ゲームアプリから音楽制作、ショールーム等のコンテンツまで。株式会社シー・アンド・シー・ワークスです。
以前、「スキルシートでは、読み取れないことがあります」と書きました。
今回は、ではどう書けばいいのかを、具体的に書きます。
書き方だけで、通るシートになることがあります
ご本人のスキルを盛るという話ではありません。やってこられたことを、そのまま書くという話です。
よくあるのは、こういう記載です。
・担当工程:詳細設計、製造、単体テスト
間違ってはいません。ただ、これだけだと、読む側は何をどの程度やった方なのかが分かりません。
お話を伺うと、たいていこういうことが出てきます。
- 基本設計は別の方だったが、詳細設計はご自身で書いていた
- メンバーの開発補助や、コードの確認をしていた
- 障害対応の一次受けを担当していた
- 仕様変更のときに、クライアントと直接話をつけていた
- テスト仕様書をご自身で設計していた
これらが、1行も書かれていない。
書かない理由も、たいてい同じです。「メインではなかったので」「リーダーといっても2名だけなので」。
その謙虚さが、書類の上では不利に働いてしまいます。
面談で、一緒に見ます
30分で構いません。オンラインでも構いません。
いま使っていらっしゃるスキルシートを見ながら、「ここ、もう少し書けませんか」を、1行ずつ伺っていきます。
そして、書き直したシートを持って他社の案件に参画されても、それはそれで構いません。弊社経由で参画いただくことが条件ではありません。
そのうえで、案件を探します
シートが整うと、提案できる案件の幅が変わります。
これまで書類で見送られていたものが通るようになる、ということです。
もちろん、伺った内容に合うものがそのときになくても、合う案件を探し続け、出てきたらご提案します。
もうひとつ、伺いたいことがあります
案件の条件とは別に、いつも伺っていることがあります。
「これから、どんなスキルを身につけていきたいか」。
いまの延長で案件をお持ちすることはできます。ただ、1年後にどうなっていたいかを伺えると、探し方が変わります。
同じような条件の案件でも、使う技術も、任される範囲も違います。どちらを選ぶかで、1年後に書けるスキルシートが変わります。
そこまで含めて、一緒に考えさせてください。
まず、シートを見せに来てください
案件が決まらなくても構いません。書きかけのままでも、お持ちください。
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