【メンバーインタビュー】子会社社長の誘いを断り、1歳年上の代表と視座を高め合う道へ。CxOを目指す覚悟とは | Sales
「今の場所で、自分はどこまで成長できるだろうか?」そんな想いを抱え、心地よい安定を手放して、新しい環境へ飛び込む。その決断が、一人のビジネスパーソンとして大きく飛躍するきっかけになります。建設業...
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建前だけのフラットさはいらない。本音で話せる環境を求めていました──。
建設業界に特化した顧問事業を展開し、企業の経営課題を一気通貫で支援するネクスゲート株式会社。レガシーな産業が抱える「不の構造」を根本から変革しようとする当社には、圧倒的なスピードで成長できる環境を求めて、さまざまな若手メンバーが集まっています。
今回は2026年4月に新卒入社した内海さんにお話を伺いました。学生時代の野球で培ったやり抜く力から、内定者アルバイトで「親に堂々と話せない仕事」と感じた葛藤、宮崎代表との出会いで見つけた自分の居場所、そして今後の目標について語っていただきました。
内海 俊也 / セールス
小学校から高校まで野球に打ち込む。城西国際大学に進学し、4年生時には不動産会社の営業職として働くも、自身の目指す営業のあり方を見つめ直し退職。その後、ネクスゲートと出会い、2026年4月に新卒入社。現在は建設業界向けの顧問事業におけるセールスとして日々奮闘中。
高校3年生まで、野球一筋の生活を送っていました。特に高校時代は副キャプテンとして、監督から「チームをまとめるためには、嫌われる覚悟を持て」と言われ、厳しい姿勢でメンバーを引っ張っていました。
多感な高校生にとって、同級生に厳しい言葉を投げかけるのは勇気がいることで、恐れもありました。ですが、本当にチームを良くしたいなら、嫌われる覚悟で耳の痛いことを伝えるのが真の優しさだと思ったんです。摩擦を恐れず、本音でぶつかり合うことでしか本物のチームは創れない。その時に得た組織づくりの美学は、今でも私を支える経験になっています。
入学当初は留学などで視野を広げようと考えていました。しかし、学生生活を送る中で「早くからビジネスの現場に出て、実践的な経験を積みたい」という思いが強くなっていったんです。
そこで目標を切り替え、4年生からがっつり働くと決心し、まずは3年生までに単位を取り切ることに集中しました。自分で決めたことは形にしないと気が済まないタイプなので、日々のレポートやテストに愚直に取り組んでいましたね。その甲斐あって、4年生になる前には、ほぼほぼ単位を取り切ることができました。
就活の軸は、内定者アルバイトができる環境であることでした。というのも、実は、性格的にとても心配性なんです。お伝えした「早くからリアルなビジネスに触れたい」という想いも、まさにこの性格に通ずるところがあります。
当時は自己肯定感も高くなく、「みんなと同じタイミングでスタートしたら、置いていかれる」というネガティブな感情を抱えていました。だからこそ、フルタイムで働く勢いで実践的な経験を積んで、安心したかったんですよね。
また、お金を稼げる実力主義の環境という面も重視していて、不動産会社から内定をいただき、入社を決めました。千葉県の九十九里浜近くにある大学の周辺に住んでいたのですが、内定をいただいた会社は新宿。1分1秒も無駄にせず仕事に集中したかったので、職場の近くに引っ越しまでして、生活のすべてを仕事中心に回せる環境を整えたんです。
1つ上の25卒の先輩たちと全く同じタイミングで研修や合宿に参加し、就業時間も変わらず、学生ということを忘れるほど、全力で戸建ての訪問営業に向き合っていました。
会社が火曜・水曜休みだったのに対して、火曜日は大学のゼミに出席していたため、実質の休みは週1日。フルコミットする日々でしたが、結果的に数ヶ月で離職してしまうことになります。
大きな理由は、お客様のライフプランに寄り添うことよりも、効率や決済スピードを最優先にする営業方針に、強い葛藤を抱いてしまったからです。相手のために、という視点が置き去りになったまま、トークの技術で成約へと導く手法やマネジメントを目の当たりにして、「これが本当に自分のやりたかった営業なのか」と悩むようになりました。
朝から晩まで働き続ける中、自分の正義感と相反していることが辛かったですね…。そして、何より「この仕事を親に堂々と話せない」という想いが一番の理由となり、離職を決断しました。
就活を再開して内定をいただいたものの、そこには内定者アルバイトの制度がありませんでした。しかし、わざわざ東京に出てきて住まいまで構えた以上、残りの学生時間をただ待つだけで終わらせるわけにはいかなかったんです。
「学生のうちから社会で通用する武器を手にしたい」という想いはブレず、採用集客支援のコールセンターへ。そこで出会ったのが、当時上司だった弊社の林さんでした。その後、林さんは退職されてネクスゲートへ転職したことを伺っていたのですが、少し経った頃にご飯に誘われたんです。
