去る3月17日(火)の夜、ベンチャー企業の人事担当者が集まるイベントに、当社の人事部長がパネリストとして登壇してきました。その模様を、人事課長のM.Y.からレポートさせていただきます。
このイベントは、ベンチャーキャピタルのSBIインベストメント様が主催したもので、同社が支援しているベンチャー企業の人事担当者向けに、既に上場を達成した3社の人事責任者が、IPO前後の人事面での課題などについて語るトークセッションの形で開かれました。六本木の会場には、19時のスタート時には約30人の参加者が集まっていました。
登壇したのは、25年3月に上場した当社のほか、同10月上場の株式会社インフォキュリオン様、同12月上場のPRONI株式会社様、という各社の人事責任者の方々でした。
コーディネーターを務められたのは、SBIインベストメントの鈴木様。
まずは3社の人事部長から簡単な自己紹介がありました。皆さんいずれも転職して今のポジションに就いている方ばかりでしたが、当社人事部長のK.H.も「転職前は新聞社で長く人事関係の仕事をしていたが、記者経験もあったため、それを活かして当社ではIPO直前期に広報課長も兼務していた」と語り、二足のわらじで慌ただしかった上場当時を振り返っていました。
その後は、事前に参加者から寄せられていたテーマに基づいてディスカッションが進められました。IPOに向けた人事課題についての議論もあり、各社の課題もまさに三者三様といったところでしたが、当社人事部長からは、特に当社ならではの事情として「もともと内閣府のプロジェクトをきっかけとした『オールジャパン体制』で2016年に設立された当社は、創業からしばらく、出資する複数の大手企業からの出向社員が多かったため、上場を見据えて直接雇用の社員を増やしていく必要があった」といった話を紹介していました。
会場の参加者との質疑応答も経て和やかに議論は進み、トークセッションの部は終了。ここからはお楽しみの第二部に入ります。
会場にはあっという間に缶ビールやピザなどがセッティングされました。そして、コーディネーターの鈴木様による乾杯のご発声があり、懇親会が始まりました。
私も他社の人事の皆さんといろいろお話しすることができました。取締役から人事担当者まで様々な方がいらっしゃいましたが、お互いに似たような規模の各社どうし、人事が抱える悩みも似たようなところがあって、「やっぱりそうですよね!」「実は当社でもこんなことが…」など、話の輪が広がっていきました。
人事あるある話は尽きずあっという間にお開きの時間に。他社が実施している採用活動の工夫など生きた情報収集ができてとても有意義だったこのイベント。このような貴重な機会を設定いただけたSBIインベストメント様には感謝しかありません。今後もこのようなイベントがあれば、積極的に参加したいと思います!