LBPのRSチームは、事業再生の「計画をつくる」フェーズのその先を担うチームです。
RSは、リバイバルサポート(Revival Support)の略で、「かつて地域や業界を支えてきた企業が、再び力強く歩み出すための変革と再生を伴走支援する」という意味を込めています。
AD(アドバイザリー)チームが関与する企業には、地元の名士企業や、過去に優良・有名だった歴史ある会社が多く存在します。
RSチームは、守るべき価値を大切にしながらも、変わるべき点には真摯に向き合い、再建・再興・復活を目指す企業のモニタリングを通じて継続的に支援する存在です。
そのように、利害関係者の皆さまにとって真に役立つ部門でありたいという想いから、「RS(リバイバルサポート)」と名付けられました。
AD(アドバイザリー)チームがデューデリジェンスおよび事業計画の策定を行った後、
RSチームは、その計画の実行度・進捗・成果を継続的にモニタリングし、必要に応じた支援を行います。
1. 数字から、事業の“今”を読み解く仕事
RSチームの仕事は、数字を通じて事業の現在地を捉えることから始まります。
・ 対象会社から随時受領する実績データ
・それを計画数値と突き合わせて整理・分析
・達成状況を分かりやすく可視化
こうした業務は一見すると定常的な作業にも見えますが、案件ごとに前提条件や事業環境が異なるため、毎回同じ判断で済むものではありません。
数値の動きをどう解釈するか、
どこまでを一過性と見るのか、
どこからを構造的な課題と捉えるのか。
RSチームでは、数字を“処理する”のではなく、“読み解く”ことが求められます。
分析結果は、対象会社や関係者向けの報告資料としてまとめます。
報告の頻度や形式は案件ごとに異なり、月次で作成する場合もあれば、半期や年次での報告となるケースもあります。
単に数字を並べるのではなく、
「今、事業で何が起きているのか」、「どこに課題があるのか」を整理し、
実務の目線と経営の目線の両方を踏まえて伝えることもRSチームの重要な役割です。
2. 計画未達の理由を探る、分析の面白さ
もし計画数値に届いていない場合は、
「なぜ達成できていないのか?」をフロントADと協力して会社へヒアリングし、
背景や構造を分析します。
・外部環境の変化なのか
・オペレーション上の課題なのか
ここでも、単にヒアリング結果を整理するだけではありません。
数字と照らし合わせながら、説明として妥当か、再現性があるかを検討します。
数字だけで完結する仕事ではなく、
現場の声と数値を行き来しながら考えるこのプロセスは、
事業のリアルに深く入り込めるRSチームならではの面白さです。
3. 一人ひとりが、複数案件を担当
RSチームでは、各メンバーが複数の案件を担当します。
案件ごとに業種や課題は異なるため、自然と分析力や視点の幅が広がっていきます。
「決まった作業を淡々とこなす」というより、
自分の頭で考え、仮説を立て、検証することが求められるポジションです。
4. 自由度の高い働き方も、RSチームの魅力
RSチームには家庭を持つメンバーも多く在籍しています。
・在宅ワークの活用
・業務状況に応じた時間調整
・休暇も含め、無理のないスケジュール管理
成果を出すことを前提に、
各自が裁量を持って働き方を調整できる環境が整っているのもRSチームの特徴です。
「長く、無理なく、専門性を活かして働きたい」
そんな思いを持つ方にとって、フィットしやすいチームだと思います。
5. RSチームは、こんな方と一緒に働きたい
RSチームの仕事は、事業計画と実績をつなぎ、事業の前進を支える役割です。
数字を起点に、事業の状況を正しく捉え、
次のアクションにつなげていくことにやりがいを感じられる方を歓迎しています。
たとえば、こんな方に来ていただきたいと考えています。
・実績数値を見て終わりではなく、
「なぜこの結果になったのか?」を考えることが好きな方
・Excelやデータ整理・分析に抵抗がなく、
正確さと再現性を大切にしながら作業できる方
・計画と実績の差分を整理し、
仮説を立てて分かりやすく言語化することに興味がある方
・複数案件を並行して担当しながら、
全体を俯瞰して優先順位をつけられる方
・報告資料の作成やミーティングを通じて、
相手に伝わるアウトプットを意識できる方
また、RSチームは在宅ワークや半休などを活用しながら、
各自が裁量を持って働ける環境です。
・自分でスケジュールを管理し、主体的に仕事を進めたい方
・家庭やプライベートと両立しつつ、専門性を高めていきたい方
そんな方にとって、RSチームは安心して力を発揮できるチームだと思います。
6. 歓迎する経験・バックグラウンド
RSチームでは、以下のようなご経験・バックグラウンドをお持ちの方を歓迎しています。
すべてに当てはまる必要はありません。
・経理・財務・会計領域での実務経験
事業会社、会計事務所・税理士法人、金融機関、コンサルティングファーム等における
事業計画策定、業績モニタリング、数値分析、レポーティング資料作成などの経験
・管理部門での業務経験
経営企画、経理、財務、管理会計等の部門における予実管理、KPI管理、
定期レポーティングの経験
・データ集計・分析スキル(Excel)
関数やピボットテーブル等を用いたデータ集計・分析、数値の可視化の実務経験
・資格・試験に関するバックグラウンド
公認会計士試験受験経験、税理士試験科目合格など、会計・税務に関する基礎知識