荘司 昌利のプロフィール - Wantedly
人に愛される不動産屋へ 1991年生まれ、愛知県出身。 インテリアの専門学校を卒業後、家具・雑貨の販売店に入社し、お客様のライフスタイルに合わせたインテリア提案や売場づくりを通して、「暮らし」を提案する仕事を経験。その後、不動産業界に転職し、不動産取引に関わる実務や事業運営について学び、 2022年にリクラホームを起業。 ...
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こんにちは!株式会社リクラホーム 人事担当です。
今回は、インテリア業界から不動産業界へ飛び込み、大手不動産会社で「総合売上個人賞グランプリ」を2年連続で受賞。そして現在は、新鋭の不動産スタートアップ・株式会社リクラホームの代表取締役を務める荘司昌利さんにお話を伺いました。荘司さんは、「不動産業界の不透明さを変えたい」「損得ではなく善悪で判断したい」という強い信念のもと、圧倒的な実績と地位を手放して独立という道を選びました。
大企業での順風満帆なキャリアから一転、なぜ自ら会社を立ち上げる決断に至ったのでしょうか。その裏側には、現場でお客様と向き合い続けたからこそ抱いた、深い葛藤がありました。
「今の環境で、本当にお客様のためになる提案ができているのだろうか」「会社の歯車として消費される働き方を変えたい」。そんな悩みを抱える営業職の方にとって、自身のキャリアを見つめ直す大きなヒントが、ここにあるはずです。
――荘司さんは、前職の大手不動産会社でトップセールスとして素晴らしい実績を残され、店長まで務められています。そこからあえて独立を選ばれたのには、どのような背景があったのでしょうか?
営業職としてキャリアを重ねていく中で、これからも現場の最前線で、直接お客様と向き合い続けていきたいという想いが強かったんです。しかし、役職が上がるにつれてプレイヤーとしての業務だけでなく、マネジメントの比重がどんどん増えていきました。
さらに、当時の会社の事情で店舗の閉店に伴う異動の辞令を受け、全国展開の会社だったこともあり、県外への異動も打診されました。実は当時、子どもがまだ幼く、家族との生活を第一に考えたいという想いから、その異動を辞退し、独立という決断に至りました。これがキャリアにおける一番大きな転機ですね。
――ご家族の存在が大きな後押しになったのですね。とはいえ、大手の安定したポジションを手放すことに迷いはありませんでしたか?
もちろん不安がゼロだったわけではありません。でも、それ以上にもっとお客様一人ひとりに寄り添ったご提案がしたいという「想い」が強くなっていったんです。
大手の看板を背負って仕事をする中で、数字のノルマや強い競争意識に晒され、期日を優先せざるを得ない場面を何度も経験しました。その度に、「自分が今しているこの提案は、本当にお客様のためになっているのだろうか」と自問自答する日々が続いていました。だからこそ、目の前のお客様としっかり向き合い、それぞれの状況や想いに合わせて、さまざまな選択肢を丁寧にご提案できる環境を、自分の手でつくりたいと考えるようになったんです。
――「本当にお客様のためになっているのか」という葛藤、とてもリアルですね。具体的に、どのような場面でそう感じられていたのでしょうか?
不動産取引って、法律や規制が多くて、一般のお客様にとってはすごくわかりづらい分野ですよね。だからこそ、「信頼できる大手だから任せよう」と考えるお客様は少なくありません。
不動産の売却方法には、大きく分けて時間をかけて高く売る「仲介」と、価格は抑えられても早く現金化する「買取」の2つの選択肢があります。本来なら、お客様の状況に合わせて最適な方法をご提案すべきです。しかし現実には、担当者の都合や営業成績を優先した提案がなされてしまうケースが少なくありません。
例えば、仲介が適しているお客様に無理に買取を提案したり、逆に早期売却を希望されているのに仲介で受託し、十分な販売活動が行われなかったり……。不動産は「誰に任せるか」によって、お客様の人生を左右するほど結果が大きく変わります。その責任の重さと、業界にはびこる不透明さに、強い違和感を抱いていました。
――業界の構造的な課題を肌で感じてこられたのですね。リクラホームを設立されてから、その違和感や課題にどうアプローチされているのでしょうか?
私たちのミッションは「不動産を通じて、人生に感動を届ける。」です。不動産の知見がないことで、「怖い」「買い叩かれるんじゃないか」という不安は、すべて「情報が見えないこと」に起因していると思っています。思いを持って、向き合う会社もとても多いのに、本当にもったいいないです。
だからこそ、私たちは情報をできる限りオープンにすることを徹底しています。お客様と同じ目線に立ち、売却方法や販売戦略を一緒に決めていく。これが最も大切です。
――「情報をオープンにする」というのは、具体的にどのような接客スタンスなのでしょうか?
たとえば、購入をお考えの方には物件のメリットだけでなく、気を付けなければいけないデメリットや不具合もしっかりとお伝えします。売却をご検討のお客様にも同様です。
私たちのVALUE(価値観)の一つに、「損得よりも善悪で考える」という言葉があります。当社の利益や、目先の損得よりも、「その行いが正しいことか」を常に考え、真摯に行動する。このスタンスを貫いているからこそ、お引渡し後のクレームはほとんどなく、ありがたいことに既存のお客様から新しいお客様をご紹介いただくことも非常に多いんです。
――「損得よりも善悪で考える」。非常に本質的で力強い言葉ですね。事業のメインとなっている「買取再販」についてもお聞かせください。これも、お客様への価値提供に繋がっているのでしょうか?
