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「映像制作にかける情熱」 ごっこ倶楽部のカメラマンが語るリアル

こんにちは!GOKKO採用担当の望愛です。

本日はクリエイティブサイドでご活躍されている、”植木ゆず”さんにインタビューさせていただきました。

これまでの経歴やGOKKOでのお仕事についてなど、盛りだくさんの内容となっていますので『転職に興味がある方』『GOKKOに少しでも興味がある方』はぜひご覧ください!

🌟弊社の詳細は以下にございますのでご覧ください🌟

(https://www.wantedly.com/companies/company_9258938)

ー上村さん本日はよろしくお願い致します。

上村:よろしくお願いします

ーGOKKO入社前は何をされていたんですか? 

上村:中学時代にスマートフォンで動画編集を始め、高校ではパソコンを使って本格的に取り組みました。ゲーム実況者の動画編集を担当し実践的なスキルを習得し、その後「歌ってみた」動画の編集で音声と映像の同期技術も磨き、2D映像編集のスキルをさらに高めました。

ー中学時代からスマートフォンを使って動画編集を始め、高校で本格的に取り組んだことが、今のスキルの基盤になっているんですね。なぜごっこ倶楽部に入社したんですか? 

上村:元々別会社のインターンとして働いており、ごっこメンバーがプロデュースしてる洋服ブランド「_MOOD」の撮影にカメラマンとして参加していた際、ごっこ倶楽部のメンバーに誘われ、入社を決意しました。

ー「_MOOD」の撮影に来ていただいたのが、きっかけだったんですね!

上村:そうなんです。


ー現在の仕事内容について教えてください

上村:現在、ごっこ倶楽部でカメラマンとして活動し、様々な撮影とカラコレ(カラーグレーディング)を担当しています。カラコレの技術は先輩から学び、現場で応用して映像作品の色彩や雰囲気を引き立てています。これらの経験を通じてカメラマンとしてのスキルを磨き続けています。

外部撮影で見えた、ごっこ倶楽部の課題と可能性

ーごっこ倶楽部の魅力はありますか?

上村:ごっこ倶楽部の魅力は、みんなができないことをできるようにする姿勢が素晴らしい点です。特に、「これだけはやらない」と言うメンバーがいないため、できないことがないのが良いところです。

ー入社前と入社後のギャップはありますか?

上村:入社前と入社後でギャップは特にありませんでした。想像通りでした。ただ、外部の撮影に行った際に、ごっこ倶楽部の撮影能力がまだまだだなと感じることがありました。

ー それは具体的にいうと、、、?

知識や技術力の部分に特に差を感じました。さらなる向上を目指す必要があると思います。良く言えば、まだまだ伸びしろがあり、今後の取り組み次第で大きな進歩を遂げる可能性があるので、これからも個人としての努力は続けていきます。

技術と情熱を持つクリエイター求む!ごっこ倶楽部で求める新たな仲間

ー今後どんな方に入って欲しいですか? 

上村:僕個人的には、映像を撮ったことがあるレベルの人であれば全然大丈夫だと思います!自分もそうだったんです。でも、ある程度設定とかを理解している人がいればさらにいいとは思いますね。でも、会社として見ると、やっぱり経験のある人、ある程度技術をちゃんと持った人がいた方がいいと思います。カメラを持っている人だったら僕は入ってきて欲しいです!

ーカメラを持っている方、ぜひお待ちしております!!!






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