Wantedlyから最近リリースされた「新・RPGジョブ診断」を、新卒2年目社員が受けてみました。
※全20問の4択アンケートに回答することで、全20パターンのRPGジョブ(勇者とか、魔王とか)に分類される診断ツールだそうです。
診断結果を確認すると、私は「アーチャー」だそう。(弓で攻撃する人?)
私の強みは「継続力」と「責任感」だそう。自分では割と飽きっぽいと感じているのですが。
でも確かに、「これ!」と決めたらとりあえず形になるまでは、なんだかんだで継続しているかもしれません。
RPGジョブのそれぞれに「あなたのミッション」という項目があるのですが、アーチャーのミッションは「スキルを組み合わせ、オンリーワンな人材になる」とあります。
言われてみると、確かにどこかでそういう意識がありますね。
『「100人に1人のスキル」を3つ掛け合わせると、「100×100×100」で100万人に1人の人材になることができる。』
こんな風に言われることは多いですが、まさにそれが自分のミッションになっているとは!
ちなみに、私が所属している「Python学院チーム」は、少人数で幅広い業務を分担しているチームです。
※Python学院チームってなにそれ? ⇒ https://www.wantedly.com/companies/company_927567/post_articles/378502
私は、「Webコンテンツの管理」「プログラム開発」「研修への登壇」「教材の開発」「研修運営」「お客様対応」などをメインに担当しております。
中でも「Webコンテンツの管理」「プログラム開発」を中心に取り組んでおります。
今後は、営業にもチャレンジしていこうと考えております。
「Webマーケティング」「プログラミング」「営業」の3つのスキルを掛け合わせて、100万人に1人の人材を目指します!
ちなみに、この診断には、RPGジョブのそれぞれに「Wantedlyでの検索キーワード」というものが提示されています。
つまり、このRPGジョブの人は、おそらくこんな仕事に向いているから「こういうキーワードで検索をしてね」とオススメがされています。
「アーチャー」は、デザイン・データサイエンティスト・品質管理・法務・分析、というキーワードにヒットする仕事が向いているかもしれないそう。(デザインは勉強すれば伸びるものなんですかね?)
こんな風に、すべてのジョブに「おすすめキーワード」が提示されていました。
こちらの全ジョブを確認し、いまPython学院チームに足りていない要素を確認したところ、以下のRPGジョブに該当された方は、すぐにPython学院チームで一緒に活躍していただけるのではないか、と考えております。
「軍師」「占い師」「賢者」「勇者」「魔王」「武闘家」「大道芸人」「忍者」
ぜひ一度、下記URLから診断を受けていただき、もし上記に該当しておりましたらぜひお話しをしましょう!(該当していなくてもお話ししましょう!)
※無料。5分くらいで終わります
P.S.
アンケート項目の中で「ん~、どれかな?」と迷った項目がいくつかあったので、最初に選択しなかった方をチョイスすると、「錬金術師」という診断結果が出ました。(なんか強そう)