんな工夫をしたら、作業が楽になった!」
「この考え方、他の現場でも活かせそう!」
そんな小さな気づきをみんなで共有することで、会社全体の成長につながるのではないか。
そんな想いから、ナレッジシェア制度がスタートしました🙌
この制度は、単に優れた投稿を表彰することが目的ではありません。
知識を共有することが当たり前になり、
「誰かの学び」が「みんなの学び」になる。
そんな文化を、ギグーらしく育てていきたいと考えています😊
ナレッジシェア制度とは?🤔
ナレッジシェア制度では、社員から日々ナレッジを募集し、毎月価値の高かった投稿を表彰しています。
対象となるのは、
・お客様からの相談内容(抽象化した内容)
・案件での改善事例
・業務効率化の工夫
・AI活用事例
・現場で得た知見
・技術的な学びの横展開
など、現場で生まれたリアルな知見です。
また、毎月寄せられた投稿の中から、特に価値の高いナレッジを
「MVP賞」「Goodアイデア賞」として表彰します🏆✨
知識や経験を自分の中だけに留めるのではなく、仲間や会社のために発信し、還元する。
そんな行動を会社としてしっかりと評価し、
「知識をシェアすることがかっこいい」と思える文化をつくっていきたいと考えています!
実際にどんなナレッジが共有されているの?🧠
制度開始後、すでにさまざまなナレッジが投稿されています✨
今回は、その中から3つをご紹介します!
🧑💻誰が担当しても同じ品質を実現する「仕組みづくり」
あるメンバーからは、セキュリティ監査業務の標準化・半自動化に関するナレッジが投稿されました。
従来は、手順書の内容が曖昧だったため、担当者によって解釈が異なり、教育やレビューに多くの工数がかかっていました。
そこで、必要なインプット資料や作業目的、確認ポイントを整理した手順書を作成し、さらにExcel関数を活用して監査資料を半自動で作成できる仕組みを構築。
その結果、
・手順書作成期間を約50%削減
・レビュー工数の削減
・入力ミスの防止
・引き継ぎコストの削減
など、多くの改善につながったそうです。
単なる業務効率化ではなく、
「誰が担当しても同じ品質で実施できる仕組みを作る」
という考え方が、とても印象的なナレッジでした✨
🧑💻レビューに頼らない「コード品質」の仕組みづくり
続いて紹介するのは、ESLintを活用したコード品質改善の事例です。
プロジェクト内で見られたコードの書き方のばらつきを課題として提案し、ESLintのルールを導入。
約50ファイルの修正を行い、プロジェクト全体のコードスタイルを統一しました。
この取り組みのポイントは、
「レビューで何度も指摘する」のではなく、「ツールで品質を保てる仕組みを作った」こと。
その結果、
・約50ファイルのコードスタイルを統一
・レビュー工数の削減
・同じ指摘が発生しない仕組みの構築
につながり、チーム全体の開発効率向上にも貢献しています。
小さな改善を仕組み化することで、継続的な品質向上につながる、とても参考になるナレッジでした💻
👩💻コミュニケーションも、立派なナレッジ
実際に共有していただいた画像です✨
最後に紹介するのは、技術ではなくコミュニケーションに関するナレッジです。
新しい案件へ参画した際、
「コミュニケーションの壁は自分で打ち砕く」
というテーマで取り組んだ内容が共有されました。
具体的には、
・AIを活用した自己紹介スライドの作成・投稿
・少人数ランチで関係性を構築
・Slackで進捗や日々の出来事を発信
などを実践。
その結果、チームとの距離が縮まり、当初2か月を想定していたオンボーディング期間も約3週間まで短縮できたそうです👏
現場で成果を出すためには、技術力だけではなく、人との信頼関係づくりも欠かせません。
こうしたコミュニケーションの工夫も、他のメンバーが実践できる価値あるナレッジの一つだと感じました✨
最後に🚀
2026年7月の社員総会の写真です🤝✨
ギグーが目指しているのは、
知識を持っている人が評価される会社ではありません。
知識を共有し、仲間の成長につなげられる人が活躍できる会社です。
今回ご紹介した3つのナレッジも、それぞれテーマは異なりますが、共通しているのは、
「個人の経験を、みんなが再現できる仕組みに変えている」
ということ。
これは、ギグーのMissionである
「関わるすべての人の『願い』を、仕組みで叶える。」にもつながる考え方です。
AI時代だからこそ、一人で成長するのではなく、
組織全体で学び続けられる文化を大切にしていきたい。
これからもギグーは、現場で生まれた知見を積極的に共有しながら、
社員一人ひとりの成長、そして会社全体の成長につなげていきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
次回の記事もお楽しみに👋✨