こんにちは!取締役の新井公貴です!いつも読んでくれてありがとうございます。
前回はリードエンジニアの川野くんにインタビューしましたが、
今回も同じくリードエンジニアの瀧口くん、通称タッキーにインタビューさせていただきました!
※この記事は6分で読めます。
プロフィール
瀧口 陣
株式会社YOKU 2022年入社、エンジニア歴3年
サーバーサイド、インフラエンジニア
趣味はゲーム(ApexとValorantしか勝たん)
最近は「ギャンブル4兄弟」というYouTubeにハマってます。ギャンブルはやったことありません。
1.入社前はどんな仕事をしていたんだっけ?
そもそも高校時代は工業高校で電気科を専攻していて、電気系のお勉強をしてました。
電気工事や危険物だったりの資格取得したり、高校はわりと真面目な工業生だったかなと思います。周りからの評価は全然ちがうとおもうけど
そういう勉強をしていたから高校卒業後は東京の鉄道会社に入社して、信号・通信分野の技術員として保守・点検業務を行なっていました。YOKUのメンバーに言っても誰も信じてくれないけど、まじでやってました。
現場では日中にトンネル内に入って走行中の列車の真横で点検作業をしたり、大規模工事の現場監督等をやってたかな。事内作業では担当工事の設備図面設計であったり、顧客との折衝業務を真っ当にやっていましたね。
(インタビュアーの新井、まったくわからない顔してます)
2.転職のきっかけは何だったの?
前職では保守・点検業務がメインで主にハードウェアを取り扱う機会が多かったから、なんか急にソフトウェアが気になっちゃって。そこで手を出しやすいプログラミングに手出したらハマって転職した感じですね。手を出しやすいって今となってはわけわからない思考だったかもしれないけど、だいたいこういうのはじめるときってノリだよね(笑)
3.ジョインした時は全然制度の整っていない会社だったと思うけど、不安はなかった?
全くなかったねー。
制度が整ってる会社に居たかったら、そもそも転職してないからね(笑)
4.いまの業務内容は?
Webアプリの開発がメインで、プラットフォームやcmsの開発、業務効率化ツールだったりと幅広く開発に携わりました。
いまはバックエンド・インフラメインでインフラではIac管理メインの構築・保守で裁量を持って進めさせてもらってます!
5.入社後、一番ハードだった仕事はなんですか?
クライアントの要望を受けて、的確な折衝業務をしていくのがやっぱり難しいと思う。これはクライアントワークに限ったことじゃないけど、自分軸で話すんじゃなくて、非ITの人たちでもわかるようにコミュニケーションをすることは心がけています。
それでもスイッチが入っちゃってガーッとエンジニア用語で話しちゃった時は反省してます(笑)
6.チームメンバーについて、印象的なひとはいますか?どんなひと?
みんなそれぞれ得意分野・苦手分野があってそれを支え合ってる感じ。
でも最近はみんな苦手分野も多少は克服して強くなろうとしてるのがアツい!
7.仕事をする上で、自分の強みがどんな所に活かされていると感じる?
これは2点あって1点目は体力かな。1社目で泊まり勤務で連泊とか経験してるから人よりは長く働けるかな。幸いYOKUではそんな異常事態起きてないから若干体力持て余してゲームやりまくってる。
2点目は挫けないメンタル力。エンジニアになりたての時に、「意地でも解決する」ということを心がけて開発してたから、それが今でも役に立ってる。根性論すぎ?(笑)
8.ぶっちゃけYOKUはどう?エンジニアとして。
転職の軸としてエンジニアらしくできるということ、エンジニアファーストだという部分を一番気にしていたんだけど、そのあたりはYOKUは最高だと思う!
とにかく実践できるからエンジニアとしてのスキルは絶対に学べる。
あとは経営サイドの人たちとの距離感も近いので、エンジニアリングだけではなく、今後YOKUとしてどうなっていくのか、といったことは間近で体感できるので会社としてのあり方や目指していくとこ、目指すべきところも勉強になってます!!ありがとう!!
9.今後、YOKUでやってみたいことはありますか。
自社サービスでしょ!!
10.今まで仕事について聞いてきたのですが、プライベートはどう過ごしてますか。
ゲームかお酒を飲んでることが多いです。特にFPSが好きで、仕事がなかったらめちゃくちゃのめり込んじゃう。Apexかvalorantやってる人一緒にやりましょ!
11.YOKUにはこれからも新たなメンバーが参画することになると思うけど、どんなメンバーと一緒に働きたいですか!
ガッツがある人!未経験でもガッツと多少の適正があれば一緒に楽しめると思います。あとはやる気さえあればどうにかなるでしょ!