奥井 亮/おくいりょう
株式会社アサイン 取締役
株式会社アサイン 取締役 総合系コンサルティングファームに入社し、大手金融・流通業界のクライアントに、ITから戦略案件まで幅広く経験。その後、マーケティング支援企業を経て、株式会社アサインを共同設立。現在は、コンサル業界においてパートナーファームからの戦略的に重要な案件に対するヘッドハンターとして活動。 Bizreach コンサル部門 MVP、Bizreach 全部門総合MVP 受賞、ダイヤモンドオンラインやプレジデントオンラインへの寄稿、など。
こんにちは!
ASSIGN採用担当の阪本美菜子(さかもと みなこ)です。
この記事では、弊社取締役であり、エージェント事業の責任者である奥井 亮(おくい りょう)への
インタビューから、彼の「志」をご紹介します。
"日本一の代理人"として
それでは、よろしくお願いします。
早速ですが、奥井さん自身の志やビジョンを伺えますか?
弊社には様々な志を持つエージェントがいますが、私の志は「日本一の代理人となること」です。転職者にとっては、キャリアの志を叶えられる存在であり、
クライアント企業にとっては、中長期で成し遂げたいビジョンを共に実現する存在でありたいと考えています。
創業当初からの一貫して話されている「日本一の代理人」ですが、
考え始めたきっかけを教えてください。
サッカー業界で世界最高の代理人であると呼称されているジョルジュ・メンデスという方がきっかけです。
私自身、サッカーに打ち込んでいた時期もあったこともあり、彼の考え方や生き方に共感する部分が多く、彼の著書やインタビューを読んでいるうちに、自身も代理人として最高の支援をしていきたいと考えるようになりました。
なるほど。選手でなく代理人に惹かれたのは、奥井さんらしくもありますが、 もう少し詳しくお聞きしてもよろしいですか?
確かに選手ではなく代理人に惹かれるというのは少し変わっているかもしれませんね。
彼の担当しているクライアントには、クリスティアーノ・ロナウドなど、多くのトッププレイヤーがいます。
そんな突出した選手達が、ジョルジュ・メンデスに対して口を揃えて、「彼は誠実で信頼できる。」「彼のおかげでここまで来ることができた。」と言うのです。
実力面はもちろんのこと、人としての在り方としても、誠実さや熱心さを兼ね備え、人の「志」にコミットして、活躍を支援していく。そんな仕事をしていきたいと思うようになりました。
また、彼の言葉として、「人生において不可能はない。」という言葉があります。これは私自身の座右の銘にもなっています。
自分自身がその様な生き方をしながら、人の可能性を広げていく。そんな魅力的な仕事は他にないと思いました。
エージェントの仕事を再定義する
覚悟を感じる言葉ですね。
そんな奥井さんが思う、代理人(エージェント)像とはどのようなものですか?
代理人の仕事は、「志」に近づけさせるということだと考えています。それは、転職者の方のキャリアにも、採用側の企業成長にも言えます。
転職者の方へは、スキルマッチのみの求人紹介ではなく、将来像から逆算したキャリア戦略の提案を行い、パートナーとして伴走する必要があると考えています。
転職はあくまで通過点に過ぎず、その先の活躍や成長を特等席で見られることが、代理人の特権であり醍醐味です。
転職者やクライアント企業に高い水準で伴走し続けるためには、今後、日本全体や各業界がどのように変化していくのかを中長期で理解していくことが大切です。また、その中で、人の力をどう活かしていくのか、キャリアはどうあるべきなのか、そういったことも考え続け、日々アップデートすることが必要です。
なるほど。奥井さんの大切にしているポイントがよくわかりました。
その中で、Bizreach MVPなどの受賞はどのような意味を持つのでしょうか?
Bizreach MVPの受賞もそうですし、ありがたいことに、最近では日本を代表するファームのトップの方々とお話する機会も増えてきています。
そういう意味で「日本一の代理人」に近づいている実感はありますが、今後は目の前の転職者の方やクライアント企業に対してのみならず、社会に対しての役割や責任を果たしていかなければならないと考えています。
日本一の代理人になる大きな理由として、これからのエージェントのスタンダードを作っていきたいという想いがあります。
大切なキャリアを預かるエージェントとして、ただ寄り添うだけでは意味がないと考えています。キャリアのプロとして、ビジネスマンとして、実績もトップとなったエージェントが言うことで初めて、信憑性を得て、真実性が増します。
その発言の機会として、今後も更なる価値と結果を出していくことに集中しています。
伝えるよりも背中で見せる
取締役として経営を担いながら、プレイヤーとしても活躍されている奥井さんですが、なぜ経営とプレイヤーの両方に取り組んでいるのでしょうか?
まず一つ目の理由は、経営とプレイヤーの両方に全力で取り組む人はなかなか見たことがなかったからです。サッカーで言えばチームオーナーでありながら選手として活躍するようなものであり、それを想像すると非常に面白い、新たな価値を生み出せると考えました。
そして、もう一つの理由は、経営の目線と現場の目線の両方を持つことが、私にとっても会社にとっても大切だと考えているからです。
プレイヤーをやっているからこそ業界の動きを肌で感じられ、それが会社の舵取りの方向性を決める一助になっていますし、経営の方針やASSIGNの考え方を自分自身がプレイヤーとして体現することで、メンバーがエージェントはかくあるべきと認識できます。
事業責任者らしくない表現だと思いますが、伝えるよりも背中で見せる。
ASSIGNの象徴であり、エージェントの象徴であること。
自身の力を高めながら、人格やエージェントとしての哲学・実力を磨くことを大切にしています。
これからのASSIGNについて
アサインの会社としてのこれからはどう考えていますか?
まず、自分がプレイヤーとして努力するだけでは会社の成長には限界があります。そこで現在は、ASSIGNのトップラインを伸ばすために、社内で特別チームを組織し、そこでのメンバーの育成にも力を入れています。
また、キャリア支援の領域ではエージェント事業だけではなく、AIが「キャリアの選択肢を可視化」してくれる「ASSIGN」もリリースしていますし、キャリア支援事業にとどまらず、「人の個性や可能性が発揮されることをサポートする」領域であれば、それはASSIGNの事業になり得ます。
これから、さまざまなシチュエーションでASSIGNが世の中に認知される場が増えてきます。その中で、ASSIGNに対する期待値を大きく超えて顧客を感動させ続けられるかが重要であり、不可欠だと考えています。
ASSIGNがいたからこそ、日本のキャリアが変わったと、キャリアの選択肢が広がったと言ってもらえるように邁進していきます。
最後に、ASSIGNに興味を持ってくれた方にメッセージをお願いします!
ASSIGNは、今もまだまだ創業期だと捉えています。アーリーステージならではの、逸材が入ってきてくれている。
そして成長した人材が、これからの会社を作っていくと感じています。私よりも年齢が若いエージェントが単月で私の成績を超えることもあれば、私がやっていない支援領域を開拓していける人材がいる。
頼もしいなと思うし、どんどん任せていきたい。
任せる文化がありながら、会社としてのサポートや他のエージェントから学べる環境もあるからこそ、企業としても、個人としても成長していけると感じています。
ASSIGNは、今後もより高みを目指して挑み続けます。だからこそ、甘い環境ではないのは事実です。
企業成長や人のキャリアに向き合うとは、大きな責任を担うものだと考えているからです。
本気で
「圧倒的な実力をつけたい」
「本物のエージェントになりたい」
と考えている方には、最も良い環境がある会社だと思っています。
ぜひ一緒にやりましょう。お会いするのを楽しみにしています。