What we do
アンバサダーや消費者が投稿した画像や動画を活用できる3つのサービスラインナップ
導入企業が800社を突破しました!さまざまな企業で導入いただいています。
ー「オンラインにリアリティを」
モノを買うとき、まずはネットで情報収集をしてからオンラインや店舗で購入することが当たり前になった現代。
各事業者は新たなマーケティング手法として「お客様が実店舗で商品を手に取っているようなリアリティ」をオンラインでも追及するためにOMO(オンラインとオフラインの融合)を推進しています。
visumoはこれまでリテラシーのある人にしかできなかった、一般消費者やアンバサダー、店舗スタッフがSNSに投稿した写真や動画などの”ビジュアルコンテンツ”を、誰でも簡単にECサイトやオウンドメディアで活用することができる次世代のマーケティングツールです。
インスタグラムに投稿された写真やYoutubeやライブコマースの動画をECサイトなどで活用することで「実店舗のようなリアルさ」や「これまで画面越しでは伝わりづらかった顧客目線での魅力」を伝えることができます。
【visumoの3つのサービスラインナップ】
◆visumo social
インスタグラム上でハッシュタグを用いて、ユーザーやアンバサダーの投稿から関連する写真を収集し、サイトで活用する
◆visumo video
IGTVやYouTubeなどですでに展開されている動画を再利用し商品の魅力を伝える
◆visumo snap
アンバサダーや店舗スタッフのスマートフォンから画像とレビューをアップしてECサイトやオウンドメディアのコンテンツを手軽に作成
事例紹介一覧はこちらから
https://visumo.asia/case
導入事例一覧はこちらから
https://visumo.asia/clients
Why we do
”mission"
ビジュアルで新しい「体験」を支えること
ビジュアルで大きく「感情」を動かすこと
写真や動画といったビジュアルデータは「こんなコーディネートがあったんだ」や「こんな使い方があったとは!」といったこれまで想像できなかった新しい消費体験を支えたり
「このお洋服素敵!」、「こんな景色が見える温泉に行ってみたい」といったココロオドル感情をもたらすことができます。
一方で、コンテンツを提供する「企業」にはライフスタイルが多様化している消費者やパーソナライズされたコンテンツを提供するために人材や資金など莫大なリソースを求められています。
私たちはvisumoというツールを通してクライアントのブランドや事業をUGCを活用しながら様々なカタチで消費者に伝えることで、「消費者の新しい体験を支え、大きく感情を動かす」ことを探求し続けています。
"vision"
"誰でも簡単に"デジタル活用ができる世界を創る
visumoは「誰でも簡単に操作できる」という強みがあります。
例えば、これまで専任担当者しかできなかったEC運用やメディア運用に店舗スタッフが参加し、簡単に商品の知識や熱量、愛情を伝えることができます。
少子高齢化や急速なDX化によるIT人材確保が難航する時代の中で、私たちはITリテラシーといった知識の壁を越え、誰もがデジタルを簡単に活用できる世界の創出を目指しています。
ー”読む”だけでなく、無意識に”見る”ということから生み出す顧客体験を信じて。
この度、繊研新聞社主催の優秀・注目サイトと支援ツールを選ぶ「第5回ファッションECアワード」において「効果が高い、または今後検討しているEC支援ツール」として「サポート賞」を受賞しました!
私たちはこれからもお客様の心を動かすためにビジュアルマーケティングを推進していきます。
How we do
現在メンバーは約40名。20代、30代を中心に若手メンバーが活躍しています。
年齢やキャリア、職種に区別をつけることなく互いに仲間をリスペクトし合い、垣根なくコミュニケーションを取っています。
個性を活かし、成功や失敗を分かち合いながら全員がチャレンジできる環境です!