こんにちは!株式会社HITOSUKEの二宮です。
今回は前回に引き続き、2025年4月入社の坂井さんをご紹介いたします!
前編では、坂井さんがHITOSUKEに入社してから経験した「挑戦と成長」についてお話を聞きました。
~前回の記事はこちら~
坂井さんの1年を振り返ると、もう一つ大きなテーマが見えてきます。
それは、「人」です。
入社前、坂井さんは少し不安を抱えていました。
初めての社会人生活。
初めての東京暮らし。
そして、初めての職場。
「人間関係でいじめられたらどうしよう」
「仕事ができなくて、すぐ辞めることになったらどうしよう」
そんなことまで考えていたといいます。
ところが、実際にHITOSUKEに入社してみると、その不安は良い意味で裏切られました。
「思ったより皆さんすごいいい人、いい人だよ」
入社前の自分に、そう伝えてあげたい。
そう話す坂井さん。
今回は、そんな坂井さんが感じるHITOSUKEの魅力、仲間との関係、そしてこれから目指す姿について聞きました!
坂井さんが感じる「HITOSUKEの好きなところ」
坂井さんに、HITOSUKEの好きなところを聞いてみました。
少し考えたあと、出てきた答えはとてもシンプルでした。
「人がすごいいいというか……皆さんもすごい優しいなって思います」
HITOSUKEに入社してから、さまざまな部門の人と話す機会が増えました。
仕事で直接関わる人だけではありません。
社内で会話をしたり、チャットをしたり、社員総会などの社内イベントで話したり。
そんな中で、
「あんまり、この人ちょっと……って思う人がいない」
と感じているそうです。
入社前は、人間関係に対して不安を感じていました。
社会人になったら、職場で人間関係に悩むこともある。
そんな話を周囲から聞いていたからこそ、
「大丈夫かな」という気持ちがあった。
だからこそ、実際に入社してみて「皆さんいい人だった」と感じられたことは、坂井さんにとって大きな安心だったのでしょう。
「ちょうどいい距離感」がある
HITOSUKEの人間関係について、坂井さんがもう一つ挙げてくれたのが「距離感」です。
近すぎず、遠すぎない。
必要なときにはちゃんと支えてくれるけれど、ずっと干渉されるわけではない。
その「ちょうどいい距離感」が、坂井さんにとっては心地よいそうです。
特に、忙しくて仕事が追いつかなくなったとき。
研修準備が立て込んで「もうパンクしそう」と感じていると、
「じゃあ、ここからここはやっておくよ」
と声をかけてもらえる。
一人ですべて抱え込ませるのではなく、状況を見て助けてくれる人がいる。
「本当に救われました。感謝しています」
これは、坂井さんが「HITOSUKEらしさ」として感じている、人とのつながりの一つなのだと思います。
個性的だから、おもしろい
一緒に働くメンバーについて聞くと、坂井さんは、
「皆さん個性的で面白い」
と笑います。
それぞれ性格も、仕事の進め方も違う。
でも、その違いが「面白さ」になっている。
特に、普段チャットなどで見るメンバーのやり取りを見て、
「こんなことするんだ」
と笑ってしまうこともあるそうです。
坂井さん自身とは少し違うタイプの人を見ても、
「逆にすごいいいなって思う」
自分と違う人を「合わない」で終わらせるのではなく、「面白い」と受け止められる。
そこにも坂井さんの柔らかい人柄が表れています。
「同じ場所で働くこと」だけが、つながりではない
加盟店サポートユニットには、東京本社で働くメンバーもいれば、横浜事務所や在宅で働くメンバーもいます。
それぞれ働く場所が違う中でも、坂井さんは「働きにくい」と感じることはほとんどないそうです。
チャットで聞くこともできるし、必要であればGoogle Meetですぐに話すこともできる。
むしろ、顔が見えないからこそ、
「今、忙しそうだから聞くのやめておこう」
と遠慮しすぎずにチャットを送れるというメリットもある。
もちろん、たまにはみんなで同じ場所で働く機会があってもいい。
でも、毎日顔を合わせるとなると、逆に「今忙しそうだな」と相手の様子を気にしてしまうかもしれない。
そんな坂井さんの言葉からは、人とのつながりは「物理的な距離」だけでは決まらないということも感じられます。
「何でも答えてくれる人」になりたい
これから挑戦してみたいことを聞くと、坂井さんは、
「今やっていない業務も、いずれはできるようになりたい」
と話します。
まずは、今担当している業務をしっかりできるようになること。
そのうえで、サポートユニットのメンバーが担当している別の業務も、少しずつ覚えていきたい。
そんな堅実な目標です。
そして、「どんな存在になりたいか」と聞くと、坂井さんの答えは明確でした。
「頼ったら何でも答えてくれる人」
何か困ったときに、
「坂井さんに聞けば大丈夫」と思ってもらえる。
そんな存在になりたいと話します。
実際、誰かから、
「ありがとう。大変助かりました」
とチャットが来ると、
「やった」
と思いながら帰ることもあるそうです。
人の役に立ったことが、素直に嬉しい。
その気持ちが、坂井さんの仕事へのモチベーションになっています。
受賞で知った、「自分を見てくれている人がいる」ということ
坂井さんは、前回の社員総会で新人賞と社長賞を受賞しました。
新人賞については、「もしかしたら」という気持ちが少しあったそうですが、
社長賞は完全に予想外。
受賞の瞬間は、「私でいいのかな」と緊張したといいます。
でも、もちろん嬉しかった。
そして、その後ご両親にも報告しました。
反応は、
「おめでとう」という言葉とともに、
「これでまた帰ってこなくなるんだろうな」
という雰囲気だったそうです。