近況報告のような感じで始まったのですが、私から「実は4月から入社予定の企業に、100%納得できていなくて…」と、正直なモヤモヤを相談しました。
すると林さんが「だったら、ネクスゲートで一緒に働かないか?」と声をかけてくれたんです。林さんの強い推薦もあり、宮崎代表が「まずは雑談ベースで、お互いに本当に良いと思えるか確かめてみよう」と仰ってくださり、カジュアル面談という形でお話しする機会をいただくことになりました。
選考というよりは雑談が多く、「友達といるとき、どんなタイプなの?」といった質問で、まずは私の自然体や人間性を引き出そうとしてくれました。そんな雰囲気だったからこそ、これまでの経験や、不動産会社を辞めてしまった挫折についても、包み隠さず話すことができたんですよね。
そうやって弱みも含めてフランクに話せる一方で、私を学生としてではなく、一人の社会人として向き合ってくれているのが凄く伝わってきたんです。その場で強引に即決を迫るようなこともなく、「本当に良いと思えたら一緒にやろう」と意思を尊重してくださる姿勢にも、強く惹かれました。
私の実家が海苔の養殖と販売という家業を営んでおり、宮崎さんの実家も電気工事業という共通点があったことも大きかったです。家業への思いや、建設業界を良くしたいという熱い気持ちに共感しました。
また、同期がいないスタートアップだということも魅力でした。一番年齢の近い林さんでも6歳上で、目線を上の人たちに合わせなければいけません。そのプレッシャーが、自分の成長を加速させるトリガーになると思ったのも、入社を決めた大きな理由です。
▼林さんのインタビュー記事はこちら!
営業として、入社後はテレアポから始まり、現在は独り立ちに向けて商談のロープレを重ねています。これまでは先輩方の商談を間近で見て学んできましたが、私一人が担当として商談を任される日も近づいてきています。
やりがいは、大きく2つ。まずは、以前に葛藤した顧客ファーストを体現し、大きな社会的意義を感じられていることです。数字や効率を優先するのではなく、生活に不可欠かつ非常にダイナミックな建設業界の課題解決に真摯に向き合う中で、「自分の仕事が本当にお客様のため、そして社会のためになっている」という実感を抱けるようになりました。
もう一つは社内の環境。数字だけを追う営業ではなく、お客様の課題解決に向けて、ときには心理学的なアプローチで顧客理解を深めたり、プレゼンスキルを磨いたりしながら、丁寧なフィードバックをもらって進めていける点です。
毎日のロープレでも先輩が親身に付き合ってくださり、感覚や根性論に頼るのではなく、言葉選びの1つひとつにまで細やかな指導をいただけるため、まだ入社して2ヶ月弱ですが、一般的な会社の新卒研修期間では絶対に経験できないような日々を過ごせていますね。
法人を相手にした無形商材の営業は初めての挑戦なので、難しさを感じています。
今後は、経営者の方々から「若造に、経営の何がわかるんだ」と厳しい目を向けられる局面もあるはずです。しかし、それこそがまさに私が求めていた鍛えられる環境そのもの。その壁をポジティブに捉え、ビジネスパーソンとして信頼していただけるよう、精進していく覚悟です。
風通しが良く、本当に心理的安全性が高い職場です。よくある「フラットと言いつつ、なんだかんだ周囲の顔色を伺って本音を隠してしまう」という壁が、ここには一切ありません。
実際私もきつかったら素直に「きついです」と言うことがありますが、会社からも「一人で抱え込むくらいなら、早くSOSを出してほしい」と常に求められています。その方が周りもすぐに対応でき、結果的に最も早く解決へ向かえる。それがネクスゲートという組織の共通認識として当たり前になっているからです。
高校野球や前職の内定者アルバイトでは上の指示は絶対という強烈なトップダウンの環境にいましたが、ここでは「思っていることがあるなら全部言ってほしい。それも加味して進めよう」と、本音ですり合わせをしてくれますね。
また、一人ひとりの素の部分まで受け止めてくれる文化があります。それを象徴しているのが、毎日提出しているデイリーレポートです。
業務報告だけでなく「今日は疲れたから松屋で牛丼を食べて帰ります」といった日常の一コマまで、飾らずに書くことができます(笑)。こうした関係があるからこそ、チームとしての一体感も生まれるんだと実感していますね。
直近の目標は、一日も早く営業として独り立ちし、私を信じて任せてくださる経営者の方々の課題解決にコミットすることです。そして将来的には、自分がネクスゲートの次世代を担う存在として、組織の拡大を牽引していける存在になりたいと考えています。
そして、いつかは、実家が営む海苔の養殖業に貢献したいという想いもあります。このネクスゲートでスピード感を持って成長し、将来的には家業を支えられるほどの実力を蓄えたいですね。
ネクスゲートは、人を大切にするからこそ、自分の気持ちを素直に言える誠実な方や、自己開示ができる方にぴったりの環境です。成長したいと考えている方は、ぜひ一緒に挑戦しましょう!
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