「ただのインターンで終わりたくない」と思っているあなたへ
こんにちは!いきがいインターン生の荻野です!
「せっかくインターンするなら、意味のある経験をしたい」
「どうせなら作業じゃなくて、価値を生む側に回りたい」
そんなふうに思ったこと、ありませんか?
私もインターンを始める前は、まさにそう感じてました。
今回、広報担当として参加したのは山梨支部の農業体験。
ちなみに私は農業初心者ではなくて、高校時代は農業系JKでした(笑)
だからこそ感じたのは、
これは“ただの農業体験じゃない”ってこと。
【葡萄の未来を決める「剪定」という作業】
今回やったのは、葡萄の木の「剪定」。
不要な枝を見極めて切っていく作業なんですが、
どの枝を残すかで、今後の成長や実の質が変わるので、意外と頭を使います。
「これ切っていいかな…」って迷って相談すると、
「それは残した方がいいね」って言われたりして、
経験があっても普通に難しい(笑)
やってることは地味なのに、責任はちゃんと重いのがリアル。
自分が考えてやった作業が、この先どう育つかに直結してる感覚があって、気づいたらかなり没頭してました。
(集中しすぎて「顔怖いよ!」って言われました笑)
“作業してる”というより、
“育ててる”っていう実感の方が強かったです。
【地味だけどちゃんと意味がある「枝拾い」】
剪定のあとは、ひたすら枝拾い。
正直、「地味だな…」って思いました(笑)
でもこれをやらないと、
次の草刈りがやりづらくなったり、畑全体の管理に影響が出る。
つまりこの作業も、ちゃんと意味がある。
「ただ拾う」じゃなくて、どうすれば効率よく終わるか、どう動けば次の作業が楽になるか。
そんなことを考えながら動く必要がありました。
気づいたらみんな無言で集中してて、ちょっと面白かったです(笑)
一つ一つの作業が、ちゃんと“いいものを作る”ことにつながっている。
それを実感できたのが一番印象に残っています。
【作業じゃなく、事業に関わっている】
このインターンの面白いところは、
ただ農作業を手伝うだけで終わらないところ。
「この畑をどうビジネスとして成り立たせるか」まで考える。
剪定中に、社員さんからこんな言葉がありました。
「枝についてる芽、一つ一つが全部〇〇円のブドウになると思って」
この一言で、一気に見え方が変わりました。
それまで“枝”として見ていたものが、全部“価値”として見えるようになった感覚。
「作って終わり」じゃなくて、全部ビジネスにつながってる。
学生インターンも、ただの手伝いじゃなくて
ちゃんと“事業をつくる側”にいるんだなと実感しました。
どの作業がどんな価値につながるのかを考えながら動くことで、自分が“事業の一部”になっている感覚がありました。
【自然の中で考える時間も、ちゃんと意味がある】
作業の休憩中には、桜と桃の花がきれいに見える場所に連れて行ってもらいました。
景色が本当にきれいで、空気も美味しい。
東京にいると、こういう時間の過ごし方ってなかなかできないなと感じました。
この“余白の時間”も含めて、山梨の農業インターンならではの体験だと思います
【まとめ|「経験を“価値”に変えたい人へ」】
今回のインターンで一番感じたのは、
農業は「作業」じゃなくて、ちゃんと“0から価値をつくるビジネス”だということ。
しかもそれを、ただ見るだけじゃなくて、自分も関わりながら体験できる。
これはなかなかできない経験だと思います。
もし今、
「ただ経験するだけじゃ物足りない」
「ちゃんと価値を生む側に回りたい」
そう思っているなら、
こういう現場はかなりおすすめです。
一歩踏み出すかどうかで、見える景色は大きく変わってきます。
次にその一歩を踏み出すのは、あなたかもしれません。