最初は「すぐ帰ってくる」と思われていたのが、今では「3年くらいで帰ってくるんじゃない?」と思われている。
坂井さんが東京での生活を続け、仕事を頑張っていることが、ご家族にとっても少しずつ現実になってきているのかもしれません。
そして、坂井さん自身も、東京に出てきたことで家族への感謝を強く感じるようになりました。
「離れて、やっぱりありがたみが分かる」
そう話します。
仕事だけではなく、生活そのものを通して成長した1年だったのです。
「一人で抱えさせない」人になりたい
「これから誰かを支える立場になったとき、どんな人でありたいか」を聞きました。
そこで浮かんでくるのが、坂井さん自身が支えてもらった経験です。
仕事が多すぎてパンクしそうになったときに、
「ここからここはやるよ」と声をかけてもらった。
全部を取り上げるのではなく、
「ここは自分で頑張ってみよう」という範囲は残してくれた。
そんな支え方が、坂井さんにとって印象に残っています。
だからこそ、いつか自分が誰かを支える側になったときも、ただ仕事を代わりにやってあげるのではなく、
「今、この人がどこまでなら頑張れるのか」
を見ながら支えられる人になってほしいと思います。
理想の上司像は「頼れるけれど、ちゃんと見てくれる人」
坂井さんが目標にしているのは、サポートユニットの先輩たち。
その中でも、「何か聞いたらすぐ答えてくれる」「頼ったらちゃんと応えてくれる」人の姿を見て、自分もそんな存在になりたいと話します。
ただ、坂井さんが魅力を感じているのは、知識量だけではありません。
忙しいときに気づいてくれること。
必要なときに声をかけてくれること。
そして、自分で頑張る余地を残してくれること。
前編で紹介した「成長」の背景には、こうした周囲の支えがあります。
だからこそ坂井さんがこれから誰かを支える立場になったときには、
**「答えを教える人」ではなく、「安心して挑戦させてくれる人」**
になっていくのではないでしょうか。
「何も考えずに来てました」から、これからを考えるへ
インタビューの終盤、
「今後のキャリアについて考えていることはありますか?」
と聞いてみました。
すると、
「全く何も考えずに来てましたね」
と、坂井さんらしい率直な答えが返ってきました。
まだ、明確な役職やキャリアの目標があるわけではありません。
「チーフになりたい」
といった具体的な目標も、今の時点では決まっていない。
でも、
「ちょっと考えようかな。これからどうなっていけばいいか」
と話してくれました。
この1年で、「できること」は大きく増えました。
だから次は、「どんな自分になりたいか」を少しずつ考えていく。
その過程も、きっと坂井さんらしいペースで進んでいくのだと思います。
「思ったより、皆さんすごくいい人だよ」
もし、入社前の自分に声をかけられるとしたら?
坂井さんの答えは、
「思ったより、皆さんすごいいい人、いい人だよ」でした。
入社前は、すぐに辞めてしまうかもしれないと思っていた。
仕事ができなくてボロボロになるかもしれない。
東京での一人暮らしも、すぐに地元へ帰りたくなるかもしれない。
そんな不安をたくさん抱えていた坂井さん。
でも、実際には違いました。
仕事を覚え、できることが増えた。
一人暮らしにも慣れた。
家族のありがたみも分かった。
そして何より、困ったときに支えてくれる仲間に出会いました。
だから最後に、HITOSUKEへの入社を検討している方へメッセージをお願いすると、坂井さんはこう話してくれました。
「入ってみると、なんか色々あるかもしれないと思うんですけど、楽しい会社ではあると思うので。ぜひ一緒に働きたいです。皆さん面白い方々ばっかりです」
飾らない、坂井さんらしい言葉です。
仕事だから、大変なこともある。
初めてなら、分からないこともある。
失敗することもある。
それでも、一人ではない。
困ったときに支えてくれる人がいて、できるようになったことを一緒に喜んでくれる人がいる。
そして、自分もいつか誰かにとって、そんな存在になっていく。
「何も分からない」から始まった坂井さんの社会人1年目は、少しずつ「自分ならできる」に変わってきました。
次の1年で、どんな新しい「できる」が増えていくのか。
これからの坂井さんの成長が、楽しみです。
🎤インタビュアー・二宮から
今回のインタビューでは、普段一緒に仕事をしているだけではなかなか聞けない、坂井さんの入社前の気持ちや、東京での生活、仕事に対する思いをたくさん聞くことができました。
私自身、坂井さんが入社した頃のことを思い返すと、「電話が来たらまず誰かに確認する」「誰に聞けばいいのか分からない」と言っていた時期があったことを覚えています。
それが今では、加盟店からの問い合わせにも自分で判断して対応できるようになり、周囲から頼られる場面も増えました。
そして何より嬉しいのは、坂井さん自身が「頼られる人になりたい」と思ってくれていること。
私が坂井さんに感じている魅力は、毎日コツコツと目の前の仕事に向き合い、少しずつできることを増やしていけるところです。
「まだ何も考えていない」と話していましたが、これから先、もっといろいろな仕事を経験して、坂井さんがどんな存在になっていくのか、私も楽しみにしています。
そして、いつか坂井さんが「頼ったら何でも答えてくれる人」になったときには、今度は坂井さんが誰かの背中を押す番。
これからも一緒に、一歩ずつ成長していきましょう!✨
以上となります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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