2026年度、株式会社アルテクナでは新たに新卒社員を迎え、入社式を執り行いました。
当日は、少し緊張した面持ちの中にも、これから始まる社会人生活への期待や決意が感じられ、新しい仲間たちの門出にふさわしい一日となりました。
会場に集まった新入社員の皆さんの表情は、一人ひとり異なっていました。緊張が伝わる人もいれば、前をしっかり見つめている人、仲間の姿に少し安心したような表情を見せる人もいました。けれど、その全員に共通していたのは、「ここから頑張っていこう」というまっすぐな気持ちです。学生生活を終え、それぞれが自分の意思で社会への一歩を踏み出したこと。その姿そのものに、大きな頼もしさを感じました。
式では、代表から新入社員へ歓迎の言葉が贈られました。新しい環境に飛び込むことは、期待だけでなく不安も伴うものです。だからこそ、これからの成長を急がず、一歩ずつ積み重ねていってほしいというメッセージは、新入社員の皆さんにとって心強いものになったのではないかと思います。真剣に耳を傾ける姿からは、社会人としての自覚を少しずつ自分の中に落とし込もうとする思いが伝わってきました。
辞令交付の場面では、名前を呼ばれて前に進み出る一瞬一瞬に、その人らしさが表れていました。緊張しながらもまっすぐ受け取る姿、丁寧な所作に気持ちを込める姿。そのどれもが印象的で、学生から社会人へと切り替わる節目の重みを感じさせてくれました。会社として新しい仲間を迎えるだけでなく、一人ひとりが「自分のスタート」を実感する時間になっていたように思います。
また、新入社員代表挨拶では、これから働いていくことへの決意と、支えてくれた方々への感謝の言葉が述べられました。飾らないまっすぐな言葉には、その人自身の誠実さと、この先への覚悟がにじんでいました。仲間たちにとっても、自分自身の気持ちをあらためて見つめるきっかけになったのではないでしょうか。
式の後の記念撮影では、少し緊張がほぐれた表情も見られました。これから同じ会社で学び、悩み、支え合いながら成長していく仲間として、少しずつつながりが生まれていく。そんな始まりの空気が、会場全体にやわらかく広がっていました。
入社式は、社会人生活のゴールではなく、始まりです。
これから先、楽しいことばかりではなく、戸惑うことや壁にぶつかることもあると思います。それでも、周囲と関わりながら経験を重ねていく中で、一人ひとりが自分らしい強みを見つけ、成長していってくれることを私たちは楽しみにしています。
アルテクナは、これからも社員一人ひとりの挑戦と成長に寄り添いながら、ともに歩んでいきます。
新入社員の皆さん、ご入社おめでとうございます。
これから同じ仲間として、一緒に未来をつくっていけることを心から嬉しく思います。