スペースGROUPではたらくメンバーのリアルな声を届けるインタビュー企画。
今回は、測量登記部1課の課長・新井さんに登場していただきました!
飲食業界から未経験で飛び込んだ測量の世界。
入社のきっかけや、仕事へのこだわり、そして“人生が楽しくなった”と語る今の日々について、たっぷり語ってもらいました!
新井俊行
測量登記部1課 測量表示第1課 課長
大学で建築を学び、音楽と飲食を経て、今は仲間と“まちをはかる”毎日を。
スペースGROUPで課長として活躍する新井さん。
大学では建築を学びながら、音楽にも夢中になっていて、卒業後はなんとバンド活動と和食屋さんの店長を経験。その後、土地家屋調査士という未知の世界に飛び込み、今ではチームをけん引する立場に。
「もともとは暗かった」と笑いながら語る新井さんですが、今の働き方や日々の充実ぶりからは、そんな面影はまったく感じられません。
仕事のこと、仲間のこと、家族のこと。まっすぐな言葉で語る新井さんのストーリーをお届けします。
目次
人生を“改めて見つめた”先に、“意味のある出会い”が待っていた。
現場も、チームも、どちらも動かすのが自分の役割。
技術が身につく喜びと、人と向き合う奥深さ。
「人がいい」は、この会社のいちばんの強み。
気づけば、人生がちょっと楽しくなっていた。
仕事でも、家族でも。自分にできることを、しっかりと。
一緒に働くなら、素直で、明るくて、ちょっと周りを巻き込める人。
「まちをはかって、夢を描こう。」その言葉の通りの会社です。
人生を“改めて見つめた”先に、“意味のある出会い”が待っていた。
大学では建築学科に在籍していたこともあり、測量には少し触れていましたが、まさかそれが将来の仕事につながるとは思っていませんでした。
転職のきっかけは、当時付き合っていた彼女(今の妻)からの一言。「飲食店でこのまま働いていても、休みの少なさや働き方を考えると、将来のことをちゃんと考えなきゃいけないね」と言われたことで、本気で将来を見つめ直すようになりました。
将来のことを真剣に考えはじめたとき、ある友人に「士業でいい仕事ないかな?」と相談したところ、教えてくれたのが“土地家屋調査士”という仕事でした。
もともと建築を学んでいて測量にも触れていたこと、そして「手に職がつく」「内勤と外勤のバランスがいい」という点にも惹かれて、本格的に目指してみようと決意。飲食の仕事を辞めて、試験勉強に打ち込みました。
試験には残念ながら一度落ちてしまいましたが、「もう1年働かずに受験に集中するのは厳しいな」と思い、まずは現場を経験してみようと就職先を探しはじめました。
そのとき出会ったのが、スペースGROUPです。
面接では、これまで就職活動をほとんど経験したことがなかったこともあり、めちゃくちゃ緊張していました。でも、社長と話す中で、「この人の言葉には説得力がある。ついていきたい」と自然に思えたんです。
あのとき感じた“なんかすごいな”という印象は、今でも変わっていません。
現場も、チームも、どちらも動かすのが自分の役割。
現在は測量登記部1課に所属し、主に建物を建てるために必要な現況測量を担当しています。
買い手側のお客様(戸建メーカーやマンションデベロッパーなど)からのご依頼が多く、土地の形状や高さを測って図面化するのが主な仕事です。
それに加えて、大きな土地を分ける「分筆登記」や、新築時に必要な「建物の表題登記」といった登記業務にも対応しています。
課長という立場になってからは、現場の仕事だけでなく、案件の進捗管理や人材育成、そして「どうすればチームや会社全体がもっと良くなるか?」を考えることも、重要な役割のひとつになりました。
プレイヤーとしても、マネージャーとしても、やるべきことは多いけれど、どちらも「人と関わる仕事」だという点では同じです。
技術が身につく喜びと、人と向き合う奥深さ。
測量の仕事って、専門性がすごく高いんです。
経験を積みながら知識や技術を覚えていけば、自然と“手に職”がついていく。さらに資格まで取れば、将来的には独立開業も目指せるという点も魅力だと思います。
作業そのものも楽しいです。
現地で測ってきた情報が、図面としてどんどん形になっていく。そのプロセスが視覚的にも分かりやすくて、成果が“見える”という達成感があります。
