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What we do

2017年創業、SaaS企業向けカスタマーサクセスプラットフォームを提供するスタートアップです!
IT事業者に向けたBuyer & Customer Enablementツール「Arch」
▍私たちについて 私たちは、バイヤー&カスタマーイネーブルメントという新しい領域でビジネスを行うスタートアップです。2017年に創業し、SaaS向けのカスタマーサクセスプラットフォームを自社開発・提供しています。 まだ世の中でカスタマーサクセスという言葉が認知されていない頃から、この領域に大きな可能性とビジネスチャンスを見出し、2017年に創業しました。 「価値をつくり、届ける人”の願いを叶える」 プロダクトをつくり、届ける人には願いがある、とHiCustomerは考えています。 プロダクトの力で世界を変え、社会の課題を解いてゆく。それは企業理念やビジョンと呼ばれるものであることもあれば、成長したい、ユーザーを幸せにしたい、喜んでほしいという個人の想いであることもあります。HiCustomerでは、こういった願いを叶えたい人や企業を支え続けることで、社会のアップデートに貢献します。 ▍Arch(アーチ)について 『売り手と買い手の成果をエフォートレスに』 2022年6月に正式リリースした、SaaSのセールスとオンボーディングに特化したユーザーの自走支援ツールです。IT事業者が持つプロダクトの営業活動、または契約後に使うもので、FIT&GAPや導入支援を「売り手・買い手が同じゴールを追いかけるプロジェクト」と見立て、組織をまたいだ情報共有をスムーズにする両社共同の「顧客専用ページ」が作れるSaaSプロダクトです。 まずは購買支援 / 導入支援を行うIT産業をメインターゲットとし、その後製造業・不動産・金融など広大なBtoB市場に向けサービスを拡張していくことを考えています。想定しているSAMは445億円、TAMは29.6兆円です。 すでに数億円〜数十億円単位で調達した国内を代表するスタートアップの導入実績をいくつも持っており、日々様々なフィードバックを頂きながらプロダクトを磨いています。 ▼Archについて詳しく知る https://arch.hicustomer.jp/

Why we do

業界・規模問わず様々なカスタマーサクセスのご支援を行ってまいりました!
私たちはまだまだ発展途上です。一緒にビジネスの新しい常識を作り出しませんか?
▍社会に与えたいインパクト <日本の生産性を高め、人が減ってもゆとりのある国にしたい> 日本は人口減少社会の到来に直面しています。 全ての企業は製品の売り手であり買い手です。ビジネスはこれらの売り手 / 買い手というプレイヤーによって支えられていますが、人口減少社会はこれらのプレイヤーに深刻な影響を与えており多くの企業が以下のような課題を抱えています。 ▼売り手企業が抱える課題 ・ターゲット顧客数が減少するため、カスタマーサクセス経営への転換が急務  - 新規偏重の“焼き畑”スタイルからの脱却  - 既存顧客のリピートや単価増を収益源に ▼買い手企業が抱える課題 ・事業を支える働き手が減少するため、IT活用をはじめとする生産性向上が急務  - 仕事量や品質維持のための自動化への投資  - コア業務に人員投資し高付加価値サービスの展開 SaaSに代表されるIT製品が世に浸透すると、一人でこなせる仕事の量が増え、もっとクリエイティブなことに時間を使えるようになるはずです。HiCustomerが放つプロダクトを通じて、IT製品の売り手 / 買い手双方の課題解決・成果に貢献しつつ、少しでも社会の前進に貢献していきたいと考えています。

How we do

価値提供のラストワンマイル「カスタマーサクセス」の時代を牽引する、最高の仲間を探しています!
多様な働き方を準備しており、柔軟に生き生きと働ける環境です。
▍SaaS × カスタマーサクセス × セールスのスペシャリストチーム カスタマーサクセス立ち上げ経験/VCでの投資経験のあるセールスメンバーで構成されるビジネスチームに加え、エンジニアとデザイナーで構成される開発チームもB2Bシステムの開発経験が豊富。この領域で力を発揮したい/伸ばしたい方にとっては絶好の環境です。 カスタマーサクセスを中心に、チーム横断的にプロダクトを開発している点も特徴です。 また、既存VCもSaaSの知見豊富なメンバーで構成されています。 ▍大事にしている行動指針(Value) ● 顧客と向き合う ● 真芯を打ち抜く ● はやさで勝ち切る ● 挑戦で楽しむ ● 仲間と高め合う ▍社風・カルチャー お互いを認め合い受け入れながらも、切磋琢磨してチームで成長していこうというカルチャーの職場です。 経営層含め、常に「プロダクトの成長のために何をすべきか?」という視点でコミュニケーションや意思決定を行うことを大切にしています。そのため、組織としての一体感があり目線がずれることなく、心理的安全性の高いプロフェッショナルなチームです。