東京パワーテクノロジーには、部署や世代を越えて社員同士が顔を合わせる場所があります。社員が自主的に参加している文化会・部活動です。普段の業務では見られない一面を持つ社員たちが、そこには数多くいます。
今回はその中から、DE&Iの取り組みのひとつとして活動している「TPT手話クラブ」を紹介します。
デフリンピックをきっかけに、手話への関心が高まった
東京2025デフリンピックをきっかけに、社会全体で手話への関心が高まりました。実は、TPTにも楽しく手話を学べる「手話クラブ」があります。
月2回、昼休みに気軽に参加できる
手話クラブの活動日は、毎月2回、月曜日の昼休みです。
参加方法は、対面またはZOOMから選べます。手話の経験がはじめてという方が多数のため、気軽に参加しやすく、本社のみならず各事業所からも多数参加いただき、現在では60名を超える社員が所属しています。
新潟原子力事業所の様子
講師の門脇さんに聞く、クラブの雰囲気
クラブで手話を教えているのは東京2025デフリンピックに出場した、当社のデフアスリートである門脇さん。
デフアスリート 門脇さん
毎回お昼ご飯を持ち込んで食事をしながら、和やかな雰囲気の中で活動を行っているそうです。
「各自の手話のレベルに合わせて、気軽に楽しくやっています。振り返りタイムを毎回設けているので、復習ができますし、参加できなかった日があっても楽しめるように工夫しています。話題になったドラマでの手話を動画で見て、振り返りながらの勉強会もやります!」
参加できなかった回があっても振り返りタイムでキャッチアップできるので、無理なく続けられるのも魅力です。
初めてでも、外国語を学ぶ感覚で気軽に
門脇さん曰く、「見学、体験による参加も大歓迎。ぜひ外国語を学ぶ感覚で手話を楽しく学びませんか?」とのこと。
手話というと難しく感じるかもしれませんが、語学を学ぶような気持ちで気軽に始められるのがこのクラブの特長です。
TPTの魅力
TPTでは運動系の部活動だけでなく、手話クラブのようなダイバーシティ・エクイエティ&インクルージョンにつながる文化会もあります。仕事だけでは生まれない社員同士のつながりや、組織・世代を越えた人間関係も当社の魅力のひとつです。
今後も、こうした文化会・部活動を定期的に紹介していきます。ぜひお楽しみに!