一方で、課長という立場になってからは、マネジメントの難しさと面白さにも直面するようになりました。
特に意識しているのは、部下との信頼関係をどう築いていくか。
「自分としてはこうなってほしい」と思っていても、相手自身の“なりたい姿”とズレていることが多いんですよね。
だからこそ、どう話すか、どう伝えるか、どうすれば腑に落ちるかをすごく大事にしています。伝え方ひとつで、相手の受け取り方が全然変わってくるので。
でも、そうやって相手のことを考え抜いて、結果的にうまくいったときは本当に嬉しいです。
チームで一つの仕事をやりきって、最後にみんなで報告してるとき――その時のみんなの「いい顔」を見れるのが、「やってよかったな」と思える瞬間です。
「人がいい」は、この会社のいちばんの強み。
スペースGROUPの好きなところを聞かれたら、迷わず「人がいい」と答えます。
他の会社では、ここまで“気心が知れている関係性”って、なかなかないんじゃないかなと思います。
仕事とプライベートの境目がいい意味でないというか、自然体でいられる関係性。
たとえば僕が「今度ライブやるんですよ」って話すと、仕事仲間が何人も見に来てくれたりするんです。仕事のつながりを超えて応援してくれる空気があるのは、本当にありがたいなと思っています。
日々一緒に仕事をしている仲間が、心から信頼できる“チーム”であること。それが、今の自分の働きやすさにもつながっています。
気づけば、人生がちょっと楽しくなっていた。
スペースGROUPに入社してから、自分自身がすごく変わったなと感じています。
それまでどこか重たかった気持ちが、少しずつ軽くなっていって。今は、毎日がシンプルに「楽しい」と思えるようになりました。
あと、これは完全に余談ですが…入社してから20キロ太りました(笑)。これはもう、間違いなく“幸せ太り”です。
この会社に入ってから、結婚して、子どもができて。
結婚式には、会社の仲間がたくさん来てくれて、本当にうれしかったですね。
仕事でも、きちんと会社に認めてもらえているという実感があります。
仕事も、家庭も、自分自身も。バランスよく前に進めている今の毎日が、すごく心地よいです。
仕事でも、家族でも。自分にできることを、しっかりと。
今後の目標としてまず思うのは、会社の成長にしっかり貢献していきたいということです。
社長が掲げている「日本一の調査士事務所をつくる」というビジョンに対して、自分もその一員として、ちゃんと役に立てる存在でありたいと思っています。
その中で考えているのが、2つの方向性です。
ひとつは、会社が大きくなっていく中での店舗展開や組織づくりの盛り上げ役として、前に出ていくこと。
もうひとつは、名古屋本社をしっかりと“守り”、基盤として支えていくことです。
攻めも守りも、どちらの視点も持ちながら、柔軟に会社の力になっていけたらと思っています。
そしてもう一つ、プライベートの目標も大切にしています。
いま、1歳と3歳の子どもがいて、本当に可愛くて仕方ないんです。自分にとっての生きがいでもあります。
これからも、仕事を全力でやりながら、子どもたちの成長をしっかり見守っていけるような自分でいたいと思っています。
一緒に働くなら、素直で、明るくて、ちょっと周りを巻き込める人。
どんな後輩に来てほしいかと聞かれたら、まずは「素直な子」って答えます。
それと、前向きで明るい雰囲気を持っていて、自然と周りにいい影響を与えられるような人。
そういう人がいるだけで、チームの空気が自然と良くなって、仕事もうまく回っていくんです。
スキルや経験よりも、人柄や空気感のほうが、実はずっと大事。だからこそ、素直に人と向き合える人に来てもらえたらうれしいです。
「まちをはかって、夢を描こう。」その言葉の通りの会社です。
これから入ってくる人に伝えたいのは、ここに入って後悔することは、きっとないと思います。
やってみたいことがあるなら、遠慮せずに描いていい。目指したい未来があるなら、言葉にして動き出してほしい。
この会社は、頑張った分だけちゃんと評価してくれるし、描いた夢をカタチにできる場所です。
社是にもある「まちをはかって、夢を描こう。」という言葉は、ただのスローガンじゃなくて、僕自身がこの会社でずっと感じてきたことでもあります。
まちをはかりながら、自分の人生もしっかり描いていける。
そんな毎日を、ここで一緒に作っていきましょう。