東京都が、飲食店の多言語対応に補助率2/3——1店舗あたり最大300万円の補助金を出しています。私たちMenuMenuが注目しているのは、その金額ではありません。「多言語対応だけ」が手厚く優遇されている、という事実のほうです。
行政がここまで多言語化に補助を寄せるのは、外国人のお客さんが飲食店で最初にぶつかる壁が「メニューが読めない」ことだと、現場のデータが示しているからです。読めなければ注文できず、注文できなければ売上にならない。当たり前のようでいて、多くの店がこの一点で機会を失い続けています。
私たちは、飲食店のメニューをデジタルで多言語化するサービスを作っています。紙の刷り直しなしで英語・中国語・韓国語を切り替え、価格改定にも追従する。それは単なる翻訳ツールではなく、店主が「外国人客の取りこぼし」から解放されるための仕組みだと考えています。
補助金には期限があり、予算が尽きれば早く閉じます。だからこそ、今この瞬間に動こうとする飲食店を、技術でできるだけ軽く支えたい。テクノロジーで飲食店の現場課題を解く——この一点に共感してくれる仲間と、もっと多くの店を前に進めたいと思っています。
制度の中身と、なぜ「今」なのかは原文に詳しくまとめました。
https://menumenu.life/blog/tokyo-inbound-subsidy-multilingual-dx-guide
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