はい、現在私たちの事業の約9割が買取再販です。他社の場合、仲介会社が間に入って買取業者を紹介するケースが多いのですが、当社は自社で直接買取を行うため、お客様に仲介手数料をご負担いただく必要がありません。結果として、余計なコストをカットし、お客様の手残りを増やすことができます。
ただ、不動産の買取は、買い取った物件が売れなかった場合のリスクが高いため、手を出したがらない企業も多いのが実情です。しかし当社には、リノベーションや土地の細分化販売といった、物件に新たな付加価値をつける独自のノウハウがあります。私が前職でインテリア業界にいた経験も活かし、「家+インテリア」という独自の視点から、リスクを管理しつつ質の高いご提案ができていると自負しています。
――業界経験者の方にとって、リクラホームの「働きやすさ」や「待遇」も非常に魅力的に映ると思います。大手ではインセンティブが低いというお話もありましたが、御社の環境はいかがですか?
大手企業だと、インセンティブが3%から5%程度に設定されていることが多く、「どんなに頑張っても稼げない」と疲弊してしまう若手や中堅の営業マンがたくさんいます。
リクラホームでは、基本給を業界高水準に設定した上で、売上に応じて10~15%という高いインセンティブを支給しています。同じように汗水流して働くなら、見返りは大きいほうが絶対にいいですよね。頑張った分だけ、しっかりとお給料で報いる仕組みを整えています。
――最大15%!それは圧倒的ですね。その高還元率を維持しながら、年間休日120日や残業月10時間程度といった働きやすさを両立できている秘密は何なのでしょうか?
一番の理由は、「不動産DX」を積極的に活用して、徹底的な業務効率化を図っていることです。
不動産業界は未だに紙の契約書を使っていたり、アナログな風習が残っていたりします。しかし当社では、いち早く電子契約を導入しました。さらに、時間がかかる査定書や契約書の作成はAIツールがサポートしてくれますし、お客様への定期的なフォローメールも、顧客管理システムが自動で送ってくれます。
無駄な広告費や事務作業の時間をシステムで大幅に削減できているからこそ、浮いた経費を営業スタッフにしっかりと還元できるんです。雑務に追われることなく、お客様への提案という本来の営業活動に集中できるため、短い時間で高い生産性を生み出すことができています。
――DXの恩恵が、そのまま社員の待遇や働きやすさに直結しているのですね。福利厚生ものようなものはいかがでしょうか。
「仕事は仕事、休みは休み」とメリハリをつけることを大切にしています。完全週休二日制(水曜+その他)で、ワークライフバランスはしっかり確保できます。
また、リフレッシュ休暇やボランティア休暇、非喫煙者特別休暇、食事補助制度など、少しユニークな制度も取り入れています。さらに、選択制の企業型確定拠出年金を導入し、将来の資産形成のサポートも始めました。長く、安心して働ける環境づくりには、これからも投資を惜しみません。
――現在、荘司さんと営業担当の高橋さんの2名体制で運営されていますね。高橋さんは前職からの同僚とのことですが、どんな雰囲気で働かれているのでしょうか?
本当にフランクな関係ですね。お互いの性格や仕事の進め方をよく知っているので、無駄なストレスがなく、スムーズに連携できています。オフィスも観葉植物を置いたりして、事務的すぎないリラックスできる空間にしています。今後メンバーが増えても、この「何でも気兼ねなく聞けるフランクな環境」は絶対に維持していきたいと思っています。
――これから入社される方は「3人目のコアメンバー」になるわけですが、どのような教育やサポートを想定されていますか?
「2人の会社についていけるだろうか?」と不安に思う方もいるかもしれませんが、そこは安心してください。私がこれまで培ってきた不動産の知識、コンサルティングの考え方、そして経営のノウハウまで、すぐそばですべて直接お伝えします。
当社は、反響への対応から査定、企画、販売戦略の立案、引き渡しまで、1人の担当が一貫して行うスタイルです。一部の業務だけを切り取るのではなく、不動産取引の全体像を経験できるため、圧倒的なスピードでスキルが身につきます。正直に言えば、「当社で数年働けば、そのまま独立できるレベル」にまで成長できる環境だと約束します。
――最後に、最後までみていただいた候補者の方々に向けて、熱いメッセージをお願いします。
私たちが求めているのは、「失敗を恐れず、自分事として行動できる人」です。VALUEの一つである「原因自分論」を大切にし、結果を他人のせいにせず、どうすればより良くできるかを前向きに考えられる方と一緒に働きたいと思っています。
今、大手企業で「こんなに頑張っているのに報われない」「自分の仕事が誰のためになっているのか分からない」と悩んでいる方。リクラホームには、あなたの頑張りを正当に評価する高待遇と、経営を間近で学びながら会社を一緒に創り上げていく「面白さ」があります。
会社の歯車ではなく、これからのリクラホームのモデルとなるようなコアメンバーとして、私たちと一緒に「不動産を通じて、人生に感動を届ける。」というミッションを実現しませんか?あなたの挑戦を、心からお待ちしています!!!!
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!
現在、株式会社リクラホームでは、これからの会社を代表たちと一緒に創り上げていく「3人目のコアメンバー」を絶賛大募集しています!
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