今回は、Maneqlの中でも社長の次に社歴の長い長谷川さんにお話を伺いました。
入社はManeql立ち上げ前の会社
長谷川さんの入社は、Maneql立ち上げ前の会社時代の9年前です。
Maneql既存メンバーの中では社長の次に社歴の長い長谷川さん。
前身の会社が出版系だったため、面白そうと思い医療系のお仕事から転職を決意。
入社当初はアルバイト契約だったが、当時出社時間に決まりもなく主婦の長谷川さんにとっては有難く入社を決めました。
アルバイトとして働いていた長谷川さんですが、引っ越しを機に2年前にリモートワーカーへ転向。入社7年目の時でした。
クリエイターへの転身
リモートワーカーの転身を機に、事務業務から動画クリエイター業務に転身。
きっかけは社長との面談だったという。
「これからどうしたい?この会社でどうなっていきたい?」と質問されたとき
「事務職だけでは終わりたくないです。」と言ったことから始まった。
1から動画編集を学んでいくのは大変だったのではないでしょうか。
ところが長谷川さんは、自分の可能性を感じることができて楽しい。と話してくれます。
元々、動画編集に興味があったこともあり、吞み込みが早い。と言われたことが嬉しかったそうです。
9年経っても日々成長中
クリエイター転身後、初めてPhotoshopに触れ、自己学習の日々。
動画編集の専門用語から調べて、実際にどう動きを付けていくのかなどを考えていくのに時間がかかったという。
わからないことはまず調べる、それでもわからなかったら聞く、わからないままで終わらせるのはいけない。という社風の元、実行していきました。
その結果、初めてオープニング、エンディング、テロップ、動きを付けて自ら動画を1本作り上げたことは一番のやりがいにつながった。と長谷川さんは言います。
現在、長谷川さんは動画クリエイターのチームに所属しています。
主に、大きな動画をチームで分担して作り上げていく作業です。
チーム制のため、都合の悪い人が居たらチームでフォロー、カバーし合っています。
長谷川さんはリモートワーカーになり、文章を通して自分の意見や提案をできるようになった。といいます。現在も成長中だと話してくれました。
9年経っても、常に新しいことに挑戦できるこの環境でぜひ一緒に働いてみませんか。