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会社的価値よりも社会的価値を。「誰が」ではなく「何が」正しいか

1. どんな会社にしていきたいか

会社のビジョンが求めるに「答える」なんですが、常に本質に向き合っていくような会社を目指していきたいと思っています。

「売上を上げる」ことは目的ではなく、社会課題を解決し、そこに付加価値があるからこそ、巡り巡って自分たちの収入になっていることがお金の真理だと考えています。

たとえそれがきれいごとだとしても、そのきれいごとで勝ちたい思いが強くあります。そのためスタートアップらしい華やかで革新的な事業でなかったとしても、どのようなかたちであれ、必ず核心的なサービスを提供し続けていきたいと思っています。

2. どんな感じで影響を与えていきたいか

oplusで働くメンバー全員がイキイキと働ける環境を作りたいです。

自分たちがやりたいことが、この会社できちんと実現できる事がベストだと思っています。人それぞれ得意・不得意なところは違うので、各メンバーが自身の価値を最大限発揮できて輝ける舞台を用意し、時に少し背伸びした目標設定を立てながらも成長を実感しながらoplus以外でも通用する社会的価値の高いメンバーを増やしていきたいです。

3.oplusの好きなところ

oplusの好きなところは一緒に働いているメンバーです。求めるに「答える」をビジョンに掲げているoplusでは、常にお客様の本質的な課題に真剣に向き合って解決することをモットーとしています。

oplusの全メンバーが誰に言われるでもなく、自然体でこれを体現できています。そのような高い視座とホスピタリティに加え、能動的に仕事に取り組んでくれている素敵なメンバーと一緒にお仕事ができていることに日々感謝しています。

5. 仕事していて楽しいところ

一言でいうと、影響力と納得感です。

自分が上手くいった所、ダメだった所というのが数字に如実に現れていくので、「なぜここの部分がダメだったのかだろう」、「ここが自分がダメだったな」と素直に認められますし、次にどうしていこうかというところが自分事として考えられます。

例えば大きい会社だと、「上司からこうしろって言われたけど、私はこう思うんだよな」などの様々なしがらみがあり、「何が正しいか」を追求することが難しい場面がしばしばあると思います。そこの部分の納得感みたいな所が常にある状態で仕事ができているという所が一番のポイントだったりすると思います。

また私に限らず全メンバーの一挙一動が会社の未来を左右する可能性があるぐらい大きな影響を与えます。その影響度の大きさが与える高揚感と緊張感は何事にも形容し難い仕事の楽しさを感じれる要素のひとつです。

7.oplusならではのエピソード

僕らが売っているサービスはシフト管理サービスなので、勤怠みたいにルールが明確に定まっている業種ではないです。そのため、お客様が100人いたら100通りの答えがあります。決められたパターンで売っていくというより、一番お客様にベストな回答を考え抜かないと正しいサービスや価値提供ができません。その難しさはあるのですが、そこがoplusでやっていく面白いところだと思います。

8. こんな人と一緒に働きたい

会社的価値よりも社会的価値を高めたいと考えている人と働きたいです。言い換えると、自分の今務めている会社の中でどれぐらい評価されている、どれぐらい出世すると言うよりは、どこで働いても自分が目指したキャリアの中で正しく評価されて正しい価値を発揮できる人間なりたいという風に思っているメンバーと一緒に働きたいです。

またカルチャーフィットも大切にしています。oplusには売れれば何でもOKという精神は一切ありません。常にお客様の本質的な課題に向き合い、どのベンダーよりお客様に寄り添ったご提案をしていると自負しています。そういった真理みたいな所をしっかりと追及して、納得感のある業務がしたいという方と働きたいと強く思っています